社内通報制度のマヤカシ。出世の手段

石を破壊しようと、コメンテーターは様々な愚論を発信。
派閥が崩壊すると蛍議員達が右往左往
国民を愚民と思い込んでいると
思わぬ肘鉄を喰らうぞ！
賢民も多数いるのだ。
兵庫県は、兵の庫と書くが
利権を食う鼠の庫にしてはいけない。
♪ほたるこい〈振り付き〉 ｰ ♪ほう　ほう　ほたる　こい〜

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社内通報制度の裏側　内通者

続きです。
ここで、一心の労組書記長になった経緯を語らばねならない。
貧しい家庭の男三人兄弟の二男として育ち。
幼い頃　低能児として育ち、親には疎んじられた生活

高校、大学をバイトと奨学金で賄い。
大学山岳部で年間160日間山生活。
食費、かからず、兄のお古の学生服で過ごす。
後年、体育会の仲間に言われた。
「おまえの学生服はヨレヨレだった」
ということで、就職は、食いぱっぐれのなく
倒産もない乳業メーカーに就職。
新入社員代表として答辞を読み上げた。
しかし、三か月で退社。
俺には牛乳配達はむかないと判断した。
様々な理由があるが、
メーカーには、二つの労働組合が存在。
御用組合と反御用組合。
反御用組合は、赤の腕章を巻き仕事。
牧場から超大型トラックが、工場にはいるのを阻止
阻止行動は、進入するトラックの前に倒れて阻む。
排除しようとする御用組合
乱闘がはじまfる。
御用組合が新入社員歓迎会を開いた。
労組委員長が、経歴を見て
「趣味　登山か、どうせハイキングなのだろう」
小馬鹿にした言動。
それを聞いていた、直属上司が言った。
「そんなことはないですよ」

「海外遠征にも行ってます｝
委員長は一瞬困惑。
それっきり無視する。
全共闘世代であったが、キャンパスはゲバ棒とヘルメット、タオルの
溢れて大学封鎖。
年間160日も山中にいるので関心はない。
そんなことで、就職浪人
ひょんなことで、名旅館の御曹司で
その父は、某県の有名な山岳協会　会長であった。
その御曹司の縁で、中途入社。
紆余曲折の波乱を経て労組書記長になる。

労組書記長になって、知るのだ。
労組役員が、一般社員の労働環境の維持向上ではなく
労組役員が女性を除いて、偉くなる？
出世の手段が内心に秘めた野望。
異端児の一心は、石破総理ではないがが
真坂の就任。
続く、

トミー ・ コールドウェル 15ピッチ目の登攀：The Dawn Wall