自分の会社に対する「弊社」と「we」の違い。「会社としての意見」という責任転嫁に近いニュアンスと、自分が責任の一端を負っているというニュアンス。
【単位が鳥取シリーズ① ラオス】ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9… IMFによると、2011年のラオスのGDPは78億ドルであり、鳥取県のおよそ3分の1の経済規模である。
上位の者が決定を下すのは、上の方が賢いという前提に基づいている。しかし現実は、問題に近い者が下す決断の方が的を射ていることが多い。鳥の目と虫の目。
経済が成熟してくると、企業の生み出す製品やサービスは似たり寄ったりのものになっていく。近視眼的に「売れているもの」を見て「ニーズを満たすもの」で埋められていく。
何かが売れ、後知恵でマーケティング理論が作られる。マーケティング理論を追いかけてもヒットは生み出せない。「誰にも予測できない」を前提にして「どうやって対応していこう」と考え続ける安定。一輪車や自転車の安定。
現状や将来をただ悲観するのではなく、ポジティブに、前向きに、但し客観的に状況を判断していく。
本当に伝統を残していくために、その技術を使って今の人たちが欲しがるものをどう作るか考え、技術を進化させていく。結果として文化・伝統が残る。
大学生になったらもう個人の問題でしょう。犯罪を犯さないような人間が真面目に授業を聞いて、犯す人間は真面目に聞かず、どうせ犯すだろう。>学生7人逮捕の国立大、対策に「効果あるのか」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/national/news/…
国民と国家は関係ない。民主党政権時代、同視されたら嫌だったのでは?「市民の理解が得られない」ではなく、決定した側が理解していない。>朝鮮学校へ防犯ブザー配布中止…東京・町田市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/national/news/…
「いい芝居いい役者」(篠井英介)読了。筆者は元「花組芝居」の看板女方。「せりふの時代」や朝日新聞に連載したエッセイと、出版元である三月書房の代表との対談を掲載。落語に触れる機会が多い私としては、落語と演劇の共通点や相違点を色々考えるネタになった。出版元の本に対する思いも興味深い。
懐かしい曲も多い。同じように聞こえる、というのはあるが、それが如何にもBOΦWY、ということかも知れない。>『【送料無料】BOOWY THE BEST “STORY”(Blu-spec CD2) [楽天] a.r10.to/h7z2mE
「僕たちは知恵を身につけるべきだと思う」(森田正康)読了。ビジネスで必要な要素が「知識」ではなく「知恵」であることを、「義理人情」や「柔軟さ」などを挙げながら説いていく。各節が短く平易だが、内容は決して浅くない。古今東西の「人物」の言葉も引用されており、これも興味深い。
明日2013年4月5日は、日付を表す数字がすべて異なる数字となります。すべて異なる数字になるのは、実は1987年6月30日以来。9411日前のことです。