させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

手仕事 天使事

2014-06-11 08:17:35 | 日々のこと



ステキな

手仕事

それは

巡り逢う

天使事


ワタシの

日常使いの

器のほとんどは

小城在住の

坂井理華さんの

作品です


偶然の出逢いから

早15年


小さな小さな

両の手で

いとしいペットでも

抱き抱えるように

ていねいに

器を扱っていた

ムスメも

すっかり

大きくなり

高校生に

そんな

今でも

理華さんの器は

褪せるコトなく

日常に

多用され

彩りを

与えてくれています


写真は

レザークラフトデュオ

sakuraさんに

お願いして

作成していただいた

iPhoneカバー

(sakuraさんの作品は
バードモナミでも取扱っております
また7月上旬まで 喫茶 てげてげさん
にて 展示会も されてますよ)


革の色合いと

いい

アクセントに

なっている

黄色ステッチと

いい

イメージ以上の

仕上がりで

それに加え

精確で美しい

縫製に

ウットリ


御守りみたいに

握りしめては

願掛けする

勢い⁈です



昔から

他力本願で

特に

クラフトに

関しては

出逢いありき

そう

信じてきました


その

おかげか

最大限の

尊敬と感謝を

抱く

アーティストに

あらゆるジャンルに

於いて

こんな

日々の中で

出逢えるなんて

ココロ踊りっぱなしです


そんな方々に

ワタシから

還せるモノは

何もナイけれど

ていねいに

敬意を持って

作品を

日常に馴染ませて

いきたいなぁ

そのキモチは

いつも

忘れないで

いたいと

思うのです


ヒトも

これに然り


出逢えた

素晴らしき

愛すべき

存在は

唯一無二の

創造物



そう思えたら

より

慈しみ

より

美しく

より

愛しい


どんなに

傍に

在っても

決して

個々は

消えないから

ていねいに

扱わないと

傍らから

消えてしまうかも

しれないという

コトを

忘れないでいなくちゃね



朝から

恵まれた環境に

置かせてもらって

いるコトを

しみじみ

かみしめる

平和ボケ

しないように

しなくちゃ





~君への愛の唄~

槇原 敬之


誰かのことをこんなにも

思える今の自分を

育ててくれたのが今日までの

すべてだと気づいたら

あんなに悩んだ日々も

誰かがくれた言葉も全部に

突然奇跡が起こったみたいに

心から感謝できたんだ


そしてはじめて見つけたとき

すぐに心奪ってしまうほど

素敵な君に育ててくれた

すべての過去にも

今言えるよありがとうと


愛の本当の意味なんてまだ

ぼくには分からないけど

いつかぼくが愛していると言う

その相手は君でいてほしい


幸せにすると言ってはみても

方法もまだ分からないけど

ひとつだけ分かってることがある

ぼくの1番の願いは君の幸せ


すぐ壊れてしまうようなものや

都合のいいものばかりを

愛と間違えてはこんなものと

諦めそうになるぼくらに

愛の意味を探すことを

諦めないでいてほしいと

願う気持ちをこめてつくられた

唄がLove Songなんだ


この先どんなことがあっても

すべて愛の名のもとにあることを

互いに思い出させあっていこう

星の数もある

Love Songを歌いながら


愛の本当の意味なんてまだ

ぼくには分からないけど

いつかぼくが愛していると言う

その相手が君でいてほしい


幸せにすると言ってはみても

方法もまだ分からないけど

ひとつだけ分かってることがある

ぼくの1番の願いは君の幸せ


この先どんなことがあっても

すべては愛の名のもとに

あると信じて歩いて行こう

Love Songを歌いながら


幸せにすると言ってはみても

方法もまだ分からないけど

ひとつだけ分かってることがある

ぼくの1番の願いは君の幸せ

これが今ぼくが歌える君への愛の唄
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする