初物スイートコーン

大事なお友達がスイートコーンを送ってくれました。
きゃ～美味しそう～！！！
これはやっぱり茹でトウモロコシでしょう。
わーい。初物だーい。

はむはむ・・・そして始まる家族中大絶賛の嵐。
「やっぱ本職がつくるのはきれいやなぁ～」
「すげ～あま～い！」
「うま～やっぱちがうわ～」
「こんな美味しいの食べてまったら、もうこれから、ほかのんが食べれんわ」
（うちはこんな感じの方言がいっぱい飛び交っています。ちなみに届いた日に、我が家でも義母がタネをまいてくれたところでした。）

みんなの大絶賛を聞いてか、おなかのちびちびくんも、もふもふ動いてます。
早く食わせろ～って云ってるのかな。うまい～もっと食わせろ～って云ってるのかな。
（きっと私に似て食いしん坊です。ちなみに男の子らしいです。）

あっという間になくなってしまいました。
友よ～ありがとう～。

いってらっしゃい

だれもが。みんな。

じぶんの。じんせいの。しゅじんこう。

まぶしい。ひかり。ひかり。

おきにいり

新しいお家に来て2年半。
未だに解いていないダンボールがいくつか…。
（引っ越す前にどなたかに云われたのですが、そのとおりになってしまいました。）

でも、そんなことには目をつむり、おきにいりたちをちょこちょこ飾っています。
おきにいりはたくさんあるので、とっても迷うものだけれども。
いま、玄関の一角は、こんな風です。

なかでも。
パンダさんとお犬さまは、jun_creamyさんから、以前いただいたものなのですよ♪
らぶりぃです。とっても
jun_creamyさん、ご紹介がとっても遅くなりましたですが、ありがとうございまーす。

TB
■王国へようこそ　その後（jun_creamyさん「こっちは月でてるよ」）
　（仲間がいっぱいだ～！）

結をつむぐ

前回につづき、いただきものシリーズ。
沖縄みやげにいただいたミンサー織のポーチです。
子供のころにミンサー織の巾着をいただいたんだけれど、未だに使っています。
とってもしっかりしていて、全然、生地が痛まないのです。
このポーチもお気に入りです。大切に使っていこうと思っています。
ちなみに、ワタクシ、韓国に引き続き、沖縄にも一度も行った事がないのですよ。行きたいなぁ。

一年という時間

先日、結婚してから一年を迎える事ができました。
結婚そのもの以外にも、色々なことが重なった一年間だったので、新しい生活に「慣れた」とはなかなか云えずにいたのだけれど、ようやく最近になって、ペースを少しずつつくれるようになってきています。色々なことに目を向けられるようにもなってきました。きっとそういう意味でも一年は区切りの時間なのだなと思います。

一年を迎えられたのは、私たちの周りで助けてくれるたくさんの皆さんのお力のおかげ。本当にありがたく思っています。
そして、こちらを見守ってくださっている皆さんにも、「ありがとうございます」と「これからもどうぞよろしくお願いいたします」とお伝えしたいと思います。

素適なお花たちは、挙式したレストランでいただいたもの。
こんなにお祝いしていただいていいのかというくらいで恐縮するほどでした。
結婚式を迎えるまで、そして当日のいろんなことを思い出しました。
そして、また、これからも新しい時間を積み重ねていけますようにと心に誓ったのでした。

春一番には早すぎる

真白な世界は。硝子の森の奥深くに。

ふたりぶん

アレッシィの包装を初めて見ました。
リボンをほどくのがもったいなく思えるほど、
パッケージにも手が抜かれていない。
こんなに美しいパッケージデザインは、
すべてアレッシィの商品のシルエットで構成されていて、
こういうところがまたニクらしくって素適だと思うのです。

ミリアム・ミリのデザインのカップ＆ソーサーのペアセット。
これまでにもペアセットのものをプレゼントでいただいたり。
自分で買ったりしたことがあるはずなのに。
なんだかこれまでと違って妙に気恥ずかしくもなるのです。

それはまるで、幼い頃は何でも妹とはんぶんこがあたりまえだったように。
これからはきっと、ふたりぶんがあたりまえになるからなのだと。
そう思うのです。

どうもありがとう。

あいらしきもの

おいわいでいただいた贈りモノのひとつ。フォトフレーム。
きっと自分だったら選べないだろうなって思うほどに愛らしい。
ありがとう。と。またひとつ。言葉を数える。

ぽかぽかな休日の出来事

おともだちといもうとちゃんがやってきました。わたしの住む街へ。
みんなのおかげでぽかぽかあったかい休日が過ごせたのでした。
みんなしておみやげを抱えてきてくれたのでご紹介しちゃいます。


家鴨さんからいただいたのは豊田市美術館のオリジナルサブレ。

さすが豊田。自動車サブレ。

そして収蔵品のクリムトサブレ。

わたしも豊田市美術館にはいずれ絶対に行きたいんだ。
現代アート系の楽しげな催しが多くていつもうらやましく思っているんです。

そして家鴨さんのイキなはからい。「記念写真をここに入れてね」って。


jun_creamyさんからは。お手製ドイリーに包まれている…

チョコ納豆！！！

うそ…まずかったら職場に持っていこう。とひそかに思っていたのだけれど。
（jun_creamyさん、ごめんなさい！！！）

予想をはるかに裏切る美味しさで、ひとりでひとふくろ全部食べてしまいました♪
よくナッツ類をコーティングしてあるチョコがありますよね。
それはそれででコクがあって美味しいのだけれど。
このチョコ納豆は、納豆がエアリーでとても軽い感じなのです。
でも麦チョコのようなものとも違っていて、決してチョコの美味しさを邪魔していません。
むしろほのかにチョコにのっかってくる納豆の風味がチョコにとってもよく合うのです。
コーヒーにもときおり納豆っぽさを感じる豆がありますでしょ。そういう感じです。

さいごに登場したのは、見晴さんのパンダさん。
「パンダ好きなきくさんが最初に選んで！」
ならべられたパンダさん。がわたしをみつめてる…。
「む、むり。えらぶなんて…できないよー。」
「じゃあおねえは青い子ね」といもうとが選んでくれました。

広げてみると…うさぎさん。もいるー！

だ、だめ…つかえないよぉ。
でも使って見せびらかしたいよぉ。

みんな、ありがとう。
みんながくれるおみやげを手にしながら、お互いが会えることを本当に楽しみにしていて、それぞれが準備していたんだなぁと思って、じーんとしました。
本当に、来てくれて、ありがとう。

ホスト役のわたしはちょっと体調が万全でなくて、みんなのように準備も出来ていなくて、なんだか申し訳なかったけれど。
きっと、私がとっても楽しかったように、みんなも楽しい休日だったに違いない。
そんな風に、いま、思い出しています。

四万十ドラマ『RIVER』

少し前にとどいた四万十の送りもの。
じゅうみん株式会社「四万十ドラマ」の数々。

海から海水を山の中まで運んで作られたお塩だとか。
すっきりとした味わいのお茶だとか。

おうちでつくるお菓子みたいって思うような風味のする、
いかにも混ぜ物のない大豆のようかんだとか。

ひのきのいい匂いのするツボ押しだとか。

しっかりとした強度の新聞でつくられた手提げがすばらしい。

高知に行きたいぜよ～！

風呂敷の使える女＆しるこサンド

ぱんだたちがひとしきりさわいだ夜のことでした。
綺麗な和風の包みが届いたのです。
美しい箱に包まれたそれは。
なんとも鮮やかな風呂敷。

濃い紫色の地に鮮やかな菊の紋様。
写真では実物どおりの色が出せていないので、
皆さんにこの美しさをお伝えできなくて本当に残念です。
くださったのはいつもこちらを訪れてくださる家鴨さん。
素敵なお着物をたくさんお持ちの家鴨さん。
「きくさんが選びそうにないものを」と選んでくださいました。
こういう贈り物って本当に嬉しいです。
風呂敷としては勿論、テーブルセンターなんかにも使ったりしてみたら。
雰囲気ががらりと変わりそうです。

煤竹の箸と漆織に合わせてみると。また深い味わい。
いろんな楽しみ方がありそうでわくわくしています。
使いこなせる素適な女性になりたいな。

さて。他にもいろいろといただいたのだけれど。
おお！と思ったもの。それは。

し、しるこサンド？初めて見ましたー！
でもひとつずつのパッケージが可愛い♪

お味は奇抜なものじゃなくて、優しい甘い味。
固めのビスケットは口当たりが美味しい。

家鴨さん。たくさんたくさん本当にありがとうございました。

そら君、来たる

夕暮れに届いた薄水色の包み。
jun_creamyさんからあみねこさんの贈り物でした。

私の車とおんなじ色をした、そら君です。
おんなじ色したドイリーに包まれて。

そら君。うちの子になってくれてありがと。
家鴨さんとこのハチ君のように、
これからはうちの専属モデルになってね。

もひとつ。和紙の包み。なんだろ。がさごそ。

わぁ。とっても素敵なフリーカップです。

手に馴染むざらっとした質感があったかくて、とっても好み。
柴田鯨（しばた・けい）さんの作品です。

そして。ドイツからやってきてくれたてんとう虫くん。

なんだかいいことありそな予感。

jun_creamyさん、本当にありがとうございます。
大切にさせていただきます♪

著作権
■あみねこの著作権は「ねこやま」さんにあります。
　「猫の写真とあみぐるみ」（サイト）
　「あみねこのいる生活」（単行本）　

リンク
■jun_creamyさん「こっちは月でてるよ」
　君の名は。
　君の名は。ふたたび。
　君の名は。ふたたび。その後。
■家鴨さん「〓いきあたってばったり〓」
　専属モデル紹介

おめでとうのことば

週末。お世話になっている先輩の結婚式がありました。
とっても素適で楽しいお式でした。

深刻なことはあまり真面目に考えすぎないほうがいい。
逆に。おもしろおかしく好奇なことほど真剣であるのがいい。

いつでもすぐに考え込んでしまう私に。そう教えてくださった方です。

ご結婚おめでとうございます。
どうぞ末永くお幸せに。

それにしても。写真は。お花よりも。やっぱり。こっちだな(笑)。

みかんぼうや

おいら。みかん。
りあちゃんにつれられて。
きくのところへやってきたよ。
よろしうなっ。


りあちゃん。ありがとらっくばっく。

夜明けのオレンジ

妹ちゃんへ。
いつもありがとう。

今年も実家で咲いていたクンシラン。
鉢に水をやりながら母が。
「クンシランを見ると思い出すわね」と。
モノやコトはいつでも思い出とセットなのかもしれません。