道ゆけば
木の上に羽を休める鳥一羽。
@南禅寺前の駐車場
夕暮れ時はなんとなくさびしそう。
ゴイサギ・シラサギ・アオサギetc
この鳥たちが、朝は道路を散歩してるから面白い。
@京都平安神宮前の交差点
道ゆけば
木の上に羽を休める鳥一羽。
@南禅寺前の駐車場
夕暮れ時はなんとなくさびしそう。
ゴイサギ・シラサギ・アオサギetc
この鳥たちが、朝は道路を散歩してるから面白い。
@京都平安神宮前の交差点
この時期になると思う
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」とは
ほんとによく言ったものだ。
俳句といえば
私はみなさんにぜひとも読んでいただきたい俳句がある。
卒業生が書いた俳句。
俳句としては普通の出来映えかも知れない。
でも、どうしても読んでいただきたいのだ。
いつのころからか、これをまとめるのが私の夢になった。
それらの俳句をまとめて
みなさんに紹介したいと思ってから
長い年月がたった。
ご家族に聞き取りをしたり
関連の方に聞き取りをしたり。
でもまだ完成していない。
いろんなことがあって、途中で折れそうになった。
でも、どうしても仕上げたいのでまた始める。
折れたときにいつも頼みにするその子たちの俳句の先生。
「うん、うん、いつでもいらっしゃい。待ってますよ。」
すがる思いでまた会いに行く。
後藤さんの悲しいニュースを聞きながら
それでも日常生活に没頭する。
そして朝からいちいち感動している。
新のりのおいしいものをいただいたので
今年はのり巻きを家で作ることにした。
今日の夕食にはのり巻きができあがっているとは思うけれど
とりあえず下ごしらえに、たまごの厚焼きを作ったりきゅうりを切ったり。
そして今年、かんぴょうもたいてみた。
やわらかな食感としっかりした歯ごたえ。
かんぴょうがこんなにおいしいものだと初めて知った。
三つ葉も湯がいた。
お湯から上げたときに、なんともいい香り。
そして干しシイタケの甘煮。
いつだったか山で、桜に木にドリルで穴をあけて
そこにシイタケの菌を埋めた。
それから2年後、大きなシイタケが幾つもできた。
干しシイタケにして食品庫に保存していたものを
戻して含め煮にした。
そのまろやかで豊かな味わい。
すし飯も作った。
あとは夕方帰ってきてから、のり巻きを巻くだけ。
10年使ってきたPCが末期症状。
音も出なくなってテープ起こしができない。
メモリーも残りわずか。
ついに新PCに。
論文・写真・ブログ・行事の企画書etc.
よく働いてくれた。
新PCに使い慣れるのに一苦労。
ちょっとしたことがわからなくて
時間ばかりが経過していく。
そうするうちにだんだん慣れてくるのね。
これからよろしく~~~♪
オープンにしてみたけど
やっぱり
おんなじ調子で、それはたぶん私の姿勢が変わっていないのでそう言われるのだろうけど
それを謙虚に受け止めることができないので
やっぱり
クローズドします。
意見が違っても
お互いのその違いを議論しながら、楽しむことができたらいいのにと思います。
学ぶところはたくさんあるし、考えるところもたくさんあるから
もったいないんだけど。。。
更新できていなくてすみません。
うちの場合、父や母の逝去で、喪中のはがきを出させて頂きましたが
届くはがきは、夫や妻の逝去
そして子どもの逝去。
なんともやるせない。ですね。
眠っている間に
眠るように
92年の人生を終えた。
そこにいた人が
そこにいなくなるって
やっぱりさびしい。
そのあと不覚にもダウンして
こもっていた。
久しぶりに出てみたら
公園のつたが真っ赤に色づいていた。
メイリーのお散歩も家族にお願いしたままだったので
久々に見る秋の景色に感慨ひとしおだった。
ここのところ、ずっとぐずっている私。
何がどうということはないんだけれど、
他の人から見たら、とりとめのないことなんだろうけど
なんか釈然としない。
ことは粛々と進んでいるし
生活環境的に見ても
いうことはないんだけど。
closeど
してることが
アカンと思ってる。
それにしても
この空
凄味があるなぁ。
今日で8月もおしまい。
ようやく立ち上がったものと
あと一息で出来上がるものと
少しずつでも前に進めているしあわせ。
自分の力には限りがあるけれど
ほんとにみんなの力を借りて
広げていける。
最近、ほんとうに友だちの力、知り合いの人の力、出会った人の力をかりて
今があるんだなと思う。
9月、10月、11月
どんどん広がっていく。
感謝!