気高い富士山を眺めながら、裾野市へ向かってドライブ。
１月６日の臨時執行委員会で連合推薦を決定した県議補選候補予定者「勝又きくお」さんと、昨年暮れから活動展開中の裾野市長選候補予定者「原文雄」さんへの激励オルグです。
市長選へ挑戦する「原文雄」さんは県会議員を辞職しての挑戦、「勝又きくお」さんは裾野市役所を退職して背水の陣で臨む厳しい選挙になります。
投票日はいずれも１月２４日であり、勝又さんにとっては超々短期決戦となります。
開設直後の勝又事務所を訪問して、（現在検討中のネット選挙や戸別訪問の解禁が間に合っていればなあ・・・）と正直思いましたが、まだまだやれることはいっぱいあります。
なんとかして原さんの抜けた１議席を確保していけるよう頑張りましょう。
市長選の争点はひとつ、これまでの延長線の政治か、新しい地域主権の政治か、です。
県内では政権交代後初の地方選挙でもあります。
まだ民主党のブランド力が生きているかを試される選挙でもあり、地協のみなさんや連合推薦議員団のみなさんの力をも結集して勝ち上がってください。
最後の最後を決めるのは、候補者と応援団の覚悟です。
今日は平成２１の県議団の仲間たちも応援に入っていました。
ぜひ裾野で“ふたつの覚悟”の花を見事開かせてください。