昭和30年代の中頃に「平参平(たいらさんぺい)」の「ア~ホ~」と言うギャグが大流行しました。
「吉本新喜劇」がTV中継され毎週楽しみに観る。
ハゲ頭のカツラでお年寄りを演じていた。
ズッコケて足が壊れたとカックン・カックンと歩く・・・
壊れた膝を手の平で思いっきり叩くと治る。
右手を後ろに廻し手の平を前に倒す(判るかなぁ?
ボールを遠投するように体を大きく使い「ア~ホ~」と言うのです。
今思うと何でも無いのですが・・・当時は堪らなく可笑しかった。
学校では当然「ア~ホ~」は禁止されますが大流行します。
「吉本新喜劇」がTV中継され毎週楽しみに観る。
ハゲ頭のカツラでお年寄りを演じていた。
ズッコケて足が壊れたとカックン・カックンと歩く・・・
壊れた膝を手の平で思いっきり叩くと治る。
右手を後ろに廻し手の平を前に倒す(判るかなぁ?
ボールを遠投するように体を大きく使い「ア~ホ~」と言うのです。
今思うと何でも無いのですが・・・当時は堪らなく可笑しかった。
学校では当然「ア~ホ~」は禁止されますが大流行します。
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