空が
いっぱい見えます。
底からわきでる思いの数々。
こんな当たり前のことを主張しなければならない
もどかしさ。
だから
言い続ける。
一緒に育ち合う
一人一人がみんな大事。
学食より、ちょっと高めなんだけど
ふらっと入ってしまった。
あまりに光がきれいで、流れる音楽とともに
ひたった。
そして、そこで見た土門拳の写真は、柔らかくもあり、強くもあった。
銀杏の木。
やっぱり、きれいだった。
去年は余裕がなくて、写真は撮れなかった。
今年こそは。って思ってたんだけど、
ちょっとだけ、遅かった。
来年はここにはいない・・・。
たくさんのかけがえのない出会いがあった。
Hさん。Mさん。Mさん。Tさん。Tさん。Tさん。Tさん。Hさん。Hさん。
Yさん。Yさん。Yさん。Nさん。Hさん。・・・・・・・・
そして、なんといってもH先生。そしてHさん。まだまだ書ききれない。
こころのけしき。
