ベルギー国家実効支配地域
☆ナイフ所持のAKP支持者共が
ブリュッセルで
在外者住民投票に行く
クルド人を襲撃
トルコ国家実効支配地域の改憲独裁を問う住民投票が4月16日に奴らの身勝手で行われるにあたって、既に欧州などに在住のトルコ人への政権党AKPによる根回しが行なわれており、また在外者住民投票が在外トルコ大使館などで行なわれているのはご存知の通りである。そんな中、AKP支持者どもが、在外住民投票権を行使するためにベルギー国家実効支配地域の首都ブリュッセルにあるトルコ大使館に行く途中の複数のクルド人たちに襲いかかり、3名が負傷した。この事件の襲撃犯はエルドギャンとも写真に収まるほどの人物であった事が後日判明している。
Thursday, March 30, 2017
AKP政権支持者どもが、在外住民投票権を行使するためにベルギー国家実効支配地域の首都ブリュッセルにあるトルコ大使館に行く途中の複数のクルド人たちに襲いかかり、3名が負傷した.
クルド人女性と他2名のクルド人たちが、そのAKP政権支持者どもの襲撃のせいで負傷した。襲撃を受けて負傷した3名のうちスルタンという人物は喉を刺されており、危篤であると伝えられている。
その事件後、AKP政権支持者である襲撃者らはトルコ大使館に入った。
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続報によれば、ブリュッセル在住のクルド人たちがAKP政権支持者どもの襲撃事件後、トルコ大使館前で集まり抗議しているという。