続きです。
連続で糞爺の実態を書くのはしんどい。
しかし、書かねばならない。
糞爺は、警戒していて
私のブログに一瞬
嫌がらせコメントが入る。
直ぐに消える。
保存され証拠が残るのを恐れる。
以前のコメントはコピーできないように設定している。
知り合いの刑務官が言った。
老齢の服役者は釈放しても再犯を繰り返す。
それは心の病だからだ。
糞爺に警告したが、陰湿な手段で
優しい女性ブログを苛み愉悦に浸る。
お袋が言った。
僕が小学生の頃
「お前はニワトリだ。
怒って叩いてても直ぐに忘れ悪戯をする」
再編集→誹謗中傷記事について
糞爺は介護施設に勤務しているようだ。
仕事上の高齢者と接触する。
忍耐が必要な感情労働である。
頭の中で素朴な社会への不満への怒りをたぎらせていた。
その欲求不満が、内部に溜まり
マグマのように爆発。
自己嫌悪に陥る。
人生には自分で手に負えないことが
数多くある。
問題のない人間はいません。
だが、皆我慢して周囲に迷惑かけず
共存して社会生活を営んでいます。
糞爺は、精神障害で心療内科に通っています。
人生をよりよい方向に変えられる。
遅すぎることはありません。
サイコパス特徴
以下のように定義している。
良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的
聖職者として、誠実に勤行する人もいるのでしょうが
娑婆と呼ばれる汚い社会で揉まれたこともなく
お賽銭等を無税で頂き浪費する。
合法的乞食。
性格破綻者の異常言動、行動は
周囲も制御不可能。
２０代の頃、聖職者の精神構造の本を読んだ。
刮目したのは、戦争で従軍した兵士の中で
最も残虐な行動をしたのは僧侶だったいう。
精神の修養を学び、人々に安寧を導く僧侶。
しかし、現実世界の生き地獄に直面した時
入念に装っていた袈裟の中に隠していた
恐怖に精神バランスが破壊され
自分だけが生き残ろうとして残虐に仲間の兵士を殺す。
人は平常ではない環境下に遭遇すると
全く別の行動を取ることだ。
戦争で精神異常を陥り残虐行為をするのは
聖職者が多いと聞く。
精神のバランスが崩れる。
今現実のウクライナとロシアの戦争は
無差別殺し合い。
爺さんは、洗脳された女性に私への
誹謗中傷コメントさせる。
しかし、今回はない。
最初のブログで
肥溜めの糞にも役立たずと誹謗中傷したが
浄化して下水管で流す以外ないのかもしれない。
ブログを通して制御する以外ない。
以上誹謗中傷ブログです。
糞爺が馬鹿も一心を名誉棄損と侮辱罪で提訴しでください。
お待ちしております。
爺の独り言＋
https://blog.goo.ne.jp/kogetagaku