雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

真夏の喫煙は命懸け

2020年08月24日 | 徒然
会社の喫煙所が、今年の4月から屋外に出されてしまったのです。

しかも、玄関を出てから、ぐるっとビルを半周しなければならない場所。(片道150歩掛かります)

炎天下のコンクリートの上の150歩はキツイですよ、身体が夏場のチョコレート状態になってしまいそうです。

それでも、行きはタバコを吸うためという目的があるので、何とか気持ちを持ちこたえることが出来ますが、帰りは何のモチベーションも湧いてきませんから、灼熱地獄を彷徨う亡者のごとし、ズタボロです。

これを期に、禁煙するのもありかな?と思うこともありますが、やっぱり・・・

「わかっちゃいるけど、やめられない」



今日も朝カレー❗️

コメント
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