渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

鳥の巣

2023年04月21日 | open
 


山に鳥の巣発見。
カラスの巣と思える。


ヒナの姿らしきものも見える。


カラスは山にかわいい七つの子
があるのだろうか。
山の古巣にいってみてごらん。
丸い目をしたいい子だよ。
 
カラスは4月になるとつがいで
営巣するという。
そして、3個から5個程度の卵
を生み育てる。
やがて7月になるとヒナは巣立
って行く。
カラスは害鳥として扱われるが
カラスからしたら迷惑だろう。
ヒト社会はヒトのほうがずっと
ヒトに害悪を及ぼす連中が多い
のに。本当に救いようのない族
が非常に多い。バイ菌のように。
人を貶める事のみを生き甲斐に
しているクズもいる。
カラスは生きるのに必死で、ま
ともだ。
カラスは童謡にもなるが、人間
の腐った奴らは歌にさえならな
い。
 



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