サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

220739 新型インフルはやはり怪しい~ここまで危険性露呈のワクチンを安易に接種していいのか

2009年11月28日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
220739 新型インフルはやはり怪しい~ここまで危険性が露呈しているワクチンを安易に接種していいものか
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 09/11/28 PM10


『新型インフルエンザ・ワクチンはやはり・・・』(ニュース裏読みブログ)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
当サイトに掲載したエッセイ“ワールドブロガー協会「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態”には、非常にたくさんのアクセスをいただいた。内容に異論反論はあるだろうが、現役医師や疫学の専門家が危険性を訴えるワクチンを安易に接種していいものか、多くの人々が関心を持っているのは当然のことだ。
http://www.qualitysaitama.com/?p=4643
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/200910/article_12.html

そんな中、カナダでは輸入の新型インフルエンザワクチンを接種した患者から、通常より副作用が高い割合で発生する報告があり、17本が使用中止になったというニュースが飛び込んできた。
“ワクチン17万回分、使用中止に=英社製、カナダで高比率副作用-新型インフル”
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009112300020

このワクチンを製造したのは、英グラクソ・スミス・クライン社。通常は1~2例にとどまる重いアレルギー反応が6例発生したため、使用を中止した。日本は、このグラクソ社のワクチンを3700万本購入する契約を結んでいる。

国産ワクチンと輸入物の製造法が異なることは、既に報道されている通りだが、グラクソ社やノバルティス社のワクチンには国産ワクチンには含まれていない免疫補助剤が含まれている。実は、この免疫補助剤には重大な疑惑が存在することがネット上で議論を呼んでいる。なんと、不妊化作用がが疑われているという。
“インフルエンザワクチンの免疫補助剤に不妊化作用か?”
http://ameblo.jp/hope-after-despair/entry-10368916214.html

このように大手製薬メーカーの製造するワクチンに疑惑が広がる中、カナダ以外の国々はどう対応しているだろうか。イギリスでは、副作用への懸念、重症化が少ないことなどから、医師の勧めを受け入れて接種するのは平均46%、妊婦は20人に1人程度に留まっているという。また、ポーランドのエヴァ・コパチ保健大臣は、未検証のワクチンを使うつもりはないと断言している。
“新型インフルワクチン、英国民の多くが接種拒否=調査(ロイター)”
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12525320091118
“WHOお勧めのワクチンをポーランド保健大臣が拒否”
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/evakopacz.html

一方、アメリカでは、米成人の過半数はワクチン接種したくないという調査結果も報告されているが、州によってはワクチン強制接種の動きがあるようだ。下記の動画が、事態の深刻化を物語っている。ちなみにワクチン接種を国民に勧めまくっているオバマ大統領の娘たちもワクチン接種を拒否していたが、ロン・ポール議員からその矛盾を指摘されると、早速に接種させ、ご丁寧にもその様子をCNNに報道させた。が、針の中身が他の学童と同じだったか否かは不明だ。
“注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ”
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html
“米成人の過半数、H1N1型ワクチン「接種したくない」と”(CNN)
http://www.cnn.co.jp/swineflu/CNN200911190016.html
“Ron Paul Questions Why Obama Daughters Haven’t Taken Swine Flu Vaccine”
http://www.prisonplanet.com/ron-paul-questions-why-obama-daughters-havent-taken-swine-flu-vaccine.html
“新型インフル、米でワクチン不足に歯止め オバマ姉妹接種”(CNN)
http://www.cnn.co.jp/swineflu/CNN200910280013.html

ワクチン強制接種については日本でも、国立大学医学部長会議が法廷化を求め、長妻厚労相に要望書を提出している。法定化してしまえば、万一副作用が出た場合にも医師の責任を問われず、国の補償とすることができる。その前に、危険なワクチンを薦めないという選択肢を医師として選ばないのは責任放棄としかいいようがない。もっと実態を知るべきだ。こうした法定化の動きに対する長妻厚労相のリアクションにも注目しておきたい。私は、新型インフルワクチン法定化には断固反対する。
“新型インフルワクチン接種、法定化求める 国立大医学部長会議”
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091023AT1G2202D22102009.html

ところで、今回の新型インフルエンザ騒動は、1918年に世界的に流行したスペイン風邪と比較されることが多いが、一応、補足しておこう。スペイン風邪と同時代に生きたエレノア・マクビーンという人の『ワクチン接種は有害である』によれば、「死者のほとんどはワクチンを接種した人で、ワクチンを接種しない人は元気だった」という。原本を入手したわけではないので、なんとも判断しがたい。恐らく学問的に疫学的調査を行った結果を基に書いたものではないようなので、著者の主観による回顧録と推測されるが、当時からこのように感じる人々は存在したということだ。
“1918年に世界的に流行したスペイン風邪と鳥インフルエンザ”
http://www.geocities.jp/renaissais/mm/1918.html
----------------------------------------------------------------


 

コメントを投稿