朝、駅に向かう道を少し遠回りして、ちいさな農業用水沿いに歩く。
霜柱や薄く張った氷、自分の吐く白い息
太陽の日差しの力が、春に向けて少しずつ増してくるのを
感じる。
ちいさな用水沿いに、人をあまり恐れないカモ達
写真をとっても、驚く様子もない。
駅に向かってしばらく歩くと
ほんのり素敵な香りが漂った
梅が咲き始めた。
霜柱や薄く張った氷、自分の吐く白い息
太陽の日差しの力が、春に向けて少しずつ増してくるのを
感じる。
ちいさな用水沿いに、人をあまり恐れないカモ達
写真をとっても、驚く様子もない。
駅に向かってしばらく歩くと
ほんのり素敵な香りが漂った
梅が咲き始めた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます