
大悟、1年目の全日本学生は悔しい結果となりました。
関東チャンピオンが相手でしたが、指導2-1でGSに入り、とにかく早く終わらせたいという焦りから自分の組手を徹底せず、苦し紛れに腰を叩いて裏投げの打ち合いの果てにポイントを奪われて敗退。
これまでも何度も見た完全なる負けパターンでした。
3.4回あった寝技の機会も逃し、組手も遅いし、鈍臭い。
まぁ〜まだまだです。

でも、ただ出場しただけになってはならない。
しっかりと自分の課題を受け止め、ただ闇雲にするのではなく、しっかりと課題を考えて練習して欲しいもんです。
ちなみに60の先輩が3位、73の全日本はベスト8と頑張ってました。
先輩、惜しかったけどね〜。
大悟はちょっとええとこなかったな。
まぁ〜そんなこともあるかと言い聞かせながら、大渋滞の中、兵庫に帰りましょ。
あ〜〜悔しい。あ〜〜歯がゆい。
大悟、また来週。
