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265387 ホルムアルデヒド事件、壮大な「国家隠蔽プロジェクト」があった!

2012年06月15日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
265387 ホルムアルデヒド事件、壮大な「国家隠蔽プロジェクト」があった!
 
猛獣王S HP ( 42 営業 ) 12/06/13 PM05 【印刷用へ
にわかに信じ難いですが、筋が通っていて納得です。
『ホルムアルデヒド事件、壮大な「国家隠蔽プロジェクト」があった!』(飄(つむじ風))リンクより転載します。
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まあ、間違いないだろう・・・・?!
何を隠蔽したのか?
ダム放流による放射能(放射性物質)の隠蔽だ!
そのメカニズムを分かりやすく・・・・

簡単に要約する。

大量に放射能は河川の流域面積を覆っている。これは事実だ。その量は、風向きによってそれぞれ異なるが、膨大だ。それらは最終的に流域の河川に最終的に流れ込む。

表面を流れる水には、放射能は低減しているが、泥や落ち葉には濃縮され次第に濃度を増している。それらはダムに集積される。

やがて冬を迎え、底に沈む。水は4度Cでもっとも重くなるから、ダム湖底はそれらのたまり場となり、放流している表層水からは放射能は低いままとなる。

やがて春が来て、ダム全体が4度Cに均一化する頃、湖底の水は対流し、表層水も放射能濃度が増してくる。春先には梅雨の前哨戦の雨期がある。いわゆる菜種梅雨である。

今年は、ニュースでも明らかなようにこの春、かなりの雨量を記録した。

本格的な梅雨期を控え、放流が不可欠である。しかし、出来ない。なぜなら、大量の放射能を放流することになるのは目に見えているからである。

最初は、ちびりちびり放流(表層水)をしていたが、このままでは、ダムを乗り越える虞も出てきた。一斉の放出するために策を考えた。

それには問題がある。これまで湖底に沈み静かであった水中放射能が、攪拌されダム水全体に及んだ高濃度放射能を気づかれることなく、放流する方法はないか?

これが壮大な「国家隠蔽プロジェクト」の理由である。

これがホルムアルデヒドである。

これは過去にも『実績』がある。大騒ぎを起こして、浄水場の取水を止める必要があった。かくて、企業、産廃業者を巻き込んだスケープゴートを準備して、そのプロジェクトは胎動したというわけである。

案の定、ホルムアルデヒドあるいはその前駆物質は密かにばらまかれ、ニュースとなった。大騒ぎすると同時に、浄水場の取水は停止された。その間、ダムの放流は一気に進められ、予定貯水量(約70%)に達すると、放流は停止した。

水質検査は、ホルムアルデヒドもそうであるが、それ以上に放射能の検査を確認し、安全宣言を出す。勿論、ホルムアルデヒド安全宣言である。そして、おもむろに原因究明が為される。

予てからスケープゴートに準備された企業、産廃業者が発表される。

その間、世間を欺く必要があるため、目をそらす必要がある。河本(親)生活保護給付不正(?)問題は、こうしてスクープされたのである。

河本(親)生活保護給付不正(?)問題も実は深刻である。が、今の問題かと言えば、積年の問題だ。放射能問題は喫緊の重大隠蔽事項だ。

かくて、首尾良くプロジェクトは完了した。

 ~後略~
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