長野農業大学校に勤める長男の嫁Midさんから
農大生が収穫した今年の新米が送られてきました。
長野県は美味しい果物や野菜など、様々な農産物の収穫が行われ
全国有数の農業王国と言われています。
その長野県農業の未来を担う学生が学んでいるのが
「長野県農業大学校」で、100年以上の歴史があり
これまでも多くの農業プロフェッショナルを育成してきたそうです。
全国道府県の農業大学は、農業経営の担い手を養成する機関として
全国41道府県に設置されており
北海道大学も、最初は札幌農学校としてスタートした歴史があります。
その長野農大生が収穫した新米３kgを、わざわざ送ってくれたMidさんの
学生たちを想う気持ちに心打たれます。
親元を離れて全寮制で暮らす学生たちを
同じ年頃の子供を持つ母親として
我が子のように思っているのでしょう。
Midさん＆学生さん
有難くご馳走になりますよ。
日本の若き農業経営者として
これからも頑張って下さいね。
ご家族との交流、midoさんの暖かいお気持ちに頂くお米の美味しさ等を勝手に思い、こちらまでもほっこりしております。
もうすぐkie君もお帰りでしょうか
どんなお話が聞かれるか楽しみですね。
賑かな年末年始になりそうな・・・・
札幌は寒い⛄の朝です。でも長野新米のお蔭で心はホッコリ暖かです。
学生たちが一生懸命に育てたお米ですもの、有難く美味しく頂くことにしましょう。
街に住んでいると忘れがちな食物への感謝ですが、今回は様々な原点を思い出しました。
Keiは間もなく20日頃に帰国するようで‥楽しみです。
どんなワイルド男子になっているやら
今年も残り2週間余りですね。健康に1年を過ごせたことに感謝
嬉しいです！
こんなふうに取り上げてくれて☺️
本当に真面目な生徒さん達で、応援したくなっちゃうんですよ👍
あと少しで、卒業ですが…生徒さんの未来が明るくありますように日本の未来が明るくありますように…と願っています！
春の田植えから猛暑の夏を耐え、見事な稲穂になるまで多くの学生さんの手を借りて育った農大米。
Midさんも我がことのように嬉しいことでしょう。
若者の成長を見守るって楽しいし、良い職場＆仕事で頑張り甲斐がありますね。
心して頂きます