各家庭を回っていることから、とにかくこいつらが噂の発祥地。
1 保健のおばちゃん
「○○町のどこどこに住んでる××さん。知ってます? 40歳過ぎてるけど未だ結婚する気が合って、保健に入ってくれたんですよ」なんかいい方で、とにかく名前出されても知らない人のプロフィールをことごとく教えてくれる。「○○さんはこんな大きな保健に入ってくれたんですよ」挙げ句、頼んでも居ない、私のクレジットカード(その保健会社発行らしい)を作って持って来てくれた。「私が勝ってに作っちゃったんで…」。「必要も無いし、どうして本人が知らないところでこんなことするのですか」。「大丈夫ですよ」って何が?
またある時は、火災保険が切れ、継続しないでおいたところ、「私が勝手に継続しちゃったんんですよ。○○円で安いですから」。って…。
肝心の保険の事を聞くと、「あれ、どうなんでしょう。今度調べておきます」とすでに10年。
話しにならないので、必要な時は本社に直接連絡を取り、家には出入りしないでもらっている。
2 不動産屋
大工に私の土地の土留めを依頼したのは以前書いたが、誰の土地だ。誰の金だ。仮にお前の会社が支払うとしても、持ち主の了解も取らずに、これって懲戒免職ものだと思うが、悪びれずやって来る。
さて、土地を売るにあたり、言い値の半額以下で了解取って、「2カ月で出て行って下さい。本当は1カ月ですがそれじゃあ急なので、2カ月にしました」。あのさ、行き先が決まってから引き渡しって条件最初に言ったよね。しかも上目線で。そんな話し飲む訳が無いだろうが。そして、買い主に取り入ったんだろう、わざと悪口言ったりして、嘘がありあり。
そして、今回は買いたいと言う人がどこに住んでいて(ご丁寧に地図で教えてくれた)、いくら収入が合って、勤め先まで。そして貯金が幾らあるまで教えてくれるので、「私はどんなローンを組もうがその返済能力があろうが関係ないので」。
さらには、役所に土地の勝利を取りに行くのに、私の署名を貰いに来たおり、「納税証明があればそれでいいんですよ。わざわざ行かなくても済むんですよ」。「行ってください」。仕事だろ! なんでお前が行かなくて済むための便宜を図らなければならないのか?
取り引き停止か担当替えだね。
3 郵便配達
「本当はさ、悪いんだけど、ハガキ読んじゃったんだよ」。から貯金額は近所に話して回るは、保険解約時など、何度も同じ書類を提出させられ、「なぜ、使い回しとかコピーで使用しないのか」と言えば、「倉庫に入っちゃってるんで」。「取りに行って下さい」。「手間がかかるんで」。これはもうまとめて怒鳴り散らしたね。
民営化で大分ましになったが、昔は配達員が各家庭でお茶何か飲んで世間話するのが普通だったから、その名残か?
4 銀行員
光熱費の一括引き落としを申し込みに行ったおり、「やってないので、直接(水道、ガス、電気)行ってください」。「はあ? 銀行に用紙があるじゃないですか。この銀行にはないんですか」。「やってません」。しかも、健康保険の支払いまで、「市役所でやってください」。「これ、金融機関の支払い通知ですけど」。「市役所で」。
この人、知恵おくれなのだろうか?
5 別の銀行員
小銭が数百枚。どうにもならないので、銀行に持ち込んだ。「数えて来て下さい」。数え切れないから行ってるんだ。「機会で数えて下さい。すぐじゃないですか」。「自分で入金票に記入してもらわないと受け付けられません」。「数百枚もあるから持って来たんです」。「入金はできますが、数えて記入してください」。「じゃあ、記入金額が間違ってたらどうする」。「多少は大丈夫です」。だったらこの場で適当に書けばいいじゃん。と言うか、こんな銀行あるの? だからお前んところは潰れかけて、某信託銀行に救ってもらったんだよね。バカだから。
ほかの銀行では、金額を書き込むこともなくすんなり受け付けてくれたけど。
ここまで書いて、また腹が立って来たので、続きはまた今度。
しかい、皆さん、これが田舎者ですよ。まあ、無神経でバカじゃなきゃ駄目って話し。
1 保健のおばちゃん
「○○町のどこどこに住んでる××さん。知ってます? 40歳過ぎてるけど未だ結婚する気が合って、保健に入ってくれたんですよ」なんかいい方で、とにかく名前出されても知らない人のプロフィールをことごとく教えてくれる。「○○さんはこんな大きな保健に入ってくれたんですよ」挙げ句、頼んでも居ない、私のクレジットカード(その保健会社発行らしい)を作って持って来てくれた。「私が勝ってに作っちゃったんで…」。「必要も無いし、どうして本人が知らないところでこんなことするのですか」。「大丈夫ですよ」って何が?
またある時は、火災保険が切れ、継続しないでおいたところ、「私が勝手に継続しちゃったんんですよ。○○円で安いですから」。って…。
肝心の保険の事を聞くと、「あれ、どうなんでしょう。今度調べておきます」とすでに10年。
話しにならないので、必要な時は本社に直接連絡を取り、家には出入りしないでもらっている。
2 不動産屋
大工に私の土地の土留めを依頼したのは以前書いたが、誰の土地だ。誰の金だ。仮にお前の会社が支払うとしても、持ち主の了解も取らずに、これって懲戒免職ものだと思うが、悪びれずやって来る。
さて、土地を売るにあたり、言い値の半額以下で了解取って、「2カ月で出て行って下さい。本当は1カ月ですがそれじゃあ急なので、2カ月にしました」。あのさ、行き先が決まってから引き渡しって条件最初に言ったよね。しかも上目線で。そんな話し飲む訳が無いだろうが。そして、買い主に取り入ったんだろう、わざと悪口言ったりして、嘘がありあり。
そして、今回は買いたいと言う人がどこに住んでいて(ご丁寧に地図で教えてくれた)、いくら収入が合って、勤め先まで。そして貯金が幾らあるまで教えてくれるので、「私はどんなローンを組もうがその返済能力があろうが関係ないので」。
さらには、役所に土地の勝利を取りに行くのに、私の署名を貰いに来たおり、「納税証明があればそれでいいんですよ。わざわざ行かなくても済むんですよ」。「行ってください」。仕事だろ! なんでお前が行かなくて済むための便宜を図らなければならないのか?
取り引き停止か担当替えだね。
3 郵便配達
「本当はさ、悪いんだけど、ハガキ読んじゃったんだよ」。から貯金額は近所に話して回るは、保険解約時など、何度も同じ書類を提出させられ、「なぜ、使い回しとかコピーで使用しないのか」と言えば、「倉庫に入っちゃってるんで」。「取りに行って下さい」。「手間がかかるんで」。これはもうまとめて怒鳴り散らしたね。
民営化で大分ましになったが、昔は配達員が各家庭でお茶何か飲んで世間話するのが普通だったから、その名残か?
4 銀行員
光熱費の一括引き落としを申し込みに行ったおり、「やってないので、直接(水道、ガス、電気)行ってください」。「はあ? 銀行に用紙があるじゃないですか。この銀行にはないんですか」。「やってません」。しかも、健康保険の支払いまで、「市役所でやってください」。「これ、金融機関の支払い通知ですけど」。「市役所で」。
この人、知恵おくれなのだろうか?
5 別の銀行員
小銭が数百枚。どうにもならないので、銀行に持ち込んだ。「数えて来て下さい」。数え切れないから行ってるんだ。「機会で数えて下さい。すぐじゃないですか」。「自分で入金票に記入してもらわないと受け付けられません」。「数百枚もあるから持って来たんです」。「入金はできますが、数えて記入してください」。「じゃあ、記入金額が間違ってたらどうする」。「多少は大丈夫です」。だったらこの場で適当に書けばいいじゃん。と言うか、こんな銀行あるの? だからお前んところは潰れかけて、某信託銀行に救ってもらったんだよね。バカだから。
ほかの銀行では、金額を書き込むこともなくすんなり受け付けてくれたけど。
ここまで書いて、また腹が立って来たので、続きはまた今度。
しかい、皆さん、これが田舎者ですよ。まあ、無神経でバカじゃなきゃ駄目って話し。