庭先の楓の木に巣作りを再度始めた野鳩。
やはり門扉にあまりにも近すぎ、頻繁に出入りる人が気になるのか?
昼過ぎには、巣を離れて帰ってこなくなっています。
ツバメなどと違いやはり野鳩は警戒心が強いのかな?
さて、今日の画像は「紅雀B」の花です。
「紅雀」は、広島県産の「神龍紅」のセルフ実生とのこと。
花の性質として、咲き誇る花の紅色の花弁は後方へ反り返る特徴があるようです。
庭先の楓の木に巣作りを再度始めた野鳩。
やはり門扉にあまりにも近すぎ、頻繁に出入りる人が気になるのか?
昼過ぎには、巣を離れて帰ってこなくなっています。
ツバメなどと違いやはり野鳩は警戒心が強いのかな?
さて、今日の画像は「紅雀B」の花です。
「紅雀」は、広島県産の「神龍紅」のセルフ実生とのこと。
花の性質として、咲き誇る花の紅色の花弁は後方へ反り返る特徴があるようです。
庭先の楓の木に野鳩が、再び巣作りを始めたようです。
このまま、雛が生まれ子育てができるように見守っていければいいのですが・・・・・。
さて、今日の画像は、富貴蘭「朱天王A」の花です。
やや天を仰ぐような花は、細めの弁先を幽かに紅色に染め、弧を描きながら下垂する距は紅に染まり富貴蘭の可憐な美しさを見るものに魅せてくれる。
富貴蘭愛好家には溜まらないですよね!
暑さの中にも季節の変化が徐々に秋めいて行っている。
庭先に愚か生えのニラの純白の花が咲き始めています。
さらに農道の雑草の間からツユクサの花色のブルーも見え始めました。
我が簡易富貴蘭小屋の富貴蘭・フウランも花後の活動を休止していたと思われるが、
猛暑を乗り越えて根先を伸ばし始め活動を開始しているものも見かけられるようになっています。
今後、鉢の水苔の状態を確認しながら、植え替えの必要な鉢を選別したい。
さて、今日の画像は、富貴蘭「豆とんぼ」の花です。
登録品種ではないが、豆葉で、花には小さな短い距が花の後ろで跳ね上げる姿が小さな「とんぼ」を連想できる。
名前の「豆とんぼ」が、なるほどと感心します。
我が所有の空き地に投げ込まれていた石が何かに利用できないかと思い近くの植木鉢などの問屋さんに出掛けた。
拾った石が収まる丁度良い植木鉢を物色して購入。
後は、わが棚に並ぶフウランで石に着生さてもいいような大きさの富貴蘭・フウランを物色しなければなりません。さて、何が似合うか?
来年の根の動きだす前までに着生させればいいと思っているので、じっくり選別して着生させたい。
さて、今日の画像は、富貴蘭「双尾龍」の花です。
花に特徴があり、普通1本しかない距が二本、さら一枚の舌が横に並んで二枚。
極めて珍しい奇形花を咲かせる。
さらに大株にしていつまでも眺めたい一鉢です。
今朝は、早朝から校区の通学路にあたるあちらこちらの交差点に交通安全の黄色い服を身に着けた父兄やボランティアの旗振りの方が大勢見られました。
夏休みが終わって今日から学校が始まったようです。
昔、morisonが子供のころには8月末まで夏休みはあったように思うのですが・・・。
さて、今日の画像は、富貴蘭「緑宝」の花です。
わが棚で5年になりますが、今年初の開花です。
豆葉で、極太の軸にやや幅広の立ち葉で、独特の襟組の綺麗さが目を引く。
花は距の眺めの普通花です。