私は苫小牧市内にある○トマ食堂に毎年数回は食べに行っている。
今年も既に2回行っており、機会があれば年内にあと1回くらいは行こうかなとも思っている。
ところで今年の4月に○トマ食堂に一人で行ってきた時のことである
混んでいる店内に入り、ホッキカレーを注文して待っていた時のことである
私の右隣に座っていたばあちゃんが私がホッキカレーを待っている間にお茶を持ってきてくれたのである。
もちろん私は何も言っていないし、ホッキカレーが來るまで暇つぶしに携帯をいじっていた状況の中からのことだ。
だから俺は右隣に座っていたばあちゃんの無償の人情に感動したね。札幌では絶対にありえない体験だろうから。
(ちなみにこのばあちゃん、室蘭ナンバーの車で家族と一緒に来られていたことを確認済みである)
そうこうしてホッキカレーを食べている最中の時である。
今度は私の正面に座っていたばあちゃんが私に対して「お水いるんじゃない?」と言ってきてくれたのである。
お茶もあったことだし申し訳ないので「あ!いえ!大丈夫ですよ!」と返事をしてお気持ちだけを受け取らせて頂いた。
そして今度はホッキカレーを食べ終わりそうな頃合いの時である。
やはりまた私の正面に座っていたばあちゃんが「お水大丈夫?」と声をかけてくれたのである。
そして次の瞬間、予想だにしない展開が…!
??? 「ちょっと!水くらい自分で持ってこさせなさいよ!」
私の正面に座っていたばあちゃんの隣にいたおばさん(おそらく娘)が睨み付けるような顔をして言ってきたのである。
そのおばさんは私に対しても睨み付けるような顔で見てくるのだ。
(あの暗く感じの悪い荒んだ独特の表情は長年札幌社会で働いて身に付けた札幌人らしい表情だね)
「ちょっと待てよ、俺はその場で一言さえも発していなかったし、ましてや誰とも目も顔も合わせてさえいなかったし、ただ黙々と目の前にあるホッキカレーを食べていただけなのに何で俺が勝手に悪者扱いみたいになってるの??」
・・・とでも言いたくもなったが理性が働いて辞めておいたね。
何でかって?
正面に座っていたばあちゃんの人情をぶち壊したくなかったからだよ
だから「ああすいませんw お茶もありますし大丈夫ですよw すみませんw」って言っておいたよw
後に私の正面に座っていたばあちゃんと隣にいたおばさん(おそらく娘)が札幌ナンバーの車に乗っているのを目撃して納得したね。
ああ、やっぱりなw と。
あのおばさんは札幌社会に身を置いて労働をしている中で札幌病に感染してしまった心の寂しい人なんだなと。
札幌社会という環境の中で札幌独特の競争社会(札幌ゲームw)に乗っている内にああなってしまったのだろうなと。
せっかく札幌社会を避けて苫小牧市内の○トマ食堂で美味しく食事をしていたのに心無い札幌人のせいで何の罪も無いはずである私が不快感を与えられてしまった4月のある日の出来事である。
これを悲劇以外のなんと言えようか。
私はこの日の出来事を“○トマ食堂の悲劇”と名称付けたい
札幌人よ!!!
もっともっと俺を怒らせてくれ!
怒りのボルテージが上がるほど俺は努力をしたいと思えるんだw
あざーっす!!!
今年も既に2回行っており、機会があれば年内にあと1回くらいは行こうかなとも思っている。
ところで今年の4月に○トマ食堂に一人で行ってきた時のことである
混んでいる店内に入り、ホッキカレーを注文して待っていた時のことである
私の右隣に座っていたばあちゃんが私がホッキカレーを待っている間にお茶を持ってきてくれたのである。
もちろん私は何も言っていないし、ホッキカレーが來るまで暇つぶしに携帯をいじっていた状況の中からのことだ。
だから俺は右隣に座っていたばあちゃんの無償の人情に感動したね。札幌では絶対にありえない体験だろうから。
(ちなみにこのばあちゃん、室蘭ナンバーの車で家族と一緒に来られていたことを確認済みである)
そうこうしてホッキカレーを食べている最中の時である。
今度は私の正面に座っていたばあちゃんが私に対して「お水いるんじゃない?」と言ってきてくれたのである。
お茶もあったことだし申し訳ないので「あ!いえ!大丈夫ですよ!」と返事をしてお気持ちだけを受け取らせて頂いた。
そして今度はホッキカレーを食べ終わりそうな頃合いの時である。
やはりまた私の正面に座っていたばあちゃんが「お水大丈夫?」と声をかけてくれたのである。
そして次の瞬間、予想だにしない展開が…!
??? 「ちょっと!水くらい自分で持ってこさせなさいよ!」
私の正面に座っていたばあちゃんの隣にいたおばさん(おそらく娘)が睨み付けるような顔をして言ってきたのである。
そのおばさんは私に対しても睨み付けるような顔で見てくるのだ。
(あの暗く感じの悪い荒んだ独特の表情は長年札幌社会で働いて身に付けた札幌人らしい表情だね)
「ちょっと待てよ、俺はその場で一言さえも発していなかったし、ましてや誰とも目も顔も合わせてさえいなかったし、ただ黙々と目の前にあるホッキカレーを食べていただけなのに何で俺が勝手に悪者扱いみたいになってるの??」
・・・とでも言いたくもなったが理性が働いて辞めておいたね。
何でかって?
正面に座っていたばあちゃんの人情をぶち壊したくなかったからだよ
だから「ああすいませんw お茶もありますし大丈夫ですよw すみませんw」って言っておいたよw
後に私の正面に座っていたばあちゃんと隣にいたおばさん(おそらく娘)が札幌ナンバーの車に乗っているのを目撃して納得したね。
ああ、やっぱりなw と。
あのおばさんは札幌社会に身を置いて労働をしている中で札幌病に感染してしまった心の寂しい人なんだなと。
札幌社会という環境の中で札幌独特の競争社会(札幌ゲームw)に乗っている内にああなってしまったのだろうなと。
せっかく札幌社会を避けて苫小牧市内の○トマ食堂で美味しく食事をしていたのに心無い札幌人のせいで何の罪も無いはずである私が不快感を与えられてしまった4月のある日の出来事である。
これを悲劇以外のなんと言えようか。
私はこの日の出来事を“○トマ食堂の悲劇”と名称付けたい
札幌人よ!!!
もっともっと俺を怒らせてくれ!
怒りのボルテージが上がるほど俺は努力をしたいと思えるんだw
あざーっす!!!