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224137 厚生労働省が新型ワクチンと死者の関係を調査へ

2010年01月13日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
224137 厚生労働省が新型ワクチンと死者の関係を調査へ
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 10/01/13 AM07


『厚労省 新型ワクチンと死者の関係調査へ』(ゲンダイネット)リンクより転載します。
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●本当に大丈夫なのか!?

本当に大丈夫なのか。厚労省が8日、重い肺炎などの持病がある人が新型インフルのワクチンを接種した後、死亡するケースが報告されていることを受け、ワクチンが死亡リスクを高めているかを調査する方針を明らかにした。

ワクチンを接種後に死亡したのは、これまでに107人。大半が持病による死亡と判断されたが、重い肺疾患である間質性肺炎や腎臓疾患、がんなどの患者30人弱については、ワクチン接種で持病が悪化し、死亡につながった疑いが否定できないという。

「厚労省検討会の専門家には、重い持病を持つ患者は風邪をひいた程度のきっかけで死亡することも多く、ワクチンが死亡リスクを高めているとは限らないという意見もあります。しかし、疑惑を完全に排除できないのに接種を続けるのは疑問です。厚労省が輸入を予定している外国製ワクチンをめぐっては、副作用を理由にカナダで一時使用が見合わされる事態も発生している。おまけに、欧州の製薬大手2社と結んだ輸入ワクチンの購入契約は、副作用を理由には解除できない条件になっていた。ズサンな厚労省の体制には批判の声も上がっています」(医療ジャーナリスト)

持病の自覚がある人は、ワクチン接種には慎重になった方がいい。
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