日比谷図書館の特設コーナーで展示してあった一冊。
文章ではなく漫画本で、本自体のデザインやサイズ、絵のタッチや吹き出しの位置、キャラクターの動きがどうも「タンタンの大冒険」に似ている。
特設コーナーの紹介文を読んでみると、この作品はタンタンと同じフランスの漫画作品で、BD(バンド・デシネ)というジャンルだそうな。
ちょっとキャラクターの動きの意味がよく分からないところがちょいちょいあったが、ルーヴル美術館とのコラボ作品ということで、後半から怒涛のように美術品が登場。
有名な美術品ばかりのようだけど、造詣があまりにも浅い自分には、絵を見ても美術品であることがさっぱり分からなかったな。
文章ではなく漫画本で、本自体のデザインやサイズ、絵のタッチや吹き出しの位置、キャラクターの動きがどうも「タンタンの大冒険」に似ている。
特設コーナーの紹介文を読んでみると、この作品はタンタンと同じフランスの漫画作品で、BD(バンド・デシネ)というジャンルだそうな。
ちょっとキャラクターの動きの意味がよく分からないところがちょいちょいあったが、ルーヴル美術館とのコラボ作品ということで、後半から怒涛のように美術品が登場。
有名な美術品ばかりのようだけど、造詣があまりにも浅い自分には、絵を見ても美術品であることがさっぱり分からなかったな。