例えばだが、札幌人気質は営業マン(接客)に向いていない人間が多いのでは?と思う
以前にお茶会でお会いした読者様が言われていたことだが、
「札幌の人って営業なのにちょっとした世間話とかをしませんよね!」
「例えばクライアントが日に焼けていたら、ゴルフでも行かれたんですか?とか、そういった軽い会話がないです!」
「営業マンなのにそういったコミュニケーションもしない!(怒)」
というような会話を聞かせて頂いたのだ。
確かに基本的にその通りなのである
そういう「ちょとしたこと」や「+α」というのが全く無いと言っても過言ではないくらいなのが札幌人の悪しき札幌気質でもあるのだ。
これは決してドライとか合理的というものでもなく、札幌ではスタンダードな機械気質と札幌独特の病の深さみたいなものを感じてしまうね、
そして決定的に札幌人気質が営業マン(接客)に向いていないメカニズムがある
それは「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちをわかる」という資質からほど遠い現代の札幌気質にあるだろう。
だから異常な程に札幌の接客が機械的であり、札幌独特の酷さがあるのだと思う。
これが札幌スタイルなのである
しかし当の本人たち(札幌人)にとってはそれが悪いことであるという認識が無いのが現状の残念な札幌レベルでもあるのだ。
あんなにいい加減で適当な接客(仕事)で本人たちはどう思っているのか!?と札幌人に対して思われるかもしれないが、
本人たち(札幌人)にとってはそれが普通であり罪の意識は全くないところから今後の札幌社会の質の向上を期待できない。
伸び白以前の問題なのだ
だから「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちがわかる」という資質や経験を持っていられる方ほど札幌スタイル(日頃における接客の悪さ、コミュニケーションなど)に腹が立ってしょうがないのだと思う。
そんな読者様がこのブログを見られており、コメントを頂き、時にお茶会にも参加をしていただいているなーというのを実感してきた。
ついでに言えば「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちがわかる」という資質や経験という“頭の良さ”を持っているから「札幌が嫌い」というクソみたいなブログでも本質を理解して共感していただいている方も少なからず存在しているのだろう(たぶん)
通りでブログを通したお茶会にも異様に優秀な読者様が集まるわけだ・・・(納得)
そんなことを考えてみると一般的になってしまっている悪しき札幌社会性質と、それを一般的だとは思えず違和感を感じてしまうタイプの読者様とのターニングポイントが解明されてきた気がしたね。
札幌病に感染してしまうと「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちがわかる」という資質が伸びず経験を積めないのだろう。
だから札幌社会にはあんなに自己中心的で頭がパッパラパーでマナーもモラル意識も薄い札幌エゴであふれ返っているのだと思う。
他の地域と違って札幌に「義理、人情、礼筋」を感じないのはそういったところが1つの要因になっているのも間違いなさそうだ。
以前にお茶会でお会いした読者様が言われていたことだが、
「札幌の人って営業なのにちょっとした世間話とかをしませんよね!」
「例えばクライアントが日に焼けていたら、ゴルフでも行かれたんですか?とか、そういった軽い会話がないです!」
「営業マンなのにそういったコミュニケーションもしない!(怒)」
というような会話を聞かせて頂いたのだ。
確かに基本的にその通りなのである
そういう「ちょとしたこと」や「+α」というのが全く無いと言っても過言ではないくらいなのが札幌人の悪しき札幌気質でもあるのだ。
これは決してドライとか合理的というものでもなく、札幌ではスタンダードな機械気質と札幌独特の病の深さみたいなものを感じてしまうね、
そして決定的に札幌人気質が営業マン(接客)に向いていないメカニズムがある
それは「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちをわかる」という資質からほど遠い現代の札幌気質にあるだろう。
だから異常な程に札幌の接客が機械的であり、札幌独特の酷さがあるのだと思う。
これが札幌スタイルなのである
しかし当の本人たち(札幌人)にとってはそれが悪いことであるという認識が無いのが現状の残念な札幌レベルでもあるのだ。
あんなにいい加減で適当な接客(仕事)で本人たちはどう思っているのか!?と札幌人に対して思われるかもしれないが、
本人たち(札幌人)にとってはそれが普通であり罪の意識は全くないところから今後の札幌社会の質の向上を期待できない。
伸び白以前の問題なのだ
だから「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちがわかる」という資質や経験を持っていられる方ほど札幌スタイル(日頃における接客の悪さ、コミュニケーションなど)に腹が立ってしょうがないのだと思う。
そんな読者様がこのブログを見られており、コメントを頂き、時にお茶会にも参加をしていただいているなーというのを実感してきた。
ついでに言えば「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちがわかる」という資質や経験という“頭の良さ”を持っているから「札幌が嫌い」というクソみたいなブログでも本質を理解して共感していただいている方も少なからず存在しているのだろう(たぶん)
通りでブログを通したお茶会にも異様に優秀な読者様が集まるわけだ・・・(納得)
そんなことを考えてみると一般的になってしまっている悪しき札幌社会性質と、それを一般的だとは思えず違和感を感じてしまうタイプの読者様とのターニングポイントが解明されてきた気がしたね。
札幌病に感染してしまうと「相手の気持ちを理解しようとする」「他者の気持ちがわかる」という資質が伸びず経験を積めないのだろう。
だから札幌社会にはあんなに自己中心的で頭がパッパラパーでマナーもモラル意識も薄い札幌エゴであふれ返っているのだと思う。
他の地域と違って札幌に「義理、人情、礼筋」を感じないのはそういったところが1つの要因になっているのも間違いなさそうだ。