またやってしまいました。
ふらりと立ち寄った中古クラブ屋。
アイアンセットが100セットはあろうかというなかで…
彼はひっそりと佇んでいた。
それは、JOY MANYのJM101というアイアンセットだった。
以前にゴルフに熱中していた東京時代、憧れであったブランド。
喜多和生さんというミズノ時代に中嶋プロをはじめ岡本プロやセベといった看板プロを担当。当時の代表的なモデルは有名なTN-87。名器中の名器である。
その後に独立して作ったブランドだ。
程度も非常に良く、年季の割にはかなり良い。古い軟鉄はシワのように線が出てくるがそれも無かった。
不満はシャフトがDGのS300だったこととバランスがD1とやや軽めだったこと。
でもそれを補えると思えるほど安かったし、何せ流通なんて殆どしていないもの。
暫くアドレスを繰り返しながら悩んで、思い切って買ってみた。
どうかなぁ~。多分ボール一個と少ししかスゥィートスポットは無いだろうし、そこに当てる技術があるかどうか…
こればっかりは精進しなきゃどうしようもないけど、極上の打感を味わってみたい。
頑張ってみます。
ふらりと立ち寄った中古クラブ屋。
アイアンセットが100セットはあろうかというなかで…
彼はひっそりと佇んでいた。
それは、JOY MANYのJM101というアイアンセットだった。
以前にゴルフに熱中していた東京時代、憧れであったブランド。
喜多和生さんというミズノ時代に中嶋プロをはじめ岡本プロやセベといった看板プロを担当。当時の代表的なモデルは有名なTN-87。名器中の名器である。
その後に独立して作ったブランドだ。
程度も非常に良く、年季の割にはかなり良い。古い軟鉄はシワのように線が出てくるがそれも無かった。
不満はシャフトがDGのS300だったこととバランスがD1とやや軽めだったこと。
でもそれを補えると思えるほど安かったし、何せ流通なんて殆どしていないもの。
暫くアドレスを繰り返しながら悩んで、思い切って買ってみた。
どうかなぁ~。多分ボール一個と少ししかスゥィートスポットは無いだろうし、そこに当てる技術があるかどうか…
こればっかりは精進しなきゃどうしようもないけど、極上の打感を味わってみたい。
頑張ってみます。
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