「頭の先まで~ピーコ・ピコ」は昭和30年代後半に大人気の兄弟漫才コンビ「若井はんじ・けんじ」のギャグでした。
お兄さんの「若井はんじ」が頭の先に手を開いて強烈に高い声で「頭の先まで~ピーコ・ピコ」と言いながら眼をむく・・・
前後の会話の意味も無くこのギャグが出たら大爆笑でした。
TV番組「ダイビングクイズ」の司会も勤めた人気者です。
昭和40年代初めの映画「妖怪大作戦」にも門番の役で出演しました。
弟子は「若井ぼん・はやと」「若井こずえ・みどり」です。
お兄さんの「若井はんじ」が頭の先に手を開いて強烈に高い声で「頭の先まで~ピーコ・ピコ」と言いながら眼をむく・・・
前後の会話の意味も無くこのギャグが出たら大爆笑でした。
TV番組「ダイビングクイズ」の司会も勤めた人気者です。
昭和40年代初めの映画「妖怪大作戦」にも門番の役で出演しました。
弟子は「若井ぼん・はやと」「若井こずえ・みどり」です。
>ダイビングクイズ
子供の頃、見ていた記憶があります。
問題を間違えると風船いっぱいの
プールの中に落っこちるんでしたね。
>若いはんじ・けんじ
この漫才コンビも覚えています。
残念ながらお二人とも若くして癌で亡くなられましたね。
>問題を間違えると風船いっぱいのプールの中に落っこちるんでしたね。
そうでした、そうでした!
>残念ながらお二人とも若くして癌で亡くなられましたね。
さきにお兄さんの「はんじ」さんが亡くなられました。
最近の漫才は兄弟コンビはほとんど居なくなってしまう・・・寂しいです。
もしや、ダイビングクイズって・・・問題を間違えるたびに、滑り台が1段ずつ上昇していって、そこに軍手はめて滑り台に座っている人が回答者・・・でもって、滑り落ちると、風船プールの中へドボン・・・という、あれですか?
???いや、ちがうかなぁ~
>問題を間違えるたびに、滑り台が1段ずつ上昇していって・・・風船プールの中へドボン・・・という、あれですか?
ピンポ~ン 大正解!
よい大人が滑り落ちるのが面白くて夢中でした。