渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

玉台

2023年04月30日 | open


いつも撞く場所は、市内のごく
近所のネットカフェなのだが、
アミューズメントとしては珍し
く穴が広くはない。
玉が2個入らない程度。
トーナメントエデションよりも
きつい。
これはアミューズメントとして
はとても珍しい。
普通は、玉2個どころかガバガバ
だ。
同じ系列店舗でも、東広島の
舗などはガバガバのドンガバチョ。
この店は、ラシャも悪質な「客」
に汚されて穴だらけだが、玉台の
セッティングとしては穴幅は競技
台レベルなので、それはかなり良
い。
カップも開いていて、ストンと
は落ちにくい。
もっと厳しい台が好みだが、これ
でも撞くには充分だ。
ラシャの汚れと穴は、フィリピン
の台を思えば何て事はない。

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