暑くてたまりません！！
風が少しあれば救われるが、無風状態ではほんとに干乾びるほどの猛暑日が続いています。
今日は午前中にマイカーの６ヶ月点検で車屋さんに点検に・・・・・・・。
暑いのでどこか、海にでも浸かりに行きたいですね!
今日で７月も終わり。まだまだ猛暑日が続くらしい。
さて、画像は富貴蘭「大鷹丸」の花です。
特徴は、小型で浅い姫葉状の豆葉で、葉先丸止めの下葉には
凸状に葉表盛り上がると説明があり
明治１３年には名鑑にこの名が記載されている。
とのことで相当古い品種のようです。
我が棚では平成１５年に仲間入りしていますが、今年初め開花しました。
クマゼミの大合唱に目覚め
今日も夏の暑さもまだまだ暑くなりそうで
今日も３５℃を超えるような猛暑予報がでています。
家の周りの水田の稲が青々と茂りその上を
赤とんぼが無数に飛び交う光景が見えるようになってきました。
稲の生育の速さにただただ驚くばかり・・・・・・・・・。
今日の画像は、富貴蘭「双尾龍」の花です。
葉の紺性は強く並み葉で葉先にうねりが加わり軸も太い。
咲く花に付く距は二本と変わり花を咲かせる珍しい富貴蘭です。
ジムの日課を終え浴室で汗を流して浴室を出たところで
誰かが横たわっているのに出くわした。
浴室から出た途端気分が悪くなったようだ。
何度かこのような状況に遭遇する。
前回はmorisonのジム友だったのでよもよもせずに
救急車の手配をジムスタッフに指示してジム友は事なきを得た。
今回も、ジムのスタッフに早急に救急車の手配ができているか？
確認したら、本人の意識がある場合、救急車を呼ぶ意思の同意を
待って呼ぶとのこと。
一刻を争うこんな状況下で悠長なことを言っていると命に係わることになるのに・・・・・。
救急車は約３０分後に到着し救急病院へ搬送された。
無事を祈る。
今日の画像は、富貴蘭「綾錦」の花です。
購入時には名前からして、こんな赤花が咲くとは想像すらできなかった。
蕾を付けた花軸の色を見たときには驚いたものです。
今年は、透きとおるような濃い紅色で咲きましたが、花付が悪い
しかも左側の花は三弁花の奇形花。
参考までに最下段に昨年の「綾錦」の画像を載せておきますので・・・・・・・。
参考（昨年の「綾錦」の花）
山桃の枯木を玉切りにしてフウランを着生させて玄関先の棚に石付け等と並べていました。
昨日水遣りをしていて、いやに小さなこげ茶色の蟻んこが多いのに気がつき、
観察しているとどうも巣を形成していることが分かった。
本当に困ったもので、さっそくあり殺虫剤のスプレーを吹き付た。
山桃の木はほぼ朽ちており、蟻の白い卵が木の中にぞっとするくらい入っていました。
小さな蟻は、流れ木等を利用したフウラン着生を妨げる厄介者。
徹底的に駆除したいが、いくら駆除しても新たな奴らが現れて、「いたちごっこ」です。
フウラン栽培には必要不可欠だとおもうが、
完全には駆除できないと諦めています。
今日の富貴蘭は、「立司殿」です。
小型の立ち葉性で特異な葉姿で僅かに紺縞が確認できるが全体的に地味柄です。
毎年すっきりとした花を咲かせています。
あまりにも暑いので午前中に涼を求めてイオンに散策に出かけました。
午前中というのに駐車場も屋根つきの３階スペースは殆ど満杯状態で、
仕方なく屋上階の駐車スペースへ止めた。
イオンの中に入れば快適な涼しさで暫らく椅子に座り
人間観察しながら涼をとった。
この暑い時にはこういう過ごし方も有りかなぁ？
帰りにサマージャンボ連番で買いました。
億万長者になったら日本中の高価な富貴蘭買占めてやるぞ！
毎日の日課になっているフウランへの水遣りは、夕方６時ころから
３０分ほど掛けてフウランに水遣り。
さて、今日の画像は、富貴蘭「鳳凰殿」の花です。
やや大振りの木で、典型的なあけぼの斑、
葉肉は薄く紺性の浅い艶のない素地葉であると
富貴蘭辞典に説明がある。
