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鰹のタタキと鯵(あじ)フライ

2013年12月27日 | 田舎生活の衣食住



 昨日は、病院の梯子。正月用の買い物で2軒。最後にホームセンターと市内を自転車で走り回りました。小さな町ですが、現在は町が郊外型となってしまったため、幾つかの用事がありと、中心から(以前は中心に集まっていた)東西南北へと走り回り走行距離はかなりのものになります。
 昔のような個人商店も少なくなり、風情はなくなりました。
 その病院は靴のまま(スリッパに履き替えない)なのですが、我が家の泥をふんだんにくっつけたままのブーツだったため、なんと、カーペットを汚してしまいました。数歩入ったところで、「靴が汚れているので、スリッパ貸してください」と受付に声を掛け、貸していただいたのですが、私の足跡が…点々と…。
 居たたまれない気持ちで待ち合い室に腰を下ろしていました。
 そう、我が家の庭は、冬になると朝方の霜柱が溶けて、じめじめしてしまうのです。陽射しがあれば、午後には乾きますが、曇りの日などはいち日中、じめじめで、靴底が泥団子になってしまいます。
 忘れてた! 毎年冬になると思い出します(笑)。来年の冬までには、飛び石でも敷こう。
 そんなこんなで、簡単なお菜で済ませました。鰹のタタキと鯵(あじ)フライです。






 正月が近くなると、野菜も魚も倍以上の値段になるのはなぜでしょう? 1個98円で売っている小さめのカマボコが姿を消し、600円以上もする高級カマボコだけになるのはなぜでしょう?
 ふふふーん。高価になる前に、ほとんどはストックしてあります。もちろん、賞味期限も確認済みです。


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