選手の「逸る気持ち」を抑えてやるのも親、指導者の仕事だと思いつつも、それが我が子のこととなると、どうしてもこちら側にも「逸る気持ち」があるので、まずはそれを抑えてから。
しっかり深呼吸することを意識しております。
で、大晟は腹で色々考えてるんでしょうが、無表情なもんで分かりづらく、そのくせ、繊細のびびんちょとくるもんだから、昔から難しい。
まぁ〜今更ですけどね。
でも、大晟と一緒になって戦うのも最後に近づいてきています。
きっと腹の中では歯を食いしばってても、大晟らしくすまし顔で戦うのでしょうから、プレッシャーを与えず、遠巻きに出来ることをしてやろうと思います。
ま、やるしかないな。