
この桜の名前を含めて、植えられた経緯を御存知の方には
何年たっても会ったことは無い。
幾つもの推察は聞くのだけれど確たる証左?までは頂けていない。
「アマギヨシノ」の名前にしてもそうかも知れません…程度だし
「スルガダイニオイ」と区別出来ていないことが気になり始めている桜。
(2024.11.09 明石公園)
☆
(2024.12.12 明石公園)
☆
(2025.01.28 明石公園)
☆
アマギヨシノ(天城吉野)Cerasus × yedoensis ‘Amagi-yoshino’(=Prunus × yedoensis ‘Amagi-yoshino’)
染井吉野の起源研究の中で、オオシマザクラ(母)・エドヒガン(父)を親としてつくられた。
後に、このアマギヨシノを親としてタイワンヒザクラを交配させた「陽光」が作り出されていると説明されている。
ヨシノシダレ(シダレヨシノ 枝垂吉野) Cerasus × yedoensis ‘Perpendens’
(2025.03.18 明石公園)
☆
▲ 花の頃 ▲
------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------
桜 冬芽・葉痕2024-2025 【桜の冬芽・葉痕2022-2023】 明石公園の桜・里桜俯瞰図2022
ヤマザクラ2023 フユザクラ2023 オオシマザクラ2023 ササベザクラ2023 エドヒガン2023 ソメイヨシノ2023
ミヤビザクラ2023 ヤエベニシダレ2023 シダレザクラ2023 ジュウガツザクラ2023 ショウガワザクラ2023
ソメイヨシノ2022 ショウガワザクラ2021 ショウカワザクラ2020
ベニシダレ2022 ヤエベニシダレ2022
ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます