沖縄では「屈辱の日」。それを意図的にか無意図的にか蹂躙しての「式典」。植民地意識の現われに見える。>4・28主権回復式典―新右翼「沖縄を忘れてる。米国の言いなりでどこに主権が…」:J-CASTテレビウォッチ j-cast.com/tv/2013/04/251… @jcast_news
ニューヨークタイムズ紙に続いて、ワシントンポストも。安倍首相の発言は、アメリカ世論を中国韓国寄りに向かわせている。これが領土問題などにも影響しないか… →Reading:米紙 首相の歴史認識巡る発言を批判 NHKニュース nhk.jp/N47C5yT7
援助返礼関係での時間的な不可逆性と不確実性。必然であり、大きなリスクになる。そこで信頼関係が決定的に重要になる。
信頼の基盤、信頼に応えようとする動機付けの基盤は、共同体にあっては共同体の成員同士である、という存在の相互承認によって支えられている。神々との切り離し難い繋がり。共同体的価値観の復活を考えるか、共同体価値観の取戻しが困難な以上異なる観点から考えていくのか。
菊五郎による「人情噺文七元結」の初演、序幕の左官長兵衛は花道から出てくる。今日とは異なり、花道で人とすれ違う演出。ざこばの「文七元結」みたいな入り方?
明治三度の戦争劇の結果。西南戦争では歌舞伎が、日清戦争では川上音二郎の壮士劇が大当り。日露戦争では歌舞伎も新演劇もブームにならず。メディアとしての演劇の役割が小さくなったこと、戦争自体が近代戦争として近代化が進んだこと。
旧帝大では最初の10年、殆どの授業は英語か独語、仏語で行われていた。多くの途上国では、今も高等教育の授業は英語や旧宗主国の言語で行われている。言語の習得が社会的な階層を決めてしまうので、なかなか民主主義が育たない。今更英語で講義、とか言っているが、さて、妥当なのかどうか。
【「安倍政権誕生に高揚感がありました」というこの元右翼活動家の一言が重要。「ゴキブリ」「殺せ」と叫ぶ右翼たちの希望の星が安倍晋三であることを、選挙前に多くの国民に知らせることが極めて重要】朝日新聞:在日攻撃 牙をむく言葉(敵がいる:1)asahi.com/national/updat…
共同体の成員同士である、という相互承認は「お互い様」という相互性の承認を伴う。誰もが援助する立場にも、援助される立場にもなり得る、という相互性が含意されていた。共同体から切り離された原子的個人・被害者が援助される可能性、或いは相互性に背を向けて生活保護バッシングに走る。
「次は…お前だ!」(From 「片棒」談笑)但し、この強迫観念から固く気違い染みた結束をする場合もある。反在日デモ然り、連合赤軍然り。>追放の歌 [休みの国]: youtu.be/6_euHYky0mM @youtubeさんから
確かによく放送したなあ…。じっくり聞きたい。>ブラブラ節~アメリカちゃん~がいこつの唄~教訓Ⅰ~自衛隊に入ろう: youtu.be/BVzPiFCREQ0 @youtubeさんから