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タマネギ焼売弁当/語学の話し。

2023年04月03日 | 田舎生活の衣食住
 タマネギ焼売
 小松菜の海苔玉巻き(焼き海苔、卵、小松菜)
 ニラの海苔巻き
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 ちょいと時間のあった時に、冷凍保存の作り置きしていた「タマネギ焼売」が、メインのお菜に出世。ほかにメインらしき物が無かったってこともあろけれど。結構な大振り「焼売」なので、存在感はある。
 ただし、そこはタマネギの悲しさ。腹持ちは悪いのが残念。
 うちで採れたニラが滅法界、美味かった。ニラ嫌いの人でも文句無しの絶品。と言う自慢。
 
 今、タマネギと打ったところ、タマネギ、玉ねぎ、たまねぎ、玉葱、玉ネギ、と、5種類ものタマネギがあった。これをたま葱とかにも変えたら、相当な数だ。
 敬語とか尊敬語果ては、謙譲語まであるし。こんな小難しい日本語を習得できている外国人ってすげーっ。反して、そんな小難しさのない、英語も広東語も中国語も中途半端な自分。タイ語に関しては自分に必要な単語しか知らないのだぜ。
 恥じ入ると同時に、勉強不足を反省だ。
 だがね、挨拶、お礼、お詫び。この三つがしっかり出来れば、ローカルに馴染んで生活できると、語学センスの無い自分の処世術であった。