2013年に入る。
今年は年末に総選挙があり、
予想通り民主党が大敗し、政権交代の審判を受けた。
民主党内部の問題、官僚の問題、
日本人のレベルの問題とそのレベルに相応しいマスコミの問題など、
様々な問題が露呈した3年間だったかな、と思う。
今後も「二大政党制」の国として運営していくのであれば、
今回の政権交代の成果と失敗の事象・原因は整理しておかなければならないだろう。
そうしなければ、小選挙区制で少数意見は切り捨てられ、
しかも政権交代は起こらない、という
「悪いところ取り」の政体になってしまいかねない。
今回の総選挙で自公政権に戻ったが、
投票した6割の有権者の内、4割程度が「比較的マシ」と判断した結果に過ぎない。
まあ、「最善は存在しないが、比較的良い政党を選択する」という、
ある種民主主義の成熟を示したものなのかも知れない。
とすると、選挙結果はその政党の政策を全肯定するものではない。
投票した者であっても、引き続き与党の政策に対して注文を付け、
軽くデモなどの直接的行動に参加していく必要が出てくるだろう。
現時点では衆参で「ねじれ」の状態。
ただ次夏の参議院選挙でねじれが解消する可能性が高いように思う。
6年前は民主党が勝利した(結果的にそれを受けて安倍が退陣した)が、
民主党がそこまでの勝利を得ることは難しいだろう。
また、第三極もある程度議席を獲得するだろうが、
それ以上は難しいのでは、と思う。
そうなると、低姿勢の政権運営が続けて参議院選挙で勝利し、
それから次の参議院選挙・或いは総選挙まで(今回の選挙が違憲無効にならなければ)
3年くらい審判を得ずに政権運営できるから、
衣を脱いで鎧を露出していくだろう、と想像できる。
2013年の年明け後参議院選挙まで、
そして参議院選挙後、
異なるもの、弱いものを切り捨てていく動きに対して抗議し続けなければ、と
個人的には感じる。
多数派が少数派を切り捨て、
残った多数派の内からさらに一部が多数派を形成して少数派を切り捨て、
と繰り返される内に尖鋭化し、
奈落の底に落ち込んでいきかねない。
最初の切り捨てを肯定すれば、次の切り捨ては比較的容易になる。
千丈の堤も蟻の一穴。
そんなことを思う年の瀬。


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