

本日は市内の中学校が集う新人戦『朝比奈杯』があり、望海中、野々池中等との接戦を制し、優勝したみたいです。
っちゅうか1.1.2.2.2.の団体戦だったとは言え、望海に勝ったんなんて何年振りなんかな?ここ最近はず~っとやられてるイメージしかなかったすけどね。
これからも、常に張り合えるように頑張って欲しいもんです。
ま、内容については、そんな急に良くなるはずもなく、相変わらずの小学生に毛が生えた(毛は生えていないが・・)程度の非力な内容でありましたが、成長を待ちながら地道に頑張っていくしかないかなと言い聞かせてます。
でも、夜の練習では、大晟が相手でありましたが、昨日はただ単に世界選手権を見ていただけではないんだなと、自分で考えながら練習している姿が見受けられたので、ボチボチかなというところです。
が、しかし、今日は大和が全くダメ・・。
ちょっと見なかったら技がバラバラになってました。
兄貴が良ければ弟が悪く、弟が良ければ兄貴が悪いと、私としてはモグラ叩きをしている気分になります。
やたら穴から飛び出して叩かれようとする大悟。
たまにそろっと周囲を見ながら頭を出し、とりあえず叩かれるのを避けよとする大晟。
出したらあかんと言われてんのに穴から頭を出そうとする大和・・あ、これは大悟か。
ま。三人一緒に頭を出したら間違いなく大悟に目がいきますけどね。
長男の悲しい宿命ってやつですな。