アイマスグダグダ話。

最近久しぶりにMAのファイナルを聞いていたら、やっと気づいたこと。
劇中で小鳥さんが話している各アイドルのお仕事って、
MAのジャケット絵に関連があるようになってるんですね。
どおりで、やよいがハンバーガーの仕事で、あずささんがミュージックプレイヤーの仕事に。
そして、律子がパーティー会場でこけた事になっているわけだ。
超絶いまさらになって気付きました。
おそっ。


ここしばらくニコニコではあまりアイマスのMADとか見てなかったんですが、
久しぶりに覗いてみたら、こんなのが。
(合作)ニコマスメドレー ～2008 秋の祭典～
なんていうか、ほんとに無駄に凄いな。ニコニコでやってる人は謎の技術が半端ないなぁと。

これ、普通に見ていて危うく納得しかけたんですが、よくよく考えたら、
Kosmos,Cosmosとか、いっぱいいっぱいとか、普通に歌に合わせて踊ってるわけですよ。
いや、それはおかしいだろ、と。
それにダンスは付いてないだろ。と途中で気付きました。
あまりに自然すぎて忘れかけたというか。
昔は画面に10人登場だけで「頑張りすぎ」と評価されていたのがもはやデフォのように画面にあふれているし。
つか、このレベルになると、初見の人はおそらくまったくMADであることがわからないだろうし、
「どこまで」MADなのか、っていうのを完全にわかる人なんてそういないんじゃないかなぁと思ってしまう次第。


この際、765はSPT見たいにPVの公式大会でも開けばいいんじゃないだろうか、とか夢想したり。
ある程度素材を公式で提供して、優秀作品は公式PVとしてオマケDVDにしてCDと一緒に。
見たいな感じでどうだろうか、それこそSPTの時のような感じで。
加工がだめなら、せめてそれに特化したであろうL4U内で公式のPV大会とか開けないかなぁ？
後日その編成でCDが出るよ、見たいなね。
まぁ、765に関していえばそういう大会とかそういうのはSPT以外にまったくないのでいろいろと難しいとは思いますが。

なんかそんな話。

群青学舎がおわりました。

個人的に大好きだった漫画、群青学舎が今月号のビームで最終回を迎えました。
あ、ちなみに作者は入江亜季さん。

なんだか最近だったり、エマだったり、ヘルシングだったり。
比較的長い間読んでいた物が連載終了するものが多いような気がする。
まぁ、時間的にも比較的長く続いていて、それでいて作者が一つの終わりを持っていて、
最後まで書ききれるので、いいのですが。
それに関していえば、悪徒は……、まぁ、うん。残念ですが。


ともあれ、最終回を迎えました。
群青学舎の名にふさわしく、最後は卒業をもってエンディング、と。
連作短編という形式ながらもしっかりと最後らしい最後でとてもよかったです。
いい終わりでした。

入江さんに関していえば、もはや10年近く前に多分オレオ山で見惚れて（？）以来、
気がつけば、別名義でアンソロジーに参加しているのに気づいたりと、
よくわからない縁でずっとファンだったので、何か感慨深いものが。
とりあえず、単行本の4巻が楽しみです。
次回作とかどうなるんだろうなぁ？

週末アイマス話。2008102

夢を見ました。
この間閉店してしまった自分の元ホーム店舗が普通に営業していて、アイマスが稼働していて。
プレイしようとすると、横でプレイしているPのライブが線も似で。
その中では、First Stageのリマスターを新衣装で歌うトリオユニットがいました。
そういう夢でした。ちょっとメランコリック。


で、TGSにも行けずオンリーにもいけず、EXTRAにも行けませんでしたが、なんだかんだでホームのゲーセンには出勤。
ちょうどレッスン漬けが終わった真春香デュオでそのまま765街道に突貫。
まぁ、60kと50kしか出なかったんですが。
連戦したら、60k枠内でまさかの死亡、その後テンション回復のための50k対人枠外4人戦で意地の2位通過とか、
久しぶりに結構熱い感じにオデができました。
やはり対人戦は楽しいですね。
問題は4戦で2発もボムをミスる自分のへたれっぷりですが。
レッスンの練習もですが、ボムで素バッドとかアホすぎるミスもどうにかしたいなぁ。
9アピ目で素バッドとか、もう、ね。


真春香のデュオがいい感じに敏腕を拾って一区切りついたので、
次はレッスン練習用のユニット、リスペクト198の律子千早のデュオを動かす。
こちらも普通にレッスンレッスンレッスン。
しかし、30週を越えて、早熟なので早くも減衰が。
おかげでなかなか高レベルで安定しなく、ファンの増加数が思ったより伸びない。
このままではまずいかも。
残り2週で10k必要ってなり、減衰も伴って、このままだと若干きついので次回にオデを受けるか、
ブーストでレベルを稼いで水増しするか、詰まったので終了。


あとは、ルキで負けた残念な亜美真美やよいのデュオを気を取り直して、普通に練習用に育成再開したり、
パイタッチしまくりの可哀そうな真ソロをコツコツと運用して、Sランクに無事に昇格したところで、今回のプロデュースは終了。

それにしても、真ソロがあと2週で62週終わるんですが、存外調子が良くて驚き。
本当にパイタッチとかしまくらないでまともに育成すればよかったと後悔したり。
次のプレイでたぶん引退なので、そのあたりは次回ちゃんと書こう。
自分の反省も込めて。

そんな週末。

個人的TGSで分かった事、且、注目したい事。

いろいろ情報が出回ったりしましたね。
新曲の765と961同時発売とか、双方の対決姿勢の鮮明化。
MAの曲の使用可能などなどなど。
注目することや出てくる情報量が多すぎて若干てんやわんやな感じすらしますが。


で、個人的にいろいろと思ったり注目する事。
新曲同時発売に関しては神様のバースディから続く先行シングルの流れをくんでいるので、納得の一言。
頑張って両方買いましょう。もちろんDVDの付いてるほうで。


んで、次にTGSのステージで765プロと961プロが共にGO MY WAY!を歌ったということ。
これが個人的に極めて安心したところ。
いや、アニバーサリーライブでも「アイドルマスター」は全員で歌ったんですが、あれは、テーマ曲という意味で、
特殊な位置なんですよ。
そうではなく、普通に765プロの曲であるゴマエを歌ったということは、
たぶんどれだけ765プロと961プロの対立がゲーム中やステージで繰り広げられたとしても、
最終的に大丈夫なところでおさまるだろうな、とそんな気がするのです。
少なくとも、ライバルであり、お互いの歌を歌えるような立ち位置に収まるだろうな、と。


んで、最後は新曲である、「Colorful Days」と「オーバーマスター」の作詞作曲が公開されましたよっと。
いやぁ、やっとですよ。
【ColorfulDays】が、
作詞：中村恵
作曲：佐々木宏人
安心信頼の正統派アイマス作曲家テーマソングコンビ。
どうやらこの曲がPSP版のメインテーマ曲になるっぽいですね。
早く聴いてみたいもんです。

んで、
【オーバーマスター】 が
作詞：ｍｆｔ
作曲：中川浩二
なんというダDクオリティ。ポジティブでレリーションズでDo-Daiなお二人。
というか、オーバーマスターはやはり美希をメインにしつつな感じのガチ曲ですね。
方向性的にはリレーションズの続きというかそんなノリの方向みたい。
この二人のコンビだと、ハロモニとかそっちのポジティブ的ななりのが個人的には好みなんですが。
まぁ、オーバーマスターは歌詞を見る限り、とても好みなので、こっちもはやくちゃんとききたいもんです。

それにしても、他に新曲がでるのか気になるところ。
最近、椎名先生とか、大久保にーちゃん、Jesahmさんあたりの新曲をあまり拝んでない気がするので、欲しいなぁ。
それぞれ他のプロジェクトにかかわっているであろうことが分かるので、難しいのはわかりますが。
あとは、もちろん神前さんとか。


そんなこんなTGSいきたかったなぁ、という感想。

JACK POT GOLD

またマイナーな物を。
行き着け（？）の煙草屋でみつけてとりあえず確保してみた煙草。
なんというか、雰囲気からしてあまり長生きできなさそうな雰囲気が出ていたんです。失礼ですが。
つか、これの詳しい情報があまり見つからないんですが。

パッケージがゴールドの名のとおり、金色の光沢あるやつで、スリムな形です。
ゴールドの他にもいくつかありましたが、色が違う感じだったような。
100sのサイズで横幅が小さい。
この縦長を見るとロスマンズを思い出しますね。

んで、開封。
細！
煙草がえらく細い。普通の煙草のサイズよりは小さくて、ほんとにロスマンズみたいな細さ。
んで、フィルターのところが金紙で覆われていてきらめいている。
なんだろう、このあふれ出るオサレ感。
驚きつつ見ていると、フィルターがパーラメントみたいに中空になってました。
いろいろとこった煙草だなぁ。

香りを嗅ぐと、ほんのりと甘い香りが。

そして口にくわえて点火。
直近で吸っていたのがコイーバとかだったので、えらく淡白な感じだなぁ、と思いつつ。
しっかりと吸うと、甘い香りの中に若干の苦味とおとなしいながらも後を引く酸味。
全体的に後味が薄い。
というか、咥える部分が金紙でできていて、そこから直接味を感じない、
さらに、フィルターが中空なので、落ち着いた味になっている事も加わって、
非常に繊細というか、おとなしいというか、薄いというか、ほのかというか。

とても上品というか、おとなしいというか。
まぁ、見た目は目立っているけど、味は地味。
しいて言うとオサレさが全開な煙草でした。
個人的にはもう少し自己主張の強いというか、しっかりした煙草がすきなので、
悪くないですが、もう一歩、な感じで。

TGS、始まってますね。

TGSが始まってますね。自分はいけなくて色々としょんぼりなんですが。
ところで、TGSのニュースを見ていたらですね、気になるものが。
PSPでアイマスをしている人の手元が映ったんですが、そこに映っていたキャラが亜美真美だったんです。
さて、これはいったいどういうことか。
765の話だと、今回プレイアブルで出展されるのはパーフェクトサンの春香やよい真だけで、
スターやムーンのキャラはプレイアブルで出展されないと思っていたのですが……？

なので、軽くTGSでPSPに亜美真美が映りこんでいたことについて考察。
可能性としてウダウダ考えるとこんなところ。
下に行くほど可能性は低め。

1　ネットワーク対戦の時のが映ったため。
2　PSPで視聴可能な映像出展でスターやムーンも出展。
3　765が超がんばってスターもプレイアブルになった。
4　画面ははめ込み合成でry
5　野良の変態紳士が自力でがんばった。


個人的には5番に超期待したいことろですが。
知り合いの方が今年参戦するそうなので、ぜひとも事の真相を探ってきてほしいところです。
あぁ、アイマスのステージ、見に行きたいなぁ……。



てなことかいてたら、当日の話が既にあがってきているし。
どうやらSCEブースではスターのほうがプレイアブルになっているとか。
765がんばったな。

と、なんと当日参加した友人のRさんから会場からリークがあったりなんだり。

ステージでは全3曲。
新曲「Colorful Days」にオバマス、最後に6人でゴマエだとか。
961方々がゴマエを歌えたのはよかったよかったとか、一人安心したり。
くそう、見たかったなぁ。

あとは、MAの曲に新曲も入っているとか。
なるほど。MAの曲をここで使うか、と。納得。
こうなると、ソロでしかプロデュースしかできないというのが、むしろ利点になってきますね。
つか、PSP版の開発開始が07年夏と、MAの発売の時期（07年の夏から秋）すら計算の元だったとわかって、さすがだなぁ。
とか思わざるをえない。
新曲も気になるところですし。


いきたかったです。いや、ほんとに。泣

悪徒が終わってしまった。

最近チャンピオンを比較的マメに読むようになりまして、その中でも意外と好きだった漫画。
悪徒が今週で終わってしまいました。

読み始めた瞬間に、あれ？自分先週分読まなかったっけ？と思うような話の飛びっぷり。
その後読み進めていくと、まるで武士沢レシーブ最終回のような話の早さ。
もしや、これは……、とおもって最後まで読むと、予想通りの連載終了、というか、打ち切られっぷりでした。
あぁ、ものすごく残念。

あのチャンピオンで連載しつつも、中途半端にジャンプ漫画が混じったような展開。
毎回ネタキャラとしてとんがっていく金坐座。
ヒロインが男の子などなど。
何気にかなり面白くて毎回楽しみにしていたんですが。
前回とか、例のミスターノォサイド登場とか、ものすごい期待して今週を待っていたら、今週のこの始末。
凹むわぁ。

こうなったら単行本でも買おうか……。
あとは、チャンピオンでは弱虫ペダルとかにがんばってほしいところ。
弱虫ペダルの最近の無意味な熱さは素晴らしかったなぁ。

週末アイマス話。20081001

ひさしぶりにホームのゲーセンに出勤できました。
最近いろいろとあって、ここ2週ほど行けてなかったので。
ところで、完全に店員に顔を覚えられました。
お店のシステムとして、フリープレイをするときには店員さんに申告し、カウンターで名前を書いてフリプにしてもらうんですが、
カウンターに行って、フリプお願いします、といった時点で店員さんがアイマス筐体に向かって案内してくれました。
あれ？自分、名前かいてないのに。
そこまで覚えられたという事でしょうか？

ともあれ、久しぶりのアイマスです。
育てだしたレッスン強化ユニットかつ198メモリーズリスペクトユニットを今回もがっつり動かす。
15週あたりからでひたすらレッスンレッスンレッスン。
途中でまたしてもノーマルコミュを出したりしてへこみつつ、レッスンの練習。
ていうか、途中でカンストをして、これが本当に練習になっているのかどうか不安になったりも。
そして、低ランク、勝利補正がない、オデに出ないから敏腕もつかない、と、カンストしてもレベルが11とまりで、
ファン数がいまいち伸びず、苦戦。
20週くらいでどうしてもファン数が足りなく、このままではリミットに引っかかってしまうので、仕方がなくオデに。
歌姫にさっくり合格し、リミットぎりぎりでランクDで。
勝利補正とランクアップ補正でぎりぎりレベル12になるも、このままではランクCに届かないような……？
さすがにノープラン過ぎたかなぁ、このままだと完走も難しそうな気がしてきました。
ちょっとちゃんと計画を練ってみようか。


次にガチユニットの真春香デュオを育成。
こちらも15週あたりでレレレオでまわしてパラメーターをあげつつ、オデでは全国50kで稼ぐ。
それにしても、このユニット、なかなかパラメーターがあがらず四苦八苦。
ボナレが5回も出たにもかかわらず、サボリも5回と負けず劣らず頻発。
春香さん、いい加減まじめに最後までレッスンしてください。
おかげで結局普通の育成と同じくらいの経過でパラメーターがカンスト。
次回あたりから765ロードを連戦の予定。
がんばろう。


あとは、サブカでパイタッチしまくりのかわいそうな真ソロを動かしたり。
こちらは何気に調子がよく、ほぼ負けなし、その上ボナレが5回と素敵な仕上がりなんですが、
パイタッチしまくりがたたって、びっくりするほどボム不足。
覚えているだけで、6回は真の胸に触ったので、軽く25発はボムが足りていない。
現状で50週過ぎでしたが、マスター系を受けるためのボムにすら困窮する始末。久しぶりにボム0発とかやりました。
56週でファン数200万。
追加レッスンというか、ボム補給で4回はレッスンを入れている状況。
このユニット、ちゃんと育てていれば250万は超えたんじゃないだろうか？
そんな事を思いつつも、これも節ボムの練習と割り切って適当にオデに。
最後までどれだけボムの少ない状況で伸ばせられるか、やってみよう、と。


今週はそんなかんじでした。
あ、もうひとつのガチユニットは前回ルキで敗北と残念な事になったので今回はお休み。
その処遇についてまだ頭を悩ましている感じです。
そうそうに引退させるか、それともオデ用に育てるか……、うーむ。
そんな週末。

今月のアイドルマスターブレイク読んだよ。

ブレイクというたびに真の低ランクコミュを思い出します。たぶん病気。
ブレイクって怖い言葉ですね、バラバラになって砕けちゃったりして。
ニア「そしたらやり直そうな」
ていう流れ。
確かDランクのロケバスかなんかでしたっけ？

まぁ、いいや。ともかく読みました。
えーと、その発想はなかったわ、というのがとりあえずの感想。

765プロの財政状況は大変な感じなのが表面化しましたが、さしあたり高木社長は元気でした。
んで、なんだかんだで主人公がP役に。
そんでももって、費用節約の第一歩にPとアイドルたちでレッスン場、スタジオ付の家で共同生活することになりました。

いや、最後はありえないだろ、と。
常識的に考えて、同居はおかしいだろ。キャラ的に同居が許されなさそうなキャラがいっぱいいるんですが。
さしあたって、過保護とも思える美希のところは許されるか微妙だし。
千早はランクにもよりますが、Cランク以上でひとり立ちしてないと多分無理そう。だって基本的に芸能活動隠してるしな。
あとは雪歩も。あのツンデレ過保護な親父いたら無理だろ。その日から同居先に全身真っ黒な屈強なお兄さんが出現するぞ。
で、伊織は……、あれだ。多分許されても新堂さんついてきそうだしなぁ。
やよいと春香は……まぁ、いいや。

つか、あの新居（？）的な建物、一瞬コンプティークの稍日向さんのボロ事務所に似ていてびびった。
こんなとこでコラボ？とか。
まぁ、あそこにはレッスン場とかなかったはずですし、関係ないでしょうが。

あとは、鉱石磨きってなんだろう。鉱石って人の手で磨けば磨くほど酸化とか油ついて汚くなりそうなんですが。
きれいな岩石みたけりゃ露頭に行って石割れば生きのいいの見れるよ。
どうでもいいですが。

なんかそんな感じでよくわからん感じでした。
話的には特に進んでないというか。ほんとに同居はするのか？
つか、それより何より真をだせよ、と。
なんかそんな。
あれだ、第二回でいうのもあれですけど、このいつ～～のキャラは出るかなぁっていう感じがですがね、
1年半くらい前に見た某これじゃないアイマスというか、よくわからないロボアニメを思い出して変な気分になったりならなかったり。

とりあえず、読めればこれからも読むだろうけど、微妙ですね。という感想。

アイドルマスターrelations 2巻

アイマスコミカライズのひとつ。
上田夢人さんの同人誌が公式で商業で見れるのはREXだけ！と思いながら、自分は読んでました。
それがこのたび完結して単行本化、と。

えー、個人的にあんまりREX本誌で読めていなかったんですが、上田さんがコミカライズすると聞いて、
あぁ、大丈夫だな、と安心していました。
そしてそのとおりでした。
なにしろ、あとがきの最後が上田夢人Pですもの。それだけで、あぁ、この人は大丈夫、と思えます。


アイマスGPをめぐって、そしてそのGP上で覇王エンジェルたちと激しく火花を散らす765プロ。
そして、一人遠ざかっていた千早と、それに向かい合うP、と。
何度読んでもジェノサイドマスターに美希がプラスされただけにしか見えないんですが、とてもとても面白かったです。
なんだろう、こう感想が難しいんですが、いい漫画だなぁ、上田さんアイマス好きだなぁ、と。
それしか言えない感じ。うまい事言語化できません。