昼間っから(現在13時11分)ネットをやるのもどうかと思うのですが、お昼に食べた豚汁の味があまりにも感動的だったので、ここにその気持ちを残しておこうと思います。
毎日お昼はパンばかりで、さすがに飽きてきて、ああカレーが食べたいよう、ああカップ麺が食べたいよう、と嘆いていたら、ふと日本から持参した豚汁のことを思い出して、でも数が少ないのでどうしようかと悩んだのですが、いま食べなければいつ食べるのだ!という毎度のクシャナの精神を発揮して食べることにしました。
固形スープをコップに入れて熱湯を注ぐだけで、こんなにも美味になるなんて!発明者は天才ですよ。ぼくはこの人にノーベル賞を与えたい。ぼくみたいにぐうたらしながら色んなことを悲観しているだけの人間は、この商品の発明者に比べたら、この豚汁の一滴だけの価値もないですね。いや豚汁と比べようなんて、そもそも豚汁に失礼だ!
2年前、モスクワに3週間ほど滞在した際は、とにかく秋刀魚が食べたくて、秋刀魚に大根おろしを付けて、そこに醤油をちょびっと垂らした奴を味わいたいなあなんて夢想していたものですが、いまは日本に帰ったらお腹いっぱい豚汁を食べたいなあ!
いやあ、おいしかった。
毎日お昼はパンばかりで、さすがに飽きてきて、ああカレーが食べたいよう、ああカップ麺が食べたいよう、と嘆いていたら、ふと日本から持参した豚汁のことを思い出して、でも数が少ないのでどうしようかと悩んだのですが、いま食べなければいつ食べるのだ!という毎度のクシャナの精神を発揮して食べることにしました。
固形スープをコップに入れて熱湯を注ぐだけで、こんなにも美味になるなんて!発明者は天才ですよ。ぼくはこの人にノーベル賞を与えたい。ぼくみたいにぐうたらしながら色んなことを悲観しているだけの人間は、この商品の発明者に比べたら、この豚汁の一滴だけの価値もないですね。いや豚汁と比べようなんて、そもそも豚汁に失礼だ!
2年前、モスクワに3週間ほど滞在した際は、とにかく秋刀魚が食べたくて、秋刀魚に大根おろしを付けて、そこに醤油をちょびっと垂らした奴を味わいたいなあなんて夢想していたものですが、いまは日本に帰ったらお腹いっぱい豚汁を食べたいなあ!
いやあ、おいしかった。