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春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

予算委員会 #立憲民主党 #川内博史 #逢坂誠二 (2017.11.28)

2017-11-28 20:54:44 | 日記





2017.11.25RK 大阪講演会にご参加、御視聴いただき、ありがとうございました、
http://ur0.link/HddE


モンゴル相撲場外乱闘事件と慰安婦像事件を独自に分析してみました。

次回は、12月2日、福山です。

日時 2017年12月2日(土)14;00 ~16;00

会場:レンタルスペースMC福山会議室・研修室4F



http://kkmc.jp/access/
広島県福山市東桜町1番41号
■JR福山駅 徒歩3分
■福山東IC 車で約20分
■広島空港 車で約50分



公示が遅れ、すいません。



●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

c:rkdokuritsutou1さんのライブ
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1



予算委員会 #立憲民主党 #川内博史 #逢坂誠二 (2017.11.28)
https://youtu.be/Zmy5SYM3W9E


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【●】国民の「何かおかしい」を侮ってはいけない、と安倍に警告! 
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 27 日
 http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/421.html



国民の「何かおかしい」を侮ってはいけない、と安倍に警告!
http://85280384.at.webry.info/201711/article_207.html
2017/11/27 23:10 半歩前へ


 日刊スポーツの名物コラム「政界地獄耳」が国民の「何かおかしい」を侮ってはいけない、と安倍晋三に警告した。このコラムは相当な腕達者が書いているようで、一般紙をしのぐ鋭い指摘をする。

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★「適正な価格で売却した」。首相・安倍晋三や所管官庁の財務省などはこう国会で説明し続け、首相の激高するさまや高級官僚たちがこぞって「何の問題もない」としていた根拠が、会計検査院が「値引きの根拠が不十分」などとする報告書を提出したことで崩れたといっていい。

 国民の多くが、官僚の政権への忖度があったのではないかと思っていた森友学園の国有地売却は、会計検査院の高い独立性とともに、官僚たちのウソがばれるという致命的な失態につながる。

 ★そもそもこの一連の国会質疑のやりとりによって、首相はウソをついているのではないかとの疑念が広がり、内閣支持率は急降下した。

 森友学園疑惑は今でこそ国有地払い下げ疑惑だが、当初は学園の幼稚園で教育勅語を暗記させるなどの異様な教育方針、小学校建設では首相夫人・安倍昭恵が名誉校長に名を連ねたり、幾度も講演に訪れるなど、不見識や脇の甘さが問題視された。

 官僚が官邸からの圧力、もしくは忖度して虚偽答弁や資料や公文書の破棄を進め、森友学園に小学校を結果的に格安で建設させ、認可に至るプロセスで、官僚のみならず国会議員や地方議員も関与したことなどが発覚している。

 ★それでもとぼけて押し切ろうとしていたことに、国民は「何かおかしい」と感じていたわけで、衆院選での自民党の圧勝、野党の分断・崩壊で忘れ去られようとしていた森友学園疑惑は振り出しどころか、隠蔽(いんぺい)工作をした分だけ、事態が深刻になり、今後は責任問題が浮上するだろう。

 政府がなお「問題なし」と言い続け、幾人かの官僚に訂正、謝罪させたところで、実態は解明されない。そんな調子ならば選挙前の支持率低下の再燃も予測され、政府と官邸の出方や対応が注目されるが、安易な幕引きはマイナスに働くだろう。国民の「何かおかしい」を侮ってはいけない。(K)  (敬称略)

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【ハイライト】菅原文太、最後のメッセージ「みな、手を結び合おうよ」
https://youtu.be/m2lZf9NS0ic

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【●】山城博治氏の「翁長さん弾が1発残っとるがよ」か
植草一秀の『知られざる真実』2017年11月28日 (火)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-b4ea.html


2009年9月の総選挙を経て樹立された鳩山由紀夫政権が、わずか8ヵ月半の短期間で崩壊させられた主因がどこにあったのか。


日本政治を考える際の原点である。


答えは明白である。


鳩山政権が米国の命令に隷従する政権ではなかったことだ。


この理由によって鳩山政権は潰された。


このことを端的に示す重要事実がある。


それは、2010年2月2日に米国のキャンベル国務次官補が会議事堂内の民主党幹事長室で小沢一郎氏と会談したのち、韓国に渡り、韓国からワシントンに送信したメッセージである。


2月3日、キャンベルは韓国ソウルを訪問し、大統領府の金星煥(キムソンファン)外交安保首席秘書官と面会した。


その会談内容の要約が在韓米国大使館から本国へ送られた。


その公電に次の記載がある。


「両者(キャンベル、キム)は、民主党と自民党はまったく異なるという認識で一致。キャンベル氏は、岡田克也外相と菅直人財務相と、直接話し合うことの重要性を指摘した。」


この極秘情報がウィリークス」によって暴露された。


米国は対日交渉の窓口を、これまでの鳩山-小沢ラインから、菅-岡田ラインに切り替えた。


その後に日本政治でどのような変化が起きたのかについては説明を要さない。


6月に鳩山政権は崩壊し、菅直人氏が首相に就任、外相には岡田克也氏がとどまった。


鳩山-小沢ラインから菅-岡田ラインに切り替えるとの米国の方針が、そのまま日本の政権として現出したのである。



米国が支配する日本。


米国が日本政府を尊重する大前提に、日本政府=日本の政権が対米従属、対米隷属であるのかどうかの見極めがある。


安倍政権が持ちこたえている最大の前提条件は、安倍政権が完全な対米隷属、対米従属である点にある。


日本政治の刷新が求められるが、新しい政権は、米国による日本支配の強力な意思を撥ね退ける力を求められる。


この点を踏まえることが、日本政治を考える際の原点である。


このなかでいま、沖縄における基地建設が進んでいる。


翁長雄志知事は、「辺野古に基地を造らせない」ことを公約に掲げて知事に選出された。


2014年11月のことだ。


来年2018年11月には次の沖縄知事選が実施される。


しかし、翁長雄志知事の下で、辺野古米軍基地建設は着実に進行している。


翁長雄志氏は公約を守ることができていない。


相手が米国であるから、「辺野古に基地を造らせない」公約を実現することは難しい。


このことは誰もが理解する。


しかし、このことだけをもって翁長知事は免責にはならない。


翁長知事は、


「あらゆる手法で建設を阻止する」


と主張し続けてきた。


翁長知事の行動が、この言葉に違わぬものであるのかどうか。


この点が問われることになる。


私は2014年11月の沖縄知事選に際して、強い関心をもって対応した。


本当に辺野古基地建設を阻止するには、新たに選出される知事が、


「埋め立て承認の取り消し」および「埋め立て承認の撤回」を迅速に実行することが必要である。


この判断に立って、知事選に際して、このことを公約に明記する候補者を基地建設反対勢力の統一候補にする必要があると訴えた。


そのために、沖縄の那覇で開催されたシンポジウムにも参加し基調報告をさせていただいた。


https://www.youtube.com/watch?v=NP67c8WyGPg


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/177154


しかし、統一候補に押し立てられた翁長雄志氏は、最後まで、埋め立て承認の撤回と取り消しを公約に明記しなかった。


翁長雄志氏を統一候補に押し立てた「オール沖縄」の人々は、この点で妥協した。


当初は、これを候補一本化の条件に設定していたが、それが難航して、翁長氏支援の条件を緩和したのである。


私の懸念は、翁長氏が知事に選出された場合、埋め立て承認撤回や取り消しが迅速に行われず、結果として、辺野古における米軍基地建設が進行してしまうことだった。


そして、その現実がいま広がっている。


辺野古基地建設阻止運動の先頭に立ってこられた沖縄平和運動センターの山城博治議長が11月10日の定期総会あいさつでこう述べた。


「これまで知事を正面から批判したことはないが、今回の件(奥港の使用許可ー引用者)を受け、覚悟を決めて翁長県政と向き合う必要が出てくる」


「あらゆる手法で建設を阻止すると知事はこれまで主張してきた。それは一体何だったのか。これでは工事を止めることはできない」


(11月11日付琉球新報)


ようやく、オール沖縄のメンバーからも、翁長雄志氏に対する「強い疑問」が発せられるようになったのである。


★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】「右へ右へ」これが希望の党・玉木の進む道/政界地獄耳(日刊スポーツ)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 28 日
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/435.html


「右へ右へ」これが希望の党・玉木の進む道/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201711280000154.html
2017年11月28日9時46分 日刊スポーツ


 ★希望の党の政党支持率が3%台と、厳しい数字を突き付けられた同党代表・玉木雄一郎。「この数字と真摯(しんし)に向き合う」としているが、産経新聞のインタビューでは「立憲民主党が共産党などと野党共闘をするのなら、支持を『左に左に』と広げる立場なのでしょうか。逆に私たちは、これまでなかなか支持を得られなかった『右へ右へ』広げるという立場を取りたい」と答えている。

 ★政党の形を代表が語るのだから構わないが、その母体やその前の創設者で代表の小池百合子の考えを受け継ぐとしていたのならば、選挙で有権者と約束したことが変わったことを丁寧に説明すべきだ。首相・安倍晋三に丁寧な答弁を要求するのならば、当然だろう。しかし玉木の求める政党は、既に与党には自民党がある。野党にも日本維新の会がある。既にあるものが、まだ必要なのか。それが支持率の結果なのではないか。それなら早く維新と合流すればいいし、なんなら自民党に入れてもらえばいい。

 ★もう1つ厄介なのは、それを連合が支援していることだ。民進党から希望の党に移行する際、連合が一枚かみ、反共保守政党にしたかったのは周知のことだ。確かに反共を貫き野党共闘を壊したが、希望の党の「しがらみのない政治」、「原発ゼロ」という受け入れない政策を、連合はのみ込んでいる。今後は労働組合の存在すら認めていない維新の会とも共闘するとなると、もう働くものの代表とは言い難い。加えて共産党と政策が相いれないのではなく、ただ嫌いなだけなこともばれた。政策が相いれないというのならば、希望の党とは組めず、政策の変更を求めるのならば、連合の政治介入でしかない。希望の党も連合も策に溺れたか。(K)※敬称略


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【●】社会大衆党 - Wikipedia
http://u0u1.net/HfUG


<一部抜粋>

社会大衆党(しゃかいたいしゅうとう)は、昭和時代戦前期の日本に存在した無産政党である。結党は1932年。略称は社大党。なお、現在の沖縄県の地域政党・沖縄社会大衆党も「社大党」と略されるが、本項目の社会大衆党とは関係がない。

1937年に行われた総選挙で第3党に躍進する倍増の38名当選の成果を得たが、同年の日中戦争勃発を受けて、「国体の本義」を支持する新綱領[3]を制定。その後も軍部との関係を強化し、1940年3月には、斎藤隆夫の反軍演説による懲罰動議に対して反対の姿勢を示し欠席・棄権した党首の安部磯雄、西尾末広、片山哲、水谷長三郎、鈴木文治ら8名に対し、麻生主導で除名処分にするなど、より親軍部の立場を鮮明にした。同7月に二大政党よりも早く、先頭切って自発的解散の形をとって消滅、大政翼賛会に合流した。


★詳細はURLをクリックして下さい。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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