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Duffers Japan

趣味の話。
自転車・ゴルフの話など。

猛省

2008-06-04 11:57:03 | 自転車
反省の日々は続き、「昨年と比較してみたい」と思い、引っ張り出して比較してみた。


そしたら…
あろうことか…

10km以降のラップは昨年の方が速かったことが判明した。

確かに去年に比べると確かにサイコンの示しているスピードは遅かった気がする。

猛省…

反省 そして これから

2008-06-03 20:49:46 | 自転車
今年に入ってからの一番の目標だったMt.富士ヒルクライムが終了しました。
昨日、今日と疲労を引きずっております。
さらに深刻なのが
モチベーションダウンです。

去年は頭の病気などもあり、準備不足は疑いなく自分や周囲も「仕方ない」と慰めてくれました。
それに引き換え今年は、

・冬の間もできる限りローラーで漕いだ
・4月には伊吹山にもチャレンジした
・GW前からは積極的に朝練も実行した
・機材も新調した

こう思い返しながら書いているうちも自分が情けなくなってきます。
支配しているのは、
「なぜだ?」ということ。
それを富士からの帰りの自動車の中から現在までふとした間に考えてしまいます。
で、得た結果から以下のように考えました。

<今回得た成果>
・とりあえず乗車して登ることができた。
・心拍計はあえて装着せずに登ったが、心拍は終始落ち着いていた。

<今回得た反省>
・もっと死ぬ気で踏まなきゃいけなかった。
・ギア比を心配していたが、その心配が的中した。
・ダンシングをもっと取り入れるべきだった。
・アップが必要だった。

それを受けて以下が今後の抱負、PLANです。
筋力UP
単純に踏み切れる筋力が無いんだという結論に達しました。
これはすぐにどうなるということは無いのですが、常日頃からもっとパワーアップを意識した練習が必要だろうと考えています。
コンパクト導入
メーターを見ている限り、5%を超えてくると、ケイデンスが50を切って40台になってしまっていました。これは上記の筋力不足によるものですが、補うために低いギア比を設定することが重要であると痛感しました。
女性でくるくる回す人に抜かれたことでも証明されていると思います。やはり回してなんぼです。
LSDを続ける
伊吹山の惨敗以降、ゆっくりと長距離ということを念頭に練習してきました。
伊吹山の時の心拍と富士の時のそれとを比較するとやはりその効果は実感できました。
これを続けていきたいと思います。

あとはいつもの峠を今までと違って攻めてみることや、峠を1本ではなく2本、3本入れた練習をしてみようと思います。

今のところ次の大会参加は未定ですが、来年?のヒルクライムに向けて今週末からスタートしたいと思います。


力不足・・・

2008-06-01 19:24:07 | 自転車
本日は晴天なり
ということでMt富士ヒルクライムに出場してきました。

昨日に会場で受付ということで昨日に現地入り。
予報どおりの雨模様で、会場に滞留している人は少なめ。
僕も早々に15:00くらいに退散。

で、宿で一杯飲んで、23:00に就寝。
本日は4:00起床、4:30出発。
会場に着いたのは5:00くらい。
で、ローラーでウォーミングアップをしようと思ったのだけれど、駐車を指示された場所が傾斜地のため、断念。
コンビニで買った朝食をゆっくりと食べる。

6:00に荷物を預け、そのあと整列。
エントリーしているのは7000番台なのでスタートは7:30。
友人としゃべっている間にスタート。
緊張はまったくなし。

今日の目標は「歩かないこと」
レベルの低い目標ではあるが、達成できるかどうかは自信無し。

でとにかくマイペースでゆっくりと登ることに専念。

「去年はこのあたりで一杯一杯だったなぁ」などと昨年のことを思い出しながらひたすらゆっくりと登る。

すると一つ目の駐車場が現れた!!
「どうしようか」と弱気になる自分に負け、一度目の休息。
今日はとにかく腰が終始痛く、辛かったこともある。
で、3分ほど休息し、出発。
程なく5kmポイントを通過。
そして一合目を通過。本当に辛い。とにかくゆっくりと登る。

そして二合目。 もうだめだ。 辛い。 でもがんばる。
その時に思うことは、
「何でこんな辛いことしてんねんやろ??」です。
そして10km通過。 やはり後で来たラップもこの5kmが遅かった。
そして第一関門。10.5km地点。
「給水で~す」
の声に吸い寄せられ迷わず休息。

その後は太鼓の駐車場(2,018m)まではほとんど覚えていない。
覚えているのはきつかったことと、途中足をついても、今回はとにかく漕いで登ろうと決めたので、歩かずに落ち着けて再スタートした。

そういう状態だったので、もう第二関門で「止めようか?」と思ったんですけど、ここまで来たんだし、最後までがんばろうと。

そこから「山岳スプリント賞」が設定されている区間を通過。ここで初めてダンシングを使ってみる。
「意外にいけるじゃん!!」という感じで何とかクリア。
その後の待望の平地区間は、気持ちだけでもとアウターに入れてがんばる。
あと、最後のゴール前の坂。
去年と同様に壁に見える。
でも今年はあえぎ、勢いを失いながらもクリア。
「ゴールだ~ やった~」
去年よりも「乗車した」ということで、満足感は得ることができた。
しかし、ゴール後は腰が悲鳴を上げて、もはやかがむこともできない状況。
乗車姿勢が悪いのかな?ちょっと見直そうと思う。

今年はこれが2回目のヒルクライムだが、両方とも惨敗。
でも今回のほうが満足感は高かった。
やはり乗車してなんぼということなんでしょうね。

心配していた心拍は意外にも息は辛くなく問題なかった。
でも、肝心のパワーが無いことを痛感。
今後はLSDで基礎をつけて、筋力は何かしらで鍛えていこうと思う。

あと、僕ではノーマルクランクは無理ということを痛感。
コンパクト導入は決定です。

また来年出るかどうかは今の時点では?ですが、そのうちまた出たくなるんでしょうね。
しかし、こんな時期に大会出場を認めてくれた妻の優しさに感謝するとともに、完走できたことを喜んでくれる親を含めた家族のサポートには本当に感謝。
今後もがんばりまーす。


出発!!

2008-05-31 07:21:22 | 自転車
今日の名古屋は雨模様。
予報によれば今日一日は雨らしい。どうやら梅雨っぽい天気。

気になる明日の予報は
一応・・・ 晴れらしい。
まぁ何せ富士山が相手だけにどのような天気になるのかは運次第という感じではあるけれども。

とにもかくにも もうしばらくしたら Mt.富士ヒルクライムに向けて出発します。
準備は足りない感じではありますが、精一杯走ってきます。

妻の状態は母子ともに元気です。今回は初めての病院なのですが、やはりその病院によってプロセスが違うんだなぁということを痛感。
個人的には妻の実家近くの病院(あの「ママでも金」と同じ病院)のほうが安心感はあるなぁという感じ。
今日も行く前に寄っていきます。
しかし、見れば見るほど可愛いし、上の子が抱っこしている姿をみると感動します。

では、がんばってまいります。

さぼり癖・・・

2008-05-18 20:03:16 | 自転車
昨日・今日と連日良い天気だったのにも関わらず、朝練をDNSとしてしまった。
富士まであと2週間しかないというのに。
はっきりといってやばい。

これでは昨年の二の舞になってしまう。
頑張らねば。

ということで、さきほどローラーを40分ばかし流ました。
扇風機は家族の方に向いているので、ローラーの上は蒸し風呂。
しっかりと汗を出しました。
あとで風呂に入って、その後はスイカを食べます。
楽しみ。

今日の競馬は完全に上がりの競馬だっただけに、外からただ一頭差してきたウォッカは流石といえますが、なぜ坂下で仕掛けを待ったのか?疑問です。
確かにエイジアンウインズが強かったといえばそれまでだけれども、人気を背負っているわけなので、待つ必要があったのだろうか。
当面のライバルは全て前にいたので、それを交わせばというところなのに。
思うに豊くんの体内時計、リズムが少しおかしいのかな?
以前に比べると?が残る乗り方が多い。
これではアドマイヤの近藤さん以外にも豊に見切りをつける馬主が出てもおかしくないな~。いよいよ世代交代か?という気がします。

夕方にヴェルファイアを買ったネッツ店に所用があり訪問。
昨日・今日と発表会だったのだが、それはもう凄い人だったらしい。
絶えずヴェルファイアの周りを10人以上の人が取り囲んでいる状況。
営業マンは当然昼飯抜き。うれしい悲鳴だそうです。
ただネックになるのが納期。
我が家はおそらく7月の初旬で大丈夫だろうということなのだが、グレードによっては影響が出ているようだ。
で、来週は試乗会なのだけれども、これも既に予約でいっぱいだそうで。
対応として試乗コースを短縮するらしい。
すごいなぁ~。
日本人はやっぱりミニバンが大好きですね。

明日からまた出張です。頑張ります。

親父の自転車

2008-05-14 22:35:22 | 自転車
僕の父は昭和17年生まれなので今年で66歳になります。
定年退職後も働いていましたが、それも昨年の秋で終了し今は無職。

で、流石に66歳にもなると車の運転も危なっかしいことを自覚し、駐車場などのコストも考えて車を廃車にするとのこと。
まぁ維持費やらなんやらで2万/月くらいは変わるのでそれは大きい。
名古屋と違い、大阪はバスやら電車やら発達しているので基本的に不自由は無いので。

で、父は何を思ったか
「自転車を買う」
と言い出しました。

それもスポーツ自転車を、です。

どうやら息子の自転車に乗る姿を見て触発されたらしい。
また定年後に就職した職場で父よりも年長の人が週末に自転車に乗っていて楽しい、と話しをされたのが記憶に残っている様子。

というわけで、どんなんがいいか質問されました。

お薦めしたのは
GIANT ESCAPE R3 クロスバイクです。
このカテゴリーではシラスと双璧だと思うのですが、シラスがスペシャジャパンになって上代が高くなったこともあり、今やコスパは明らかに抜きん出ていると思います。
値段も5万を切っているので懐にもやさしいはず・・・でしたが・・・
当然、自転車で5万 という感覚が世間一般からずれてますよね。
当たり前ですが、母は激怒。
「そんなん、高すぎる」です。

ただ、自転車屋の説得と、その場の夫婦喧嘩の仲裁もあり購入を決めたようです。
とりあえずは近所の万博の外周道路を周回するようです。

まぁ、無理せずゆっくりと距離を伸ばせればいいかな?

かく言う私も購入直後の自転車屋から自宅までの6km位の道のりは死にそうでした。
今ではあっと言う間なのに。
人間変わるものです。

朝練、そしてプール

2008-05-06 14:58:10 | 自転車
いよいよゴールデンウィーク最終日。
昨日は少し夜更かししてしまったので、朝起きるのが辛く、
「今日は朝練止めておこうかな?」と頭をよぎりましたが、

「自分に負けるな!!」と言い聞かせ、AM5:30に起床!!
で、用意をしてAM6:00に出発!

目指すはいつもの峠越え。

アクセスは幹線道路を使うのですが、かなり広い道路で歩道も広いこともあり、歩道で行きます。さすがに朝の幹線道路は車は100km/h近い速度で走っているので怖いんです。
で、歩道を20km/hくらいで走っていると、前方にゴールデンレトリバーを連れた初老の男性が。
その横をすり抜けたその時・・・

バッ
という音?空気?とともに、殺気を感じました。
そして振り返ると犬は見えなかったのですが、必死にリードを抑える初老の男性。
恐らくは、犬も急に自転車に抜かれたので驚いて咬もうとしたのでしょう。
いやぁ~危なかった。

で、今日は12-25tで山へ挑んだわけですが、登れるのは登れますね。
でも、やはり25tだと自分の脚だと最後は25tを使ってしまうわけです。
そうすると
「もう軽くすることはできない」
と少々プレッシャーを感じます。
なので、やはりノーマルのクランクでいくのであれば27tは必要かな?というのが正直なところです。

で、戸越峠を抜け、藤岡の方へ下っていくわけですが、今日はなんだかやたらに車が多い。
「おかしいなぁ?祝日なのに・・・」
と思っていたら、豊田の猿投あたりを走行していて分かりました。
今日からTOYOTA系はお仕事をされているのですね~。
次から次へと従業員用の駐車場へ車が吸い込まれていきます。
でも、このご時勢これだけ自動車通勤を許可しているということもどうなんでしょうねぇ。

で、日進を抜けて、帰宅。
走行距離は57kmくらい。

そして、朝食を食べて、今度は長女と約束していたプールへ。
長女は水泳を習っているのですが、平泳ぎを教えてほしいということで、ゴールデンウィーク中に一度プールへ連れて行く約束をしていた。
で、今日決行。
意外にも混んでいた。
プールに行くのは2ヶ月ぶりくらいなのだが、子供の水泳の上達に感心。
でも、やはりちょっと教えると、そのことを気にしすぎて泳ぎがバラバラになる。
やはりこういうものはプールでガンガン泳いで、先生にちょこっと指導してもらうだけで十分だと痛感。

なので、一時間半泳いでいたのだが、半分くらいは子供と遊んでました。

でもおよそ2時間半ほど自転車で漕いで、1時間半プールなので、少々お疲れ。
でも子供の満足そうな顔を見るのがうれしいです。

で、車の話し。
今日も道々考えていましたが、やはり5人家族になることもあるし、両親を乗せるシチュエーションも増えることが予想されるので、大型ミニバンが現実的かな?という結論。
ただ、あとはタイミング。
Touranの下取り価格もあるし、いろいろ考えてみます。

自転車パーツ散財

2008-05-03 12:06:40 | 自転車
昨日、いつもの自転車屋に寄りまた散財してしまいました。

その結果はこちらの2点


CATEYEの新しいサイクリングコンピューターの
CC-TR300TW(デジタルトリプルワイヤレス)
と 以前の記事に書いたSKINSのパワースリーブです。
パワースリーブは品切れだったのですが、流石常連!!手早い対応でなんと翌日に入荷。

で、サイクリングコンピューターは木曜日に寄ったときに入荷していて、気になって家でネットで内容を確認し、購入意思を決定。
スペックは本当に素晴らしい!!
こんな感じです。
■ 混信を極力排除した最新ID付2.4GHzデジタルワイヤレス
■ 心拍・ケイデンス・スピードの3信号をワイヤレス送信

■ ELバックライト搭載
■ ケイデンス一体型のスピードセンサー「ISC Tec (Integrated Speed Cadence
Technology) 」は取付けが簡単。しかもチェーンステー取付けタイプでトレーナー等のトレーニングでも使用できます。(特許出願中)
■ ステム・オーバーサイズハンドルバーに対応したFlexTight™ブラケット
(工具不要)
■ 電池交換可能なハートレートセンサー
■ ほとんどのエアロスポークに対応したホイールマグネット

で気に入っている点は
*後輪計測タイプなので、ローラー台でも計測できる。(ポラールは前輪のため不可)
*何と言ってもポラールと比べて値段が安価。(流石は日本ブランド!!)

です。
気になるお値段は希望小売価格で¥22,980です。割引率10%くらいだったような気がします。
ポラールのCS200cadと比較すると¥6,000くらい安いです。

で、昨晩に装着し、本日の朝、早速テストライドを兼ね朝練へ。
おおむね調子は良かったのですが、なぜか途中から心拍が計測されなくなりました。
周辺の電磁波で混信したのでしょうか?
また明日試してみます。
でも、コンパクトですし、何といってもトリプルワイヤレスですから。
PCへ転送するなどのマニアックなものを求められないのであれば、十分に使えます。
お勧めです。

Mt.富士ヒルクライムまで、あと1ヶ月!!

2008-05-01 09:23:23 | 自転車
手帳に書き込んでいる富士ヒルクライムまであと○日というものがついに
31日
になりました。
つまり、あと1ヶ月です。
これから2週間ほどは負荷をかけつつ、そのあとは故障の無いようにケアをしなければなりません。
ということで、週末からの4連休で200kmほど乗り込もうと思っています。
峠も1本のコースは大体いけそうなので、2本取れるコースを検討中です。
いいコースがあれば是非教えてください。

で、今日は色々相談をしに午後はいつもの自転車屋に行こうと思っています。
買うものは決まっていて、
SKINSのパワースリーブ
SKINSのパワーソックス
です。
SKINSのWEB
パワースリーブはUVのアームウォーマーが欲しいなぁと思っていたのですが、どうせならSKINSを見てみようと思って調べてみたら、なんとUV対応だったので、一石二鳥ということで飛びつこうと思った次第。
パワーソックスは単純に良さそうなので。あとは疲労回復にも良さそうだし。
この2つは決まっていて、
あとは
ビブパンツ

コンパクトクランク
は相談です。
ビブパンツは本当はASSOSのものが欲しいけど、流石に¥25,000とかは出せないので、考えているのはカステリかパールイズミです。現実的でしょ??

で、問題はコンパクトクランクですが、今 店でFC-R600が¥9,800で売っているんです。まぁBBは今付いているDURAのものでいけるし、それでもいいかな?と思っているのですが、また同僚に馬鹿にされるのがオチなので怯んでいます。
本当はFulcrumのものを使いたいのですが、やっぱり高い。
で、どうしようか?と思い、泣きつきに行ってきます。

ギア比は本当に深い領域ですね。考えれば考えるほど面白いし答えがなかなか見つかりません。
最近は寝床に横になりながら、ギア比表とにらめっこしていることが多い。

相談の結果は夜にでもUpしますね。

朝練 (戸越峠&猿投)

2008-04-29 19:23:36 | 自転車
今日も朝6:00から懲りずに朝練決行!!

目標は戸越峠と猿投回りの60kmくらいのコース。
戸越峠はこの前行っているので大体の感じは分かっている。

モリコロパークあたりまではW-UPということでおおよそ25km/h前後で走る。
そして、瀬戸を抜け、まず南山の瀬戸キャンパスの裏手の道へ。
ここはきついことは分かっているので、マイペースでじっくりと登る。
で、この前よりも余力を残して登ることができた。
で、赤津ICを見ながら、戸越峠への一本道へ。
これも前回の経験からじっくりと登る。
で、前回よりも明らかに呼吸が楽に感じられるような気がした。
そして、東大の演習林を抜け、最後のちょっときつい坂へ。
ここも、呼吸を整えながら登る。
で、峠を越えた。

やはり、一度登るとあとどれくらいなのか、どれくらいきついのかが分かっているのでペース配分が楽だ。
ということはやはりレース前にプロフィールを叩き込むことは重要ということか?

でも、やはり貧脚には変わらないので、最後は39×27に入れてしまった。
25でもいけないことは無さそうだったけど、最後はつい・・・
これが24kmの長丁場になる富士HCに向けてはやはりコンパクト導入が現実的だろう。
でないと8%くらいの坂のところでまたもや・・・
ということにならないように、考えたい。

で、そのあとは猿投方面に向かう。
この時は8時前後だったので、結構車が多くなっていた。
特に猿投から日進方面に向かう県道58号はトラックがガンガン走ってちょっと怖い。
で、三好CCのところにこの前はいなかった、警備の車が停まっていた。
「ひょっとして秋のために石川遼くんがテストラウンドかな?」などと考えながら帰宅。

おおよそ60km弱。
時間は2時間30分くらいか?

しかし、VDOのメーターが動かない。
サイコンも買い替えなのだろうか・・・
お金が無いのに。