旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

すごいグダグダ話。

2008-10-30 20:36:28 | てきとう
さしあたり、響の86はどう考えても詐称だと思うんだ。
いやいやいやいや、あれは、ありえないって。普通の考えて。
どう考えてもあの絵で86は詐称以外に考えられないって。
どうみても、73~77あたりの範囲だと思うんだ。
あれで美希よりも律子よりもでかいってどういうことだ。

個人的には76あたりで真と無意味に張り合ったり、双子にお姉さんぶったり、伊織に負けて悔しがったりするのがみたかったのに!
一体どういうことだよ!
だいたい、ちーちゃんが可哀想過ぎるだry



七瀬さんの話。

昔読んだ、筒井さん作の七瀬さんの話がNHKでドラマ化してるそうです。
気がついたら第1回の残り5分しか見れなかったりで、ちゃんとみれてなかったんですが。

んで、少々調べたり、その後に見たりしたんですが。
どうやらドラマ化したのは、「七瀬再び」らしく、いろいろ色がついてきて、
超能力者がさらに増えていたり、よくわからん対立が付加されていたりで、原作よりもさらに超能力者ものになった模様。
ううむ、少し残念。
個人的にあのシリーズをドラマ化するなら、どう考えても「家族八景」だと思うんですが。
家族八景はもともと連作短編だったので、ドラマ化当然しやすいだろうし、
そういう意味で、原作にないエピソードもつけやすいし。
色々と現代になって不都合な部分もいじり安そうだし。
ていうか、ただの超能力者ものよりも、毒があったり、人の暗部が見えたり、
家族八景はそのあたりがNHKでドラマ化するには向いていると思うんだけどなぁ。

いや、別に七瀬さんが無理やり……なところを見たいだけじゃないですよ?ホントデス。



スーツの話。

最近映画の番宣とかで、「ハンサムスーツ」ってのがよくCMしてますね。
あれを見るたびに昔、ジャッキー・チェンが主演していた「タキシード」を思い出す。
あれは、ハンサムになるんじゃなくて身体能力が上がるってのでしたが。
それにしても、基本コンセプトが被りすぎだと思う。
ぶっちゃけ、パクリじゃね?って思うんですがそこんとこどうなんだろう。
いや、落ちはないですが。

アイドルマスターマスターライブアンコール

2008-10-30 20:13:12 | アイマス
あい、買いました。適当に感想。

まずはShiny smile。
何気に曲とアレンジはMLの0と同じなんですよね、歌ってる人は違いますが。
そこんとこどうなの?とか思いつつ、聞く。
で、スタッフコメントで前に中川浩二にーちゃんの言っていた、サビのところに差し掛かり、
不覚にもきわめて納得してしまい、思わず涙ぐむ。
大丈夫か、自分。

んで、新曲のシャララ。
なんというダダ甘。そして、それを歌っているのが、律子とあずさという組み合わせ。
ぶっちゃけ、律子が甘甘すぎて最初はあまり馴染まなくてあますぎじゃね?
って思ったんですが、よくよく考えると、アイマスの世界観が広がった証拠だなぁ、と納得できました。

いや、あれです。もともとアイマスの世界観が統一されているって言うのは、
作曲家陣が言うように曲からキャラができた稀有な作品でってのがあったんですが。
PSPやいろいろと作品が広がっていって、曲が後から出来上がることで、今回は今までの枠から少しはみ出すことができたのだろうな、と。
なんかすごいキモい考察というか観察だな。

GO MY WAY!!のリマスターBは鍵盤(?)の主旋律だけ?みたいな感じで比較的落ち着いた感じで。
その分凛とした千早のしっかりとした歌声にあっていて中々。
多分渡辺チェルさんの編曲ってことで補正かかっているとは思いますが。

ポジティブ!のリマスターBはやよいがめんこすぎる。
サビの後ろで「ハイ、ハイ、ハイタッチー!」が可愛すぎてどうしようもないです。

その他エージェントとまっすぐもどちらかというとウェスタン?な感じでやっぱどうなんだそれは、
みたいなことを感じつつ。

んで、最後に小鳥さんの「花」。
いや、ほんとに小鳥さんはいい曲をもらうな。アイドルが羨むのも納得できるガチ曲。
曲は知らない方なので、よくわかりませんが、
とりあえずyuraさんの作詞に関しては、もはや作詞家を見なくてもわかるようになって来ました。
ていうか、「行こう」で「ゆこう」とかルビ振ってあったらすぐわかるよね。
「スキ」に「テ」で「ステキ」とか、もうね。


それにしても、今回の小鳥さんが歌を歌い始めるまでの流れはどうかと思う。
なんというか、まぁ、仕方ないというかなんと言うかなんですが。
あのあたりの一応ライブなんだけど、あそこまで公私混同的なのは、ううむ。


なんかそんな感じでした。