雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

もう、ラ・フランスみたい

2021年07月28日 | 徒然
    自分では、まだまだ若いと思っていても、周りから見れば、十二分に老年の域に達しているわけで、いつまでも表舞台に立っていてはいけないようですね。


    誰も居ない駅のベンチに、袋に入った何かの箱が放置されていました。

    用済み、用無し、私と同じラ・フランス。

    あと二年半、どうやって流していこうかなぁ~🤔
コメント
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