旅の舞台をレイキャビクに移した今日は、朝出発して夜に帰ってくるバスツアーに参加です。
アイスランドのバスツアーは、大体宿に迎えが来てくれます。
ミニバスがホテルを数箇所回り、客をピックアップし、ツアーバスまで連れていく仕組み。
40人ほどのツアー客のうち、ほとんどは欧米人で、インド・韓国・中国・日本が一組ずつでした。
驚いたのが、迎えに来てくれた運転手さんが日本人でした。
朝8時過ぎにレイキャビクを出発し、目的地のヨークルスアゥルロゥン氷河まで、一号線をひた走ること6時間半。
二回のランチ休憩など挟んだりして、14時半にやっと到着。
そういえば、ランチで入った道の駅の店員さんで一人これぞ北欧美女!がおりました。
どこの道の駅かがもう分かんないが。
ヨークルスアゥルロゥンは、きれいな水色をした氷の塊が浮かぶ氷河湖で、水陸両用車に乗ってクルーズするのがウリ。
スタッフが湖に浮かぶ氷の小片を拾い、客に食べさせてくれましたが、日光で輝きを放つ透明度がすごかった。
ヨークルスアゥルロゥンへの行きと帰りに滝の見学があり、帰りに寄ったのは有名な観光地であるセリャラントスフォス。
ここのウリは、滝の裏側に入れるという世界的にも珍しい地形。
大量の水しぶきを受けながら、滝の裏へ回ります。
ただの水の流れといえど、表と裏ではやはり見え方が違うのが面白い。
今日は天気があまり良くなかったけれど、天気がいい日は太陽の光がいい感じに差し込んでくるらしい。
レイキャビクからも近いので、押さえておきたい観光スポット。
行きに寄った滝は、スコゥガフォスという滝で、これもこれで大きい滝でしたね。
夕食用に立ち寄ったヴィークという街の道の駅で、イギリスで食べれなかったフィッシュ&チップスを食らう。
アイスランドの料理にしては珍しいボリューミーさ。
フィッシュがものすごく美味いんですが。
北極海の厳しい環境で育った魚だからかな。
解散場所には、22時に到着、と言っても外はまだ暗くないので、遅くなったなぁ、という感覚にはならないのです。
街ブラもできるくらいだけど、疲れたので就寝でございます。
アイスランドのバスツアーは、大体宿に迎えが来てくれます。
ミニバスがホテルを数箇所回り、客をピックアップし、ツアーバスまで連れていく仕組み。
40人ほどのツアー客のうち、ほとんどは欧米人で、インド・韓国・中国・日本が一組ずつでした。
驚いたのが、迎えに来てくれた運転手さんが日本人でした。
朝8時過ぎにレイキャビクを出発し、目的地のヨークルスアゥルロゥン氷河まで、一号線をひた走ること6時間半。
二回のランチ休憩など挟んだりして、14時半にやっと到着。
そういえば、ランチで入った道の駅の店員さんで一人これぞ北欧美女!がおりました。
どこの道の駅かがもう分かんないが。
ヨークルスアゥルロゥンは、きれいな水色をした氷の塊が浮かぶ氷河湖で、水陸両用車に乗ってクルーズするのがウリ。
スタッフが湖に浮かぶ氷の小片を拾い、客に食べさせてくれましたが、日光で輝きを放つ透明度がすごかった。
ヨークルスアゥルロゥンへの行きと帰りに滝の見学があり、帰りに寄ったのは有名な観光地であるセリャラントスフォス。
ここのウリは、滝の裏側に入れるという世界的にも珍しい地形。
大量の水しぶきを受けながら、滝の裏へ回ります。
ただの水の流れといえど、表と裏ではやはり見え方が違うのが面白い。
今日は天気があまり良くなかったけれど、天気がいい日は太陽の光がいい感じに差し込んでくるらしい。
レイキャビクからも近いので、押さえておきたい観光スポット。
行きに寄った滝は、スコゥガフォスという滝で、これもこれで大きい滝でしたね。
夕食用に立ち寄ったヴィークという街の道の駅で、イギリスで食べれなかったフィッシュ&チップスを食らう。
アイスランドの料理にしては珍しいボリューミーさ。
フィッシュがものすごく美味いんですが。
北極海の厳しい環境で育った魚だからかな。
解散場所には、22時に到着、と言っても外はまだ暗くないので、遅くなったなぁ、という感覚にはならないのです。
街ブラもできるくらいだけど、疲れたので就寝でございます。