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チーズ卵のハンペン挟み/小さ過ぎる幸せ。

2020年11月15日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ卵のハンペン挟み(ハンペン、モッツアレラチーズ、卵)
 カブの梅肉炒め(カブ、梅干し、鰹節)
 稲荷寿司(油揚げ)
 茹でブロッコリー
 コールスロー(キャベツ)







 「稲荷寿司」が好き過ぎて、油揚げが必ず冷蔵庫にあるのだ。そして、豆腐も好き過ぎて、これまた欠かしたことはない。竹輪・ハンペン・薩摩揚げのいずれかも、必ず冷蔵庫に…無かったあ! ミスった!
 こんなことで一喜一憂(それほどでも無いが)できるシャーわせ(幸せ)。

 70リットルの「トランクカーゴ」。を幾つか購入した。屋外用となっているのだが、室内で使用。これは良い。家の中のチマチマした物や、ひとつに纏めたかった物が収まり、スッキリとした感じがする。出し入れも蓋を外すことなく、片側に開くので、便利。
 ああ、これもるシャーわせ(幸せ)なことだ。

 



山葵(わさび)山椒(さんしょう)炒め弁当/ズボラなもので。

2020年11月14日 | 田舎生活の衣食住
 豚肉と大根の山葵山椒炒め(豚細切れ肉、大根、生姜)
 里芋ツミレ(煮〆“里芋、大根、木綿豆腐、竹輪”)
 厚焼き卵
 カブの葉のおひたし(カブの葉、鰹節)
 コールスロー(キャベツ)







 前日の「煮〆」の里芋が、煮崩れしちゃったので潰し、ほかの具も微塵切りにて「ツミレ」にしちゃった。捏ねて丸めりゃ何とかなるのさ。
 なんとかなるどころではなかった。「煮〆」よりも美味さ倍増。トロッとした食感で、かなり美味しく頂けた。
 「山葵山椒炒め」は、乙で美味しい。そもそも、薬味とか香味野菜とか好きだし。山葵も好きなのだが、どちらかと言うと、嫌、完全に、辛さは唐辛子系が好みである。

 「おひたし」をカップにも入れずに、そのまま配置。何故なら、カップとか、バランとかって、弁当には欠かせないのだが、このチマチマちっさい物を洗うのが、嫌なのだ。「んっとにもー、面倒だなー」。とか、洗い桶の中で、水流で直ぐに流されるし。
 そんなら使わなければ良い。とね。
 醤油は、食べる寸前に最新の注意を払って、ひたひたにせず、万が一醤油が漏れても良いように、醤油に合ったほかのお菜の側に置いてみた。そして、「鰹節」も醤油吸収のために塗したと言う一石二鳥。
 ここまで気を使うなら、カップ使えば良いものを。だよね。





焼き魚と煮〆弁当/食べたい物の話。

2020年11月12日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の粕漬け
 煮〆(里芋、大根、木綿豆腐、竹輪)
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 此れと言って特筆すべきことはないのだが、安定感のあるお菜で、失敗のない弁当。

 穴子が食べたい。シャコが食べたい。
 穴子は「蒲焼」で売っている時もあるので、何とかなるが、シャコは、ついぞ見たことがないのだ。通販で買うしかないのだろうか? 通販。高っ。
 日本では小振りシャコだけなのだ。
 伊勢海老くらいのシャコが食べたい。
 広東料理の中で「大根餅」と並び好きだった「シャコのニンニク胡椒炒め」。あっ、これってもしかしたら、ハワイ名物の「海老のガーリック炒め」じゃん。←こちらの本物は食べたことがない。
 これら以上に今、食べたいのが、バタークリームの「デコレーションケーキ」。ふた口目くらいまでは良いのだが、子どもながらにも胸焼けのしたあれ。あのケーキ。
 絶対にバラの花の部分を食べたかったのに、いざ食べると、甘ったるさに閉口したあれ。
 今なら結構食べられそうな気がする。








豆腐チーズ丼弁当/過去のトラウマの話。

2020年11月11日 | 田舎生活の衣食住
 豆腐チーズ丼(木綿豆腐、モッツアレラチーズ、タマネギ、赤ピーマン、卵)
 里芋のカレー風味唐揚げ
 コールスロー(キャベツ)







 「チーズ丼」って美味いな。タマネギだけでも十分美味い。
 到来物の里芋は、「唐揚げ」にした。パリッ、ホックリでこれもまた良し。

 実はね、数年前まで、里芋は食べるのは平気だが、料理が出来なかったのだよ。鶏肉もそうだが、里芋の場合は、過去のトラウマってヤツ。
 小学校低学年の頃、里芋料理に勤しむ大人の手伝いをしたくてさ、大きな芋に引っ付いているちっこいヤツ(我が郷里では子どもと読んでいた)を包丁で、切り取っていたの。誰に言われた訳でもなく、そんな必要もないのに、何となく。
 しかもまな板の上でではなくて、左手に持って右手に包丁。
 もうお判りの通り、人差し指の先を斜めにスッパーン。
 えっ、指? あるよちゃんと。ただね、あれから何故か、左手の人差し指の爪の伸びが早いんだぜ。






稲荷寿司と大根尽くし弁当/雑記。

2020年11月11日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 大根餅(大根、雑魚、白胡麻)
 大根巻き卵(卵、大根、大根の葉)
 大根詰め竹輪
 茹でブロッコリー
 コールスロー(キャベツ)







 見事に大根ばかり。あれも大根、これも大根。自己主張をせず、それでいって実力者の余裕すら感じるアッパレ!

 「助六」。「稲荷寿司」「海苔巻き」「太巻き」を「寿司」だと認めなかった幼少期(だったらしい)。運動会の昼は、参観者の家族と食べるのが常だったのだが、「助六」だった。
 「今日はお寿司だよ」と言われ、小躍りしながら楽しみにしていると、「助六」。残念感が漂った運動会。しかも毎年のことなのに、一年経つと忘れていたので、繰り返し。
 よくよく考えれば、「なま寿司」を運動会の弁当になど出来るはずもないのにね(今みたいに保冷などなかった時代だから)。
 子どもってわからねえー(自分のことだけれど)。
 大人になって、「押し寿司」とかでも良かったんじゃない? しかし、「押し寿司」の存在すら知らなかったよ当時はさ。
 それが今や、大好物になった。
 だから世の中のお母さん、子どもに好き嫌いがあっても気にし過ぎない方が良いよ。生涯を通せばちゃんと帳尻が合うから(と思う)。
 






ふわっとろっ卵の麻婆豆腐丼/雑記。

2020年11月10日 | 田舎生活の衣食住
 婆豆腐丼(木綿豆腐、棒ネギ、豚挽き肉、生姜、ニンニク、卵)
 コールスロー(キャベツ)






 豆腐と卵が賞味期限だったので、考えた結果、これしか思い浮かばなかった。この貧相な発想なんだかなあ。ではあるが、5分(少し嘘。煮込み時間だけ)ででけた。やった!

 嗚呼、今年もだ。なーんもせんうちにもはや2ヶ月を切った。本当に、何もしていないのだ。毎日、毎日、決まったルーティーンで過ごしているだけ。
 それなのに、嗚呼、それなのに、何故か忙しなく、時間に追い立てられている。
 もっとも本人が、意外と規則正しくてね(自分のサイクルだけれど)、この時間にはこれ! みたいな決まりが出来上がっていたりする。
 もし、自分が小学生であったなら、絵日記が毎日同じ絵になること必須。その代わりに規則正しい生活は「大変良くできました」なのだろうな。





西京漬けと竹輪炒飯弁当/言い訳?

2020年11月09日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の西京漬け
 竹輪炒飯(竹輪、大葉、生姜)
 目玉焼き
 焼き野菜(大根、柿、赤ピーマン)
 コールスロー(キャベツ)







 薩摩揚げの代わりに竹輪を使ってみた。旨味は劣るが、竹輪でも十分。はたと気がついたのだが、これ、生姜の功績が大きいのだ。生姜だけだと、旨味に欠けるが、練り魚と合わさることで、相互作用の美味しさになる。
 「西京漬け」も美味しかったし、野菜も焼くことによって、凝縮された美味しさ。ニャロメ!(今の若い人には通じないだろうなあ)ってな弁当だった。

 冬でも草が生える。一度綺麗に整備し始めた庭に、草が一本でもあると目障りなので、今だに草むしりが欠かせない。よくよく考えると冬場の草は丈が長くはならないので、放っておいても良いのだが、完璧主義なので、見逃せないのだ。それに、この単純作業が気に入っている。
 「だから嫌だったのだよ、草を刈ること」。とは、長い間、放っておいた言い訳。



大根餅と秋刀魚南蛮と柿の天ぷら弁当/バス(風呂)の話。

2020年11月08日 | 田舎生活の衣食住
 大根餅(大根、雑魚、白胡麻)
 秋刀魚南蛮
 柿の天ぷら
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 食後に、到来物の「助六」一人前、ドッグパン2本(小さめ)と生クリームどら焼き(ラムレーズン)1個、せんべい4枚食べたら、さすがに腹がくちい。
 こんな人(自分のこと)が、ダイエットなんて、ヘソが茶を沸かすよなあ。
 写真にすると、地味で不味そうで貧乏っ臭いけれど、美味しかったのだよ〜。

 昨日早朝から、風呂場のタイルのメジなどを、接着補修剤で埋める作業に勤しんだ。なぜなら、朝早くから行えば、夕刻までには乾くだろうという目論見。だったのだが、いざ入浴の時間になっても八分乾き。
 まあ冬場だし、いち日くらい風呂を休もうか…えーっ、唯一の楽しみなのに〜。
 そんな訳で、極力洗い場を濡らさないように、西洋方式での入浴。一興ではあるが、入浴後毎に風呂桶笑うのが、難であった。折角、疲れを取ったばかりなのに、直ぐに清掃開始ってのは頂けない。
 そしてふと思った。西洋の人って、どうしているのだろう? 家族で暮らしていたら、人数×掃除になる訳だが…。



たつ吉のとり重弁当/修理の話。

2020年11月07日 | 田舎生活の衣食住
 とり重弁当
 コールスロー(キャベツ)





 到来物である。美味しく頂いた。市販の弁当も良いものである。
 食べられるのだが、生では触れない鶏肉。だから、こういう機会がなければ、余り食べないのだ。それでも最近は、スーパーの惣菜コーナーの「焼き鳥」なんかを買ってきて、丼物にしたりするけれどね。

 気が付けば、家のあちこちが傷んでいる。よって、でき得る限りは、自分で修理する。が、できないことの方が多く、チャリン、チャリンと、頭の中で、金に羽根が生えて飛んで行くのだ。ああっ。
 作家の故山口瞳氏が、「家とは少しずつ手を加え続けていくものだ」と、書いておられた。
 確かにその通り。
 そして今日も、手直し隊の奮戦は続くのだ。



麻婆豆腐丼弁当/カップ麺の話。

2020年11月06日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐丼(木綿豆腐、豚挽き肉、赤ピーマン、ブロッコリー、生姜、ニンニク、目玉焼き)
 コールスロー(キャベツ)







 朝、バタバタしていたので、ひと品ぶっかけ飯。野菜も一緒に煮ちまった。これで洗い物も削減さ。
 少し辛さが足りなかったのが残念。もしかしたら、辛さに慣れて、さらに辛くを所望中かもよ〜。

 「日清食品」の「汁なしどん兵衛 ラー油香るラーそば」って長ったらしい名前だが、これ、美味い。麺もしっかりしているし、かなり美味い。
 「明星」の「ローカーボNOODLES 鶏がら醤油」も美味いが、今は、「ラーそば」がいっち好きだ。余りカップ麺を食べる機会ってないけれどね。

 弁当箱は(タッパーだけれど)白くなくてないけない。もちろん、カメラが安っちいこともあるし、腕が悪いせいもあるが、色の濃い弁当箱(タッパーだけれど)だと、不味そに写ってしまいがち。と言う言い訳。
 





赤魚の西京漬け弁当/早寝過ぎ、早起き過ぎ。

2020年11月05日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の西京漬け
 ジャガイモと大根の土佐煮(ジャガイモ、大根、鰹節)
 キャベツ・ロールの煮込み餡掛け
 目玉焼き
 コールスロー(キャベツ)







 「キャベツ・ロール」は「ロール・キャベツ」ではないのだ。なぜなら、不要なキャベツの芯を巻き込んだだけの「キャベツ巻き」だから。それをケチャップ、中濃ソース、カレー粉で煮込んで、水溶き片栗粉で餡にした。まっ、有り合わせだな。
 旬の秋刀魚も食べるけれど、赤魚の漬け魚かサーモンがやっぱり好きだー。と言うことは、白身魚が好きなのか? 白身でもタラはあんまり。鮭は白身だそう。餌の関係で赤くなっているだけだって、どっかで見た。
 自分では青魚が好きなのだとばかり思っていたのになあ。

 1時間半で目が覚めてしまった。二度寝はしない。起きる。そしてああだこうだ。何かしらやることはあるもので、バタバタしてほっと一息入れたら、うたた寝してしまった。1時間半も。それでもまだ夜明けには程遠い深夜。学童よりも就寝時間が早いのだ。
 掃除機をかける訳にはいかないので(結構常識的生活しているのだ)、雑巾で普段手が届かない、桟(さん)とか、鴨居なんかを拭きまくって朝を迎える予定。
 大掃除軽減の為に、今から少しずつこまめに磨いておるのだよ。



秋刀魚(さんま)の塩焼き弁当/どうしてだろう? むかっ腹。

2020年11月04日 | 田舎生活の衣食住
 秋刀魚の塩焼き
 薩摩揚げの炊き込みご飯(薩摩揚げ、炒り胡麻、生姜、ニンジン)
 大根煮
 白菜卵蒸し
 ピーマンと大根の葉の山椒炒め
 コールスロー(キャベツ)







 このところ、一品おかずが続いているせいか、気が急いてねえ。やらかしてしまった。何を? 弁当箱(タッパーだけれど)によそった「炊き込みご飯」を弁当箱諸共、床にドシャッ。「あいやー」。
 で、どうしたか。捨てるような勿体無い真似はしない。
 「電子レンジは、殺菌効力があるんでぃ」。電子レンジで加熱すれば大丈夫。…だよね。
 見ぬもの清。見たものも清。だーい。
 「炊き込み系のご飯は苦手」と言ったその口が、「美味しい、薩摩揚げと生姜のコラボが鉄板。かなり美味しい。何なら“稲荷寿司”を超えた」。なのである。
 そして、「焼き魚」には「煮〆」と、自分の中の掟なのだ。
 もう文句なしの組み合わせで、シャーワセ弁当。「山椒炒め」が良い箸休めにもなった。
 今年一二を争う弁当だった。

 昨日のことだが、我が家に届くはずの荷物が、全く別な同性のお宅に届いたってさ。そのお宅から電話があった。住所も町名は同じでも、似ても似つかないのにさ。
 このところ、? と、疑問があり、なるべく利用しないア●ゾン。届ける方も届ける方ながら、受け取った方も受け取った方で、受け取りに「来てくれ」との電話。
 家族の誰かが注文した物と間違えて受け取ったらしいのだが、このやり取りのどこに自分に落ち度があるのだろうか?
 通常、受け取った側が届けに来るか、配送先(ア●ゾン)に連絡して集配を頼むかだと思うのだが。
 と、こんな常識を晒しても田舎では通用しないのだよ。
 疑問と煮え来る思いを隠し、わざわざ出向いてやった。大きくて重いものだったら、アウトだったよ。
 先方からはお詫びなどもない中、にこやかに、「申し訳ありません」などと、心にもない言葉を発したのだが、家に戻ってから、むかっ腹が立った。






ミントソテー弁当/インフル予防

2020年11月03日 | 田舎生活の衣食住
 ミントソテー(豚小間切れ肉、ナス、赤ピーマン、ペパーミント、ニンニク)
 白菜卵蒸し
 コールスロー(キャベツ)







 「ミントソテー」は山葵と山椒を効かせているのだ。「ペパーミント」もう最後だなあ。来年は、もっとバリバリ料理に使おう。忘れていなければの話だが(笑)。
 お菜、少しもの足りんなったな。

 今年は、インフルエンザ・ワクチンを打った。初めてのことだ。なにせ10年以上、風邪すらひいちゃいないのでね(バカだから)。
 勤め人だった頃は、よーく風邪を貰ったものだが、あれってさ、会社で電話とか共有しているからだと思うのだ。それに通勤列車だー。あれは絶対。






酢豚弁当/猫炬燵

2020年11月02日 | 田舎生活の衣食住
 酢豚(豚小間切れ肉、ニンジン、タマネギ、ブロッコリー、ナス、赤ピーマン、生姜、ニンニク、木綿豆腐)
 コールスロー(キャベツ)







 「酢豚」にも豆腐。いいの、好きだから。それにこれもまた美味しいものだ。作り過ぎたので、ほかのお菜なしだが、十分に堪能。

 朝晩寒くなった。それでも設えた炬燵は、まだ数度しか電源を入れていない。早過ぎたよねー。炬燵にしちゃうと掃除も面倒だし、部屋が急激に生活感を帯びてしまう。
 電源の入っていない炬燵を、嬉しそうに出たり入ったりしているのは、猫だけ。隠れ家のつもりみたいだ。かく言う、炬燵の中には猫座布団もあるし、椅子の下にも座面にも猫座布団。椅子を炬燵布団の中に入れ込んだ、上面は猫ハンモック。
 誰のためのコタツなのさ!
 




焼売卵弁当

2020年11月01日 | 田舎生活の衣食住
 焼売卵(生焼売、卵)
 野菜の豆板醤炒め(ナス、赤ピーマン、ブロッコリーの茎、ニンニク)
 煮〆(大根、タマネギ棒テン)
 コールスロー(キャベツ)








 「焼売天津飯」のつもりだったのだが、できてみたら単なる「焼売入り卵焼き」だったってな結末。それでも、一応は、餡掛けにしたのだが、これまたサラサラ過ぎたのよー。
 結果、「焼売」も「卵焼き」も単品で食べた方がよろしい。何故か、美味しさが半減した。「豆板醤炒め」は辛くて旨みもあってこちらは正解。

 2020年も後2ヶ月。早かったー。
 最近になって「ユーチューブ」をよく観ているのだが、ユーチューバーなる素人さんたちの完成度の高さにビックリ。時代は変わったのだね。歴史とか、事件、都市伝説系のチャンネルな。馬鹿騒ぎ系や下らない物は観ないけれど。