私はM社の車に乗っている
だから今年の日本シリーズは日ハムではなく全力でカープを応援して楽しませて頂いた
(カープじゃなくともセリーグ代表を応援してたとも思うが)
(日本シリーズが終わった今でもカープのチャンステーマが頭の中で流れているよw)
ところで今日は付き合いのあるM社のディーラーにてタイヤ交換をしてきた。
タイヤ交換をした車を受け取る際に営業担当の方と少し世間話が出来たのだ。
(ディーラーに限らず、こういった世間話が出来る人間(従業員)が札幌には本当に少ない)
私 「この前の日本シリーズ、広島カープを応援してたんですよw 負けちゃったけどw」
営業担当 「ああ!w 北海道民にとっては複雑なんですよw M社はカープですしw」
私 (いやいや!自分的には全く複雑ではなく100%カープを応援してましたよ!)
↑札幌が嫌いな管理人の心の声w
というような会話があった。
また、私が車に乗ってディーラーから出る際には大きな声で、
営業担当「ありがとうございまーす!!!(あざーっす!!!)」
と大きな声で見送っていただいた。
やっぱり営業マンはこうでなければな、と思うよ。
もちろん、様々なタイプの営業マンが居てそれぞれのストロングポイントがあると思うのだが、そのストロングポイント(個性、人間味)を感じられない営業マンばかりを見てきたのが私の札幌生活だったかもしれない。
とにかくディーラーに限らず札幌人の営業マンやサービス業は本当にクソだなと散々思わされてきたよ
お客様に対してまともな挨拶もできない、世間話の一つさえもできない、相手と同じ目線で寄り添って考えようとしない、、、などなど。
言ってしまえば全てがプログラム通りであり機械的なロボット仕事なのだ
本当にそういうところが札幌らしいと思うし、札幌の社会レベル、社会性質が如実に出ていると思う
札幌を出たことが無い人間や、札幌に一定期間以上に住んだことのない人間なら「そんなの何処の地域だって同じで札幌だけではないのでは?」と思うのかもしれないが、そんな人たちにもわかりやすく一言で言ってしまえば「よっぽど東京圏の方がその辺に関しては素晴らしい」と言っておこう
・
・
・
とにかく札幌を嫌いだと気付く前の当初は自分に原因があるのだと思っていた
・自分に貫禄が無いから大人として相手にされていないのだろう、
・自分の服装や雰囲気に問題があって相手にされていないのかもしれない、
・自分の振る舞いや話の仕方や話の内容まで何かしらの問題があるのかもしれない、
・自分が社会人として何かが不適応な要所があるのかもしれない、
・・・そんなことを悩んで真剣に考えていた時期もあった。
確かに私は完璧な人間でもなければ、人として天才クラスでも秀才クラスでもない凡人だが、
それを差し引いてもやっぱり違うなということがわかってきた
やっぱり札幌社会の特有の悪しき気質があるのだなということがだんだんわかってきた
もしタイムマシンがあって過去に戻ることができるなら、過去の自分に怒鳴りつけてやりたい
悩んでんじゃねぇ!!!札幌を疑ってみろや!!!と。
自分の生まれ育った唯一の地域を疑うことは勇気がいることなのだ。
だから札幌人が頑なに札幌という地域性の短所を認めたくない気持ちもわかっている。
とにかく彼ら彼女らにとっては札幌という地域そのものがアイデンティティの一部になっており、ガラパゴス故に比較検討できる機会が非常に少ないという弱点が札幌の宿命だと思う。
だから大半の札幌人には短所を短所ではなくしていく、弱点を弱点ではなくしていこうという発想にも届かないのだろう。
タイヤ交換の話から随分と脱線してしまったが(w)、また別の機会に本来書きたかったことを書かせてもらうとしよう。
(本当はディーラーに関する記事を書きたかった)
今回はこの辺で。
だから今年の日本シリーズは日ハムではなく全力でカープを応援して楽しませて頂いた
(カープじゃなくともセリーグ代表を応援してたとも思うが)
(日本シリーズが終わった今でもカープのチャンステーマが頭の中で流れているよw)
ところで今日は付き合いのあるM社のディーラーにてタイヤ交換をしてきた。
タイヤ交換をした車を受け取る際に営業担当の方と少し世間話が出来たのだ。
(ディーラーに限らず、こういった世間話が出来る人間(従業員)が札幌には本当に少ない)
私 「この前の日本シリーズ、広島カープを応援してたんですよw 負けちゃったけどw」
営業担当 「ああ!w 北海道民にとっては複雑なんですよw M社はカープですしw」
私 (いやいや!自分的には全く複雑ではなく100%カープを応援してましたよ!)
↑札幌が嫌いな管理人の心の声w
というような会話があった。
また、私が車に乗ってディーラーから出る際には大きな声で、
営業担当「ありがとうございまーす!!!(あざーっす!!!)」
と大きな声で見送っていただいた。
やっぱり営業マンはこうでなければな、と思うよ。
もちろん、様々なタイプの営業マンが居てそれぞれのストロングポイントがあると思うのだが、そのストロングポイント(個性、人間味)を感じられない営業マンばかりを見てきたのが私の札幌生活だったかもしれない。
とにかくディーラーに限らず札幌人の営業マンやサービス業は本当にクソだなと散々思わされてきたよ
お客様に対してまともな挨拶もできない、世間話の一つさえもできない、相手と同じ目線で寄り添って考えようとしない、、、などなど。
言ってしまえば全てがプログラム通りであり機械的なロボット仕事なのだ
本当にそういうところが札幌らしいと思うし、札幌の社会レベル、社会性質が如実に出ていると思う
札幌を出たことが無い人間や、札幌に一定期間以上に住んだことのない人間なら「そんなの何処の地域だって同じで札幌だけではないのでは?」と思うのかもしれないが、そんな人たちにもわかりやすく一言で言ってしまえば「よっぽど東京圏の方がその辺に関しては素晴らしい」と言っておこう
・
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・
とにかく札幌を嫌いだと気付く前の当初は自分に原因があるのだと思っていた
・自分に貫禄が無いから大人として相手にされていないのだろう、
・自分の服装や雰囲気に問題があって相手にされていないのかもしれない、
・自分の振る舞いや話の仕方や話の内容まで何かしらの問題があるのかもしれない、
・自分が社会人として何かが不適応な要所があるのかもしれない、
・・・そんなことを悩んで真剣に考えていた時期もあった。
確かに私は完璧な人間でもなければ、人として天才クラスでも秀才クラスでもない凡人だが、
それを差し引いてもやっぱり違うなということがわかってきた
やっぱり札幌社会の特有の悪しき気質があるのだなということがだんだんわかってきた
もしタイムマシンがあって過去に戻ることができるなら、過去の自分に怒鳴りつけてやりたい
悩んでんじゃねぇ!!!札幌を疑ってみろや!!!と。
自分の生まれ育った唯一の地域を疑うことは勇気がいることなのだ。
だから札幌人が頑なに札幌という地域性の短所を認めたくない気持ちもわかっている。
とにかく彼ら彼女らにとっては札幌という地域そのものがアイデンティティの一部になっており、ガラパゴス故に比較検討できる機会が非常に少ないという弱点が札幌の宿命だと思う。
だから大半の札幌人には短所を短所ではなくしていく、弱点を弱点ではなくしていこうという発想にも届かないのだろう。
タイヤ交換の話から随分と脱線してしまったが(w)、また別の機会に本来書きたかったことを書かせてもらうとしよう。
(本当はディーラーに関する記事を書きたかった)
今回はこの辺で。