中央公論の6月号で「鎌倉傘張り日記」が最終回になった。7月号、8月号と出ているが、養老先生が載ってないのが寂しい。
茂木さんも確かに面白いのだけれど、茂木さんは、かなり文学的だから、私の好みには合いづらいところがある。私の原点(?)は養老先生だなぁ。
先日の「科学大好き土曜塾」で、ちらりの養老先生が出ていた。電子顕微鏡の話で、養老先生そのものではないから、ちょっと残念だった。
茂木さんも確かに面白いのだけれど、茂木さんは、かなり文学的だから、私の好みには合いづらいところがある。私の原点(?)は養老先生だなぁ。
先日の「科学大好き土曜塾」で、ちらりの養老先生が出ていた。電子顕微鏡の話で、養老先生そのものではないから、ちょっと残念だった。
(↑「ちょっとまぜっかえしてみる」という程度の問いです(笑い)、適当にあしらってくださいませ。)
茂木さんを知ったのは、養老先生が褒めてたからです。だから、「脳と仮想」も何かの賞を取る前に買ってるし。クオリアのことも(?)読んだよーな気がするけど、答えがまだ全くない話だからよくわかんなかった。(笑)この頃のエッセイなどは興味深くなってきてる気がするけど。
で、ちょっと違うカテゴリーです。養老先生の方が刺激的♪(笑)「普遍」に近い気がするから。