稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

1月1日 尚武館

2006年01月01日 | 剣道・剣術


年越しの長正館の帰りに近所の御嶽山に寄る。
ムッチャ寒いのでこたさんに編んでもらったマフラーの初出動。
さっさと初詣して家に帰る。2時過ぎてた。
風呂に入って寝床に飛び込んだ。

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6時起床。稽古着に着替えながら軽く朝食。
6時20分出発。30分に小学校到着。
寒いので持参した木刀で一刀流の打方50本の自習。
そのあと子供たちと体育館内をランニング。
足が冷たい。7時稽古開始。

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【子供たちと1分ずつ地稽古】
さすがにレギュラー選手は良い打ちを持っている。
手打ちにならないように留意した。

【M月さん】
長身のM月さん、寒いのか眠いのかいつもの動きが出ない。
チャンスとばかり大きな面を放つと決まった。
初面なので妙に嬉しかった。

【A野先生】
A野先生のペースにはまると厄介なので、
待ち剣にならないように比較的早めに小手面で攻めた。
少し打ち過ぎかも知れないが良い稽古になったと思う。

【A藤さん】
年配のほうのA藤さん。
気攻めで打ち過ぎないように留意した。
及第点な稽古が出来たと思う。

【K嶋さん】
回り稽古以外では初めての稽古だと思う。
少しドタバタしてしまったかも。

8時終了。着替えて自宅に戻り風呂に入って雑煮を食べる。
しばらくボォ~としたあと仮眠。

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お昼に起きて実家へ。
夜中まで延々と飲んで食べてた。
写真は子供たちと従兄弟、ハトコ達。

コメント
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