忙しくて、ブログ更新が出来ない。
朝、解析欄検索にあった記事。
再掲
11年前の記事
2014年8月2日
8月1日(金) 午後3時、スマホをアイホーンに替えた。
AU URBANOだったが接続不良を度々生じる。
アイホーンはどんな馬鹿でも簡単に操作が出来るとの
アドバイスにより、3日から台北行くので間に合わせる。
17時、操作手順が飲み込めないまま、総武線に乗り
渋谷駅に下りる。
暑い照り返しのスクランブル交差点を
元気良く走り抜ける娘達。
息子が以前 言っていた日本女性の容姿の美しさだ。
留学時代、アジア、欧州、南米、中近東から
やってきた女子留学生は可愛い女性は殆どいなかった。
日本の女の子がスタイルは良くないが
可愛い子が多い。
渋谷スクランブル交差点ですれ違う若い女性を見れば
他国に比べ綺麗な子に気付くはずだ。
実際に海外で暮らせば、外国人女性が大柄で骨格はゴリラ並で
剛毛、肌が汚く、体臭が強いのが多い。
成る程ね!
途中、ヘギ蕎麦の看板を見つけた。
値段は高い。
事務所でのヘギ蕎麦は3人で大盛り食べて1260円。
18時 松涛の病院に着いた。
お袋は目覚めていた。
元気だ。
18時半 弟夫婦がきた。
お袋の表情に活気が出る。
末っ子は可愛いのだろう。
大学病院の副院長である義妹に尋ねた。
「このまま、生き続けるの」?
義妹は言った。
「ここは 老人ホームでも介護施設でもなく
れっきとした病院なの」
そうか、名目上は治療を施し回復させる病院なのだ。
弟夫婦にワラビ餅を渡し
20時 病院を出た。
21時半 船橋駅に降りた。
娘は入浴中なので、飲み屋で待機。
ホワイトボール、樽酒
煮込み、タン、ハツ
日中の暑さを癒す一杯は格別に良いぞ!
日本女性は外国人の憧れ。
美醜だけではない。
内面の特徴1. 一歩引いて男性を立てるのが上手
ゆかしさが日本美人を作り上げているといっても過言ではありません。
大事なのは世界標準に合わせることではなく、日本独特の日本美人の内面を知ることです。
そこには差別とか女性を見下すなどとは無縁の、日本人の美に対する思いがあるはずです。
イケメン子供から少年、青年時代