kimitsuku独り言

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『ボディガード』  ホイットニー・ヒューストンの死

2012年02月13日 | 日記
          
            THE BODYGUARD
 11日、ホイットニー・ヒューストン突然死のニュースに驚き、またか…
M・ジャクソンを思い出した。正直なところW・ヒューストンは、1992年製作
『ボディガード』で知っているだけで、特にファンだった訳では無い。
 『ボディガード』の彼女は、映画初出演とは思えぬ演技力&美貌で、高い
評価を得た。主演ケヴィン・コスナーに惹かれて此の映画を観たkimitsuku、
有名歌手と彼女を守るボディガードの、ロマンチックなサスペンス映画は、
未だ記憶に残る一本になっている。
 此の映画の予告編が見つかった。彼女の最大ヒット曲、“アイ・ウィル・
オールウェイズ・ラブ・ユー”、28歳の若く美しいヒューストンが熱唱している。
それにしても男の中の男 K・コスナー、何と格好いいんでしょ…
さっそくビデオショップに行って来なくっちゃ…。

 
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2 コメント

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同じくです。 (ミイバーです)
2012-02-14 00:12:53
若すぎますね。
ファンのみならずすぐ脳裏に浮かんだ事はやはりM.ジャクソンの死だった事でしょう
やはり薬物が関係していたように報道されておりますが多くの人々と関わりあいながら激しく生きておられると何かに頼るものが・・
等と勝手に思っちゃいますがそんな簡単な事では決してないにしても惜しまれますね。

あらためて「程よく良い加減に生きる」事をふっと考えさせられた今日でした。
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若過ぎる死 (kimitsuku)
2012-02-14 08:47:28
先年のM・ジャクソンにしても、今回のW・ヒューストンにしても、本当に若過ぎる死でした。
厳しいストレス社会に生きる芸能人たちの苦悩は、想像を絶するものがあるのだろうと思います。
『程よく良い加減」に生きることが出来る幸せ…、有り難いことです。
人間、何が幸せなのか…考えさせられますね。
昨日は一日中、“アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー”を聴いていました。
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