鹿児島への家族旅行のついでに開聞岳に登ってまいりました。
百名山の中では低山なので、登山人気も高いかと思い、5時半頃に駐車場入り。
さすがにまだ早かったのか、車はまばらでした。
開聞岳は標高924mと低山ではありますが、登山口からの標高差は約800mなので、それなりに登山は楽しめます。
基本的には、山頂まで緩やかな登りの続く森の中を進みます。
ただ先日の台風16号の被害をモロに受けたようで、登山道の所々は倒木で道を塞がれてしまってます。
登山道ではない所を迂回して進むので、道に迷いやすくなってました。
また台風で飛ばされた無数の葉っぱが登山道を覆っていました。
それがクッションになってて、足への負担は軽減されていたかもしれません。
山頂には2時間ほどで到着。
山頂から家や車、電車がしっかり見えるのは低山ならではの風景ですね。
早い時間だから人もおらず、ゆっくり出来ました。
下山には1時間半ほどかかりました。
8時9時台になると、登山客も増えるようで結構な人数とすれ違いました。
駐車場に戻ってきてもこれから出発する人も結構いました。
みなさんの出発を尻目に食べるしろくまはうまかった。
ただ、今日はとても暑く海に近いためか湿度も高かったので、早朝登山でも相当汗をかきました。
低山だから、山頂は涼しい、なんてことが無いんですよね。
午後に下山するようなスケジュールだと、もっと体の疲労度は高かったかもしれません。
やっと百名山の半分を登頂!
百名山の中では低山なので、登山人気も高いかと思い、5時半頃に駐車場入り。
さすがにまだ早かったのか、車はまばらでした。
開聞岳は標高924mと低山ではありますが、登山口からの標高差は約800mなので、それなりに登山は楽しめます。
基本的には、山頂まで緩やかな登りの続く森の中を進みます。
ただ先日の台風16号の被害をモロに受けたようで、登山道の所々は倒木で道を塞がれてしまってます。
登山道ではない所を迂回して進むので、道に迷いやすくなってました。
また台風で飛ばされた無数の葉っぱが登山道を覆っていました。
それがクッションになってて、足への負担は軽減されていたかもしれません。
山頂には2時間ほどで到着。
山頂から家や車、電車がしっかり見えるのは低山ならではの風景ですね。
早い時間だから人もおらず、ゆっくり出来ました。
下山には1時間半ほどかかりました。
8時9時台になると、登山客も増えるようで結構な人数とすれ違いました。
駐車場に戻ってきてもこれから出発する人も結構いました。
みなさんの出発を尻目に食べるしろくまはうまかった。
ただ、今日はとても暑く海に近いためか湿度も高かったので、早朝登山でも相当汗をかきました。
低山だから、山頂は涼しい、なんてことが無いんですよね。
午後に下山するようなスケジュールだと、もっと体の疲労度は高かったかもしれません。
やっと百名山の半分を登頂!
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