昨夜
の
Mステ
に
岡村靖幸サン
が
出ていたので
朝から
家事をしながら
ニヤニヤと
録画したのを
観ていた
岡村ちゃん。
高校生の頃
友達の影響で
CDを聴いて以来
そのダンサブルな楽曲
と
目が離せないエロス感
を
併せ持つ
カレ
に
何処かしら
オトナの快楽主義
と
永遠の少年性
を
見出だしては
ドキドキしていたっけ
「どんなことをしてほしいのぼくに」
なんて
タイトル
なかなか
つけないよねぇ
ふつう（笑）
実際に
オトナになって
岡村ちゃん。
の
歌のセカイが
現実味を帯びた時に
何処かしら
奇異なモノとして
指の隙間から
眺めていた
岡村ちゃん。
は
実は
等身大なヒト
なんだって
気付いた
キレイゴト。
だけじゃ
愛は語れないけれど
ヒトがヒトを
欲する理由は
いたってピュア
で
ヒトがヒトを
想うキモチは
一緒に
高みを目指したい
そんなシンプルなモノ
なんだよ
って
独特な
吐息交じりで
唄う
岡村ちゃん。
に
わかる、わかるわぁ〜と
頷いたモノだ
今回
も
「ステップアップLOVE」
なんて
キャッチーで
岡村ちゃん。らしい
タイトル
と
仕上がり
に
ニヤニヤは
止まらず
ルックスは
坂上忍サン
みたいだったけど
くちびるブルンブルンさせながら
踊る
シンガーソングダンサー
な
岡村ちゃん。
は
やっぱり
ステキでしたわ
ある時代。
多感だった頃
に
焦がれたモノ
や
惹きつけられたモノ
は
絶対的存在感
で
君臨する
ココロ
に
ふとした
きっかけ
で
凄い勢いで
引き戻してくれる
有り難い引力の法則
そう
いま。
も
これから先のための
ある時代。
に
なりうる
気がして止まないんだ
あきらめたくないモノ
ばっかりが
点在しているから
さぁ
刻み込まなくちゃ
さぁ
記し残さなくちゃ
この時代。
を
お気に入りの唄
と
とびきりの笑顔
と
共に
ステップアップLOVE 〜DAOKO&岡村靖幸〜
だから ステップアップLOVE 絶対したい
いろはも まだ勉強中
アタシ ステップアップしたい めっちゃしたい
異論反論 また燃えだす
悲しいなら 笑って
切ないなら 笑って
踊ろう まどろむ日常から 今すぐ君を さらって
苦しい時 黙って
テレパシーを 送って
結論・ミクロン・1秒
早まってんの? 絡まってんの?
歪んでも 滲んでも
Every Day Every Night
まだつかめない
油断して 汚れて
Come On Baby 身勝手な
現実を引き裂いていけー
相対するマイ・ライフ
Big up!! 桃源郷へいこう
どれも正解の無いQでしょ?
絡む手と手が教科書
もっとみたい近く 瞳の奥の奥
密度急上昇中 準備を
幾夜越えるお遊戯の
だから ステップアップLOVE 絶対したい
いろはも まだ勉強中
アタシ ステップアップしたい めっちゃしたい
異論反論 また燃えだす
寂しいから 笑って
虚しいなか 笑って
遊ぼう 変わらぬ日常から
今すぐ飛んで 抜け駆け
日曜日の 明後日
非日常なら わかって
切望・きみを・きっと
早まっても 絡まっても
浮かんでも 沈んでも
Every Day Every Night
楽しい悲劇
いつもそう 足りなそう
Come On Baby 身勝手さ
現実を引き裂いていけー
だから ステップアップLOVE 絶対したい
いろはも まだ勉強中
アタシ ステップアップしたい めっちゃしたい
異論反論 また燃えだす
どきどきしすぎて話せない
まだ15の子くらいの大切な心
フィジカル面ならまかせたい
弊害害ないより燃えちゃうよね
苦しんでるきみはきれい
頑張ってる姿 同様
どん底であればキラリラ
絶好調なんだもん
だから ステップアップしたい 絶対したい
ああどうしようって 弁解ムード
今は ステップアップ LOVE
別格 LOVE
ハロー ハロー 今 血界中
だから ステップアップLOVE 絶対したい
いろはも まだ勉強中
アタシ ステップアップしたい めっちゃしたい
異論反論 また燃えだす
解体中 マイ
Give up !! 当然無い需要
どれも平均状態 中の上
シナプス カラカラなんです
もっと期待しちゃう 歪みは恍惚のLOW
アダムチック超常日常
もう癖になる症状
いっしょくた。
〜多種多様なモノを ひとまとめにするコト〜
キミ
と
いっしょくた。
に
なりたい
思考とか
体温とか
いちいち
不安になったり
推し量ったりしないように
キミ
と
いっしょくた。
で
ありたい
漢字で書くと
一緒くた。
なんだか
ひとつの鍋で
くたくたになるまで
煮込んだ
スウプ
みたいで
美味しいそうね
あたたまりそうね
一色淡。
って
書くヒト
も
いるみたいよ
なるほど
こちらも
意味合いには
近しいね
キミ
と
いっしょくた。
に
なったら
このセカイは
さぞ
眩しかろうね
でもさ
いっしょくた。
じゃなかったから
互いに
惹き合って
認め合って
憧れ合って
褒め合って
こうして
居られるのかな
いっしょくた。
に
なれる
その日
を
夢見ながら
も
グラデーション
を
愉しもう
コントラスト
に
酔い痴れよう
ちょうど
ふたり
が
だいすきな
海の色
に
空の色
が
融け合う様
を
見届ける
かの
ように
コントラスト 〜 クラムボン 〜
さまざまなひとがおられます
ぶつかって きずつけて ゆるさない
さまざまないけんがございます
おもいこんで おしつけて みとめない
でも平気 平気だよ 君に会いにゆけば
きっと平気 平気だよ 君と話していれば
僕は僕を とりもどす
……とりもどせる
それぞれのじかんがございます
いつだってしゅんかんをいきるだけ
それぞれのじじょうはちがいます
やりたいこと やらなきゃいけないこと
でも平気 平気だよ 君にキスをすれば
きっと平気 平気だよ 君を抱きしめていれば
僕は僕を とりもどす
僕は僕に もどってゆく
……もどってゆける
すばらしいことだ
あぁなんて
すばらしいことだ
ヘトヘト
に
なって
最終から
ひとつ手前の
電車に
揺られ
たった
二駅なのに
うっかり
寝過ごしそうになる
心配そうに
微笑んでくれる
車掌さん
に
黙礼して
降り立った
いつもの駅
には
ヒトも
灯りも
疎らで
一段と
濃くなった
冬の気配
と
高く瞬く
オリオン座
を
深呼吸
と
ともに
仰ぎ見る
Pコート
の
襟口
を
引き寄せながら
数年毎に
新調しているほど
（古着だけれど）
無類のPコート好き。
だ
軽くて
機能的なモノ
が
沢山あるのに
何処か
時代に逆行したがるのは
何故でしょうね
いまは
疎遠になってしまった
大好きな友達
と
大好きな
槇原敬之サン
の
冬の唄
を
聴きながら
「まゆみちゃん。って
Pコートのイメージだよね」
そう云ってくれたコト
を
憶い出す
彼女
は
どうしているのかな？
こんなふうに
ワタシのコト
憶い出してくれるのかな
たくさん
話したいコト
が
あるよ
あれから
いろんなコト
が
あったよ
でも
いまはまだ
変わらず
此処にいる
時々
は
感情を
押し殺しながらも
いつも
シアワセを
願って
笑ってる
なんでもない時間こそ
振り返ると
とても
意味があるんだね
なんでもない時間でも
一緒だと
豊かに想えるヒト
こそ
なかなか
出逢えないモノ
なんだね
「まゆみちゃん。」
ワタシを
そう
優しく呼んでくれるヒト
大切にしていきたいな
今夜
は
自身のコートのポケット
を
手袋代わり
に
してるけど
ココロ
は
いつも
寄り添っているんだ
この惑星
の
奇跡
に
感謝しながら
ひとり
歩く
冬の帰り路
冬のコインランドリー 〜 槇原敬之 〜
洗濯物をかかえて君と
冬の真夜中散歩に出る
缶コーヒーを2つ買って
蛍光灯の明かり目指す
僕はダッフルとスエット
君は紺のピーコート
とりとめのない言葉を
白い息にかえながら
乾燥機がしばらく回って
いくらか暖かくなると
ポケットのコーヒーを出して
プルタブ引く音が二つ響く
洗濯物が乾くまでの
ほんの3、40分程の間
それが僕らにとっての
とても大事な時間だ
切り出しにくいことでも
ガラスに映る互いになら
素直な気持ちになって
なんでも話せるから
今日まで僕らこの場所で
いくつ話をしただろう
普段なら甘くて飲まない
缶コーヒー何本空けただろう
誰にも言ったことのない
夢をうちあけた雪の夜
その夢がかなうまで一緒に
頑張ろうと言ってくれたのを覚えてる
洗濯物が乾くまでの
ほんの3、40分程の間
それが僕らにとっての
とても大事な時間だ
ふかふかになった気持ちと
タオル冷えないように
二人
ぐるぐる巻きのマフラーで
歩く冬の帰り道
洗濯物が乾くまでの
ほんの3、40分程の間
それが僕らにとっての
とても大事な時間だ
ふかふかになった気持ちと
タオル冷えないように二人
ぐるぐる巻きのマフラーで
歩く冬の帰り道
今年の冬は少しくらい
雪が降るのかな
僕らの冬の帰り道に
私に欠落しているのは
方向感覚ではなくて
方向という概念なのだろう
〜江國香織/緑色の信号〜
慌ただしい
毎日
に
おわれ
すっかり
忘れていたコト
が
ありました
あと
ひと月
で
そう
STAR WARS episode 8. last jedi
の
公開日
なんです ！
わーい！
今回は
シリーズ最長の
上映時間
とか・・
ハン・ソロ
に
逢えないのは
残念だけど
だいすきな
チューイに
大きなスクリーンで
お目にかかれる至福♡
いまから
指折り数えて
・・・待つの。（ブルゾンね）
どんなに
忙しくても
好きなモノを
想うと
パワーが
漲るのです！
自身を
笑顔にしてくれるモノ
は
いつも
ココロに
留めておきたいですよね
それが
活きるために生きる。
というコト
なんだね
さぁ
12／15
は
シネマボックス太陽へ
GOー！！
やっぱり
初回
は
コレ
被っていこうかね（笑）
おわり
は
はじまり
生きるコト
は
働くコト
タナカマユミ
まだまだ
がんばります！
久しぶりに
履歴書を
書きました
久しぶりに
証明写真を
撮りました
オプションで
美肌効果を
付けたけれど
やはり月日は
流れていました（笑）
でも
最近の
自身が
ほんとうに
すき。
です
日々
納得しながら
生きさせてもらってる
そう
想えます
ワタシ
の
個性
の
善し悪し
を
きちんと
伝えてくれるヒト
に
巡り逢えているからかな
見ないフリ
気付かないフリ
そんなコト
に
足止めを食ってる場合じゃ
無いんです
ワタシの人生
は
ワタシが居なきゃ
はじまらないし
ワタシが健やかじゃなきゃ
続けられないのです
履歴書
に
記載されている
過去
に
感謝しつつも
此処から
はじまる
未来
を
また
心機一転
愉しむぞ
オーッ！
グンと
冷え込んで
空気は
澄んでいて
思い立ったが吉日
いつものフィールド
は
九十九島
だけれど
今日は
紅葉見物も
かねて
初登山へと
ナビゲートして
もらいました
仁田峠から
ロープウェイで
妙見岳の山頂へ
紅葉も
常緑も
落葉すらも
山の岩肌や
隆起の美しさを
際立たせていました
さぁ
出発！
目指す
は
どの頂
かな・・
山歩きし慣れた
背中
と
足下
に
必死に
ついていきながら
目指したのは
白煙上がる
平成新山を
間近に
臨める
普賢岳山頂
でした
いままでに
観たコト無い
絶景に
感嘆しまくりでした！
生きていてよかった！
天空喫茶店！
淹れてもらった
珈琲
とても
美味しくて
景色と共に
沁み渡りましたよ
美しき空へ
導かれ
洛陽に
間に合うよう
目一杯
山歩きを
満喫しながら
無事に下山
リニューアルした
雲仙
の
福田屋さん
にて
立ち寄り温泉まで
堪能して
大満足な休日を
終えました
ロビーにも
掲げてあった
だいすきな
相田みつをさんのコトバ
〜いつだって しあわせは
じぶんのこころが きめる 〜
改めて
かみしめて
だきしめて
これからも
歩いて生きたい
そう
ココロから
願った
始まりの日。
でした
ほしいもの
が
ある
の
ほしいもの
は
ただ
ひとつだけ
なの
口にすれば
叶う夢
と
溶けてしまう夢
が
あって
まだ
それを
たしかめる
勇気
が
ないから
いまは
まだ
いまは
ただ
ココロ
で
願うだけ
なの
でも
わかっているの
もう
わかってしまったの
それは
一生モノ。
だって
見上げた空の写真
はらはら
舞い落ちた一葉
まるく
削られた硝子
渡されたボタン
それらが
謎解きのツール
に
なって
それらが
時間の断片
と
なって
どんどん
ワタシ
を
強くする
あらゆる
壁を
よじ登り
あらゆる
季節を
見送り
あらゆる
感情に
慄き
RPGみたいには
いかなくても
すこしずつ
すこしずつ
進むの
手に手をとれる場所
まで
だれにも
気づかれぬよう
シアワセになれる場所
まで
ひとつだけ 〜 矢野顕子 〜
欲しいものは たくさんあるの
きらめく星くずの指輪
寄せる波で 組み立てた椅子
世界中の花 集めつくる オーデコロン
けれども今 気がついたこと
とっても大切なこと
欲しいものは ただひとつだけ
あなたの心の 白い扉 ひらく鍵
離れている時でも わたしのこと
忘れないでいてほしいの ねぇ おねがい
悲しい気分の時も わたしのこと
すぐに 呼びだしてほしいの ねぇ おねがい
楽しいことは ほかにもある
満月の下のパーティー
テニスコートを 駆けまわる
選びぬいたもの 集めつくる 中華料理
けれども今 気がついたこと
とっても大切なこと
一番楽しいことは あなたの口から
あなたの夢 きくこと
離れている時でも わたしのこと
忘れないでいてほしいの ねぇ おねがい
悲しい気分の時も わたしのこと
すぐに 呼びだしてほしいの ねぇ おねがい
離れている時でも わたしのこと
忘れないでいてほしいの ねぇ おねがい
悲しい気分の時も わたしのこと
すぐに 呼びだしてほしいの ねぇ おねがい
離れている時でも わたしのこと
忘れないでいてほしいの
ねぇ
おねがい
ねぇ
おねがい
ねぇ
おねがい
バードモナミ
には
連日
閉店
を
惜しみ
労ってくださる
お客さま
が
たくさん
訪れてくださっています
ほんとうに
ありがとうございます
ケーキなど
品切れしている場合
も
ありますし
オーダーの品の
ご提供に
多少の
お時間を
いただき
お待たせするコト
も
多々あると
想いますが
あと
ひと月
スタッフ一同
頑張りますので
どうぞ
よろしく
お願いします
と
云うモノの
すでに
疲労が
溜まり
笑顔も
固まりつつある
ワタクシ
を
見かねてか
昨夜は
弟分
通称 カツオ
（ワタクシがサザエですね）
が
労いディナー。
に
ご招待して
くれました
そう
カツオ・・
いや
K 氏
は
ロータスホテル
の
総支配人
最近
アメリカンダイナー
に
リニューアルした
ロータスカフェ
の
ボリューム満点メニュー
を
たらふく
御馳走になりました
やっぱり
健全な精神
は
健全な肉体
に
宿る
とは
ホント
ね
美味しいモノ
の
前では
みんな
笑顔になれる
し
優しいヒト
の
もとへ
優しいヒト
は
集いますもの
ありがとう
カツオ
ネエサン
は
うれしかったよ
人間性を否定されるよな
ご意見を
頂戴する機会
が
多かったから
思いの外
参っていたんだよね
ヒト
と
ヒト
は
シンプル
な
繋がり。
で
在らねば
いけないんだよね
ホントは
ね
玄関先まで
見送ってくれて
まだ
残務があるから
と
キリッと
表情を
変え
仕事場へと
戻って行った
頼もしき
弟分
に
深く
深く
頭を下げずには
いられなかった
情けないネエサン
なのでした
強くなるよ
もっと
舌を出して
赦されるよな
ネエサン
じゃ
ダメだよね
いつかは
カツオに
頼られるくらいに
ならなきゃ
ね
さぁ
また
今日
も
頑張るぞ！
〜じぶん
と
それから
たった
もうひとつの
たましい
と
完全
そして
永久に
どこまでも
いっしょに行こうとする
この変態
を
恋愛
と
いふ 〜
宮沢賢治 「小岩井農場」
空
を
見上げる
コト
が
多くなったよ
季節
の
せい
かな
キミ
の
おかげ
かな
見渡す
って
イイね
見通せる
って
うれしいね
手許ばかり
足下ばかり
見てたらさ
凝り固まって
しまっちゃうもの
まだまだ
空高く飛ぶモノ
に
憧れる
だけ
の
ボク
だけど
一日
一日
ちいさな
羽音
が
少しずつ
おおきく
育っている
気がしてるんだ
だれも
迎えに来やしないよ
羽ばたくのは
キミ自身
だって
ココロ
の
回転数
も
少しずつ
少しずつ
上げていけそうだよ
キミ
という
見渡せる場所があるから
この世
から
コワイモノ
が
また
ヒトツ
消えた
それは
・・・美容院
アレは
２０年以上前
病院
と
同じくらい
美容院
が
元々
ニガテだったけど
なんだか
あたらしい自身
に
逢いたくて
勇気を振り絞って
飛び込んだ
美容院
で
切り抜き（まだスマホ無かったよ）
を
見せた途端
フッと
鼻先で
失笑され
「髪、伸ばしてから 来てもらえます？」
そう
云われた
ワタシ
は
マジシャン
じゃないし
まして
そんなコト
美のマジシャン
から
云われるなんて
想ってもみなかった
ので
口惜しいやら
恥ずかしいやら
で
その日から
もう恋なんてしない。
ならぬ
もう美容院なんて行かない。
そう
ココロに
誓って
セルフカット
に
勤しみ
今日に至る。
の
でした
でも
やっぱり
オンナですもの
月日の経過
と
共に
トラウマ
より
綺麗になりたい。
そんな
邪なキモチ
が
まさりまして
ホントは
その時がきたら
お世話になろうと
ココロに
決めていた
場所
が
在るのだけど
そこは
最後の砦⁈
その前に
ガタガタ
の
鋏痕
を
払拭しようと
目についた
街の美容院
へと
飛び込んだ
の
でした！
優しくて
綺麗な
美容師さん
が
恐る恐る
見せた
写真にも
過去の
トラウマ話にも
失笑するコトなく
逆に
そういう方
実は
多いんですよ・・
なんて
慰め
励ましてくれる
まで
に
引き上げて
くださった
ワタシが
オトコなら
きっと
恋してるね
間違いなく（笑）
したい髪型には
半年も
あれば
辿り着きますよ
そう
アドバイスをいただき
一見
変わり映えしないけれど
明らかに
余分なモノ
と
トラウマ
は
見事に
削ぎ落として
いただき
１２０パーセント
の
安堵感
に
いま
包まれているのです
変わりたい。
なら
動かなきゃ。
ね
さぁ
変化の時
が
始まるぞ！
