サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

146172 タミフルとアメリカと厚生労働省②

2007年03月01日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
146172 タミフルとアメリカと厚生労働省②
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/03/01 PM11


「鳥インフルエンザは大手製薬会社の詐欺ではないか?」
リンクより以下転載します。

---------------------------------------------------------------
ここ最近毎日のように、鳥インフルエンザパニックをあおるような記事を世界中のマスコミでみかけます。
お陰で米国元国防長官のドナルド・ラムズフェルトが元会長を勤めた製薬会社は大儲けしています。

しかし今流行中の鳥インフルエンザは1959年からあるもので、本当に危険かどうかというのは怪しい。実際に日本国内でタミフルの副作用で亡くなった人は54人にものぼる。世界中トータルだとかなり多くの数字になります。

結局のところ、鳥インフルエンザで死亡する可能性の人数よりも、タミフルの副作用で亡くなる数の方がずっと上回っています。それなのに製薬会社と政府が鳥インフルエンザをパニックのように大げさに報道させ、タミフルを売ろうとする行為は極めて悪質で絶対に許せない。
歴史上で一番鳥インフルエンザが流行したといわれる1918年の旧型鳥インフルエンザでさえも、死者はたったの2%でした。

皆さん、鳥インフルエンザをおあるような記事をみかけてもどうか気にしないで下さい。パニックをあおるための悪質商法ですから。
---------------------------------------------------------------

私も、『インフルエンザ=とても恐ろしい病気=予防接種・治療薬で早期治癒が大切』と思っていましたが、もっと恐ろしいのは、このように固定観念化されてしまうこと自体にあるのだと思いました。



コメントを投稿